잇다
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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目次
1
中期朝鮮語
1.1
語源
1.2
発音
1.3
動詞
1.3.1
諸言語への影響
2
朝鮮語
2.1
語源
2.2
発音
2.3
他動詞
中期朝鮮語
[
編集
]
語源
[
編集
]
古代朝鮮語
有叱
(*Is-)
発音
[
編集
]
IPA
(
?
)
:
/is˨ta˦/
動詞
[
編集
]
잇다〮
(
ìstá
)
有
(
あ
)
る。
居
(
い
)
る。
存在
する。
諸言語への影響
[
編集
]
現代朝鮮語:
있다
(
itda
)
,
었
(
eot
)
朝鮮語
[
編集
]
語源
[
編集
]
1447年、
竜飛御天歌
で
中期朝鮮語
닛다
(nis.ta)として初出。
発音
[
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]
IPA
(
?
)
:
/ˈiːt̚t͈a̠/
ハングル
での音声表記:
읻
:
따
ラテン文字転写
文化観光部2000年式
転写
itda
文化観光部2000年式
翻字
īsda
マッキューン=ライシャワー式
itta
イェール式
īsqta
同音異義語:
있다
(
itda
)
,
잊다
(
itda
)
他動詞
[
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]
잇다
(
itda
)
繋
(
つな
)
ぐ。
結
(
むす
)
ぶ。
継
(
つ
)
ぐ。
続
(
つづ
)
ける。
継承
する。
維持
する。
カテゴリ
:
中期朝鮮語
中期朝鮮語 古代朝鮮語由来
中期朝鮮語 国際音声記号あり
中期朝鮮語 動詞
朝鮮語
朝鮮語 中期朝鮮語由来
朝鮮語 国際音声記号あり
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