邪魔

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日本語[編集]

名詞[編集]

(じゃま)

  1. 仏道修行のさまたげとなるもの。
  2. 邪気・邪道・邪意・邪心などのの魔物・魔術師のこと。
  3. 物事の妨げとなる存在。
    帽子邪魔なって、投げ棄てた。(牧野信一街上スケツチ』)

発音[編集]

じゃ↗ま

  • 接頭辞「」が付くと、「お↗じゃま」となる。

成句[編集]

  • 邪魔くさい
(方言)めんどうだ。おっくうだ。「寒いけど火燵あけたり、火をこしらへるのが邪魔くさい」

翻訳[編集]

形容動詞[編集]

  1. (動作や活動が)物事の順調な進行妨げとなる。
    読書するときにテレビは邪魔だ。
  2. (空間的位置が)行為の達成の妨げとなる。
    ここから花火を見ようとすると、隣のビルが邪魔だ。

活用[編集]

ダ型活用
邪魔-だ

動詞[編集]

活用

サ行変格活用
邪魔-する
  1. 進行などを妨げること。
  2. 謙譲訪問する。
    どうもすみません邪魔させいただきます」 (田中貢太郎雷峯塔物語』)