Wiktionary・トーク:管理者の立候補・信任/LERK 2009年10月

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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user:Mtodoさんは一方的に私の投票を無効と処理しましたが、これは誤りであり管理者としてあるまじき行為です。私は以下のwiktの公式な方針より投票資格を満たしています。

Wiktionary:管理者によれば、本件のような信任投票の場合の投票資格については締め切り時に投稿実績が不十分なユーザー(例えば、活動日数が7日未満、投稿回数が50回未満)の投票は無効票として扱うことができる。 とあり、本件の投票締め切りは2009年10月8日 (木) 11:15 (UTC)です。私は現時点で投票回数80回(個人設定の項目による)であり、すでにこの資格を満たしてます。この文には投稿の内容に関する記述はありません。よって私には本案件の投票権があると考えます。--きこうでんみさ 2009年10月11日 (日) 11:01 (UTC)[返信]

Kanjy です。大勢に影響ないかもしれませんが、今後のこともあり、一言申し上げます。
「管理者としてあるまじき」と仰せですが、管理者と無効票処理とは無関係でしょう。管理者と方針と合意に従い粛々とツールを使うコミュニティの下働き、雑用係であり、何も偉くありません。それとは別に、 Mtodo さんは秀逸な投稿者、編集者として実績を積み、コミュニティの大半から信頼されていると思います。
投票資格の規定は曖昧な書き方です。規定の字面を都合良く解釈なさり、あくまで投票資格を主張なさるのは結構ですが、きこうでんみささんはここへ何をしに来たのでしょう。大変失礼ですが、あなたの主張と投稿記録を見て、あなたが会話ページでいくら注意を受けても悪癖が直らないのを見て、私は大変疑問に感じております。
ご存じの通りウィクショナリーは、辞書を構築してゆく息の長いプロジェクトであり、共同作業の場です。タダではなく、善意の寄付に支えられています。まだまだ未熟な私も、少しずつ貢献できればと思っております。 --Kanjy 2009年10月11日 (日) 12:33 (UTC)[返信]
私もそのような善意の寄付者の一人です。それを事由に権利を振りかざす気は毛頭ありませんが、管理者は偉くない以上、管理者と一般ユーザーは対等です。--きこうでんみさ 2009年10月11日 (日) 19:19 (UTC)[返信]