靉靆

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日本語[編集]

名詞・形容動詞[編集]

(あいたい 古語ではタリ活用)

  1. くもかすみなどがたなびいている様。
  2. 気持ち表情などの晴れ晴れしない様、陰気な様。

名詞[編集]

  1. 眼鏡めがね
    めがね靉靆いう留青日札という書に見えたり又眼鏡いう四十歳以後は早くめがねをかけて眼力やしなうべし (貝原益軒著『養生訓』第五巻『五官』より引用)

中国語[編集]

形容詞[編集]

(簡体字:叆叇 àidài)

  1. くもかすみなどが立ち込める様子。

名詞[編集]

(簡体字:叆叇 àidài)

  1. (古語 外来語音写) 眼鏡めがね
    提學副使潮陽林公有二物,大如錢形,質薄而透明,如硝子石,如琉璃,色如雲母。每看文章,目力昏倦,不辨細書,以此掩目,精神不散,筆畫倍明。中用綾絹聯之,縛於腦後。人皆不識,舉以問余。余曰「此靉靆也」(『留青日札』1573年)

類義語[編集]