Wiktionary:編集室/2015年Q3

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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人名の記載について[編集]

他の紙の辞書では、歴史上の人物などの項目があり、その人の説明が数行で書いてあることが多いと思います。 ウィクショナリでも人名の記載はしてよろしいのでしょうか。 2015年7月18日 (土) 06:21 (UTC)みたみ

人名の扱いについては、Wiktionary:編集方針#人名・団体名及び芸術作品名の扱いによっています。ただ、ウィキペディアとの棲み分けを考えて、見直し(原則として、固有名詞としての人名は掲載しない)を提案中(Wiktionary・トーク:編集方針#人名・団体名及び芸術作品名の扱い」について)です。--Mtodo (トーク) 2015年7月18日 (土) 06:40 (UTC)

和英辞典の機能について[編集]

新参者でございます。以下、場違い書き込みでしたらご容赦ください。 メインページに、『ウィクショナリーでは、あらゆる言語 (*1) の単語や熟語を対象としています。語義、語源、活用、用法、訳語、関連語などを収録し、最終的には国語辞典、漢和辞典、英和辞典、独和辞典、類語辞典などを網羅した多言語の多機能辞典を目指しています。』というように記述されていますが、この列記の中に、「和英辞典」は入っていません。 で、おたずねしたいのですが、「愛」をみると、そこでは、「love」には触れられていません。 このような場合、たとえば、「同義の英語」とでもいったような項を立てて、「love」を追加するのはかまわないのでしょうか? 14.14.83.236 2015年8月12日 (水) 14:52 (UTC)

M-30722と申します。和英辞典の機能については「翻訳」の章にあります。「愛」の場合ですとこちらに様々な言語の訳が記載されております。動詞「愛する」はこのページに記載があり、名詞「愛」については「愛情参照」とありますので「愛情」へのリンクを押すと訳語の一覧が載っています。 --M-30722 (トーク) 2015年8月12日 (水) 15:02 (UTC)
和英辞典の機能は英語版の「愛」の項目に譲っています。こちら、[1]をご覧ください。--ShikiH (トーク) 2015年8月12日 (水) 15:23 (UTC)
お二人、さっそくのコメントありがとうございました。「愛」に翻訳がついているのに気がつかなかったは当方の注意不足であります。また、英語版で「和英」の機能を担っていることも今回わかりましたです。で、その上で確認したいのですが、英語版で和英を担っているのは承知した上で、日本語版において、現状、英訳がない語に英訳を加筆する(たとえば「湖」のページに「lake」を追加)のはかまいませんか? それとも控えたほうがよいのでしょうか? 14.14.87.153 2015年8月15日 (土) 00:43 (UTC)
「湖」「入口」など訓読みの単語の場合はひらがなの項目(「みずうみ」「いりぐち」)が、「化学」「経済」など音読みの単語の場合は漢字の項目(「化学」「経済」)がそれぞれメインとなりますので訳語もメインの項目の方に貼ることになります。「湖」の場合は訓読みなので「みずうみ」の方に既に訳語が書かれております。 --M-30722 (トーク) 2015年8月15日 (土) 02:53 (UTC)
……、なるほど、そのようになっているのですね……。どうもいろいろ書いて、お手間を取らせてしまいました。すでに和英が用意されているのはわかりました。一見、和英が無いように見える項目が多く、どんどん加筆しようかと思ったんですが、完全に勘違いでした。どうも失礼しました。14.14.87.153 2015年8月15日 (土) 03:55 (UTC)

テンプレート名と言語名の衝突[編集]

どうも吃緊の課題のようなので立ててみました。

私見を述べますと、1.{{-tem-}}で良いと思います。ただし、暫定の措置としてですが。テンプレートを使って貰ったほうが、圧倒的にBotでの置換や統廃合がしやすいです。加えて手書きでは表記揺れの問題があり、これも書き換えの妨げになります。

ちょっと氏の見解と異なる所ですが、モジュール式への移行の如何を問わず、こういうテンプレートはたとえその運命が決まっていたとしても、役目を終える時期が来るまで必要があれば新造されたほうが良い、というのが私の見解です。いずれもまだ言語名も立項されていない点から、これらの言語の執筆をしようとしている人を見かけたら、その人のトークページで直接に必要事項を伝達するという手でも充分間に合うのではないかと思いますが。 --MysteryPedia (トーク) 2015年8月28日 (金) 14:01 (UTC)

ご反応頂き、ありがとうございます。この度はこれまで編集を行っているうちに引っ掛かってきた点をサブページにまとめてみました。なお、衝突に気づいてから後これらのテンプレートの使用は極力控えております。とりわけ節の見出しに用いる日本語の品詞名などは今後表記ゆれが発生する可能性は薄いと見て、最近になってテンプレートに頼らず直接入力で記す様に切り換えました。そして二つの案の他には最初に思いついた方法として「表中の備考欄に示されたリダイレクトへの書き換えをボットにより一斉に行う」などというものがございますが、やはりそれは現実的な計画とは言い難い代物であるでしょうか。--Eryk Kij (トーク) 2015年8月28日 (金) 15:25 (UTC)
{{num}}{{数詞}}に…という感じですよね?これは大ざっぱにみて最低3万項にはなると思います。作業は難しくはないですが、モジュール式への切り替えの可能性も考えると二度手間になるかもしれません。 --MysteryPedia (トーク) 2015年8月28日 (金) 20:16 (UTC)
ありがとうございます。二度手間となってしまいますか。それでは一ヶ月の猶予を設け、それまでの間に異論が出されない限りは案1で合意形成としてしまいましょうか。--Eryk Kij (トーク) 2015年8月29日 (土) 16:38 (UTC)
 まもなく一ヶ月が経過しようとしていますが、ここで一つ追加提案がございます。仮に案1で合意形成の場合、既存テンプレートに新しく作成したテンプレートへの誘導を追加するのはいかがでしょうか。たとえばnumを例としますと{{num}}内にnoincludeタグなどを用いて{{-num-}}への案内文を添えておく、という具合です。当初の予定ですと三日後の9月29日が期限ですが、それでは検討の時間が不十分であると存じます故、一週間遅らせた10月6日を締め切り日に変更したい所存です。いかがでしょうか。--Eryk Kij (トーク) 2015年9月26日 (土) 13:13 (UTC)
これらはおおむね参照数の多いテンプレートですので、解説を分離するためテンプレート:Documentationを置いておきます。というわけで、一例としてテンプレート:numではなくテンプレート:num/docに加筆をお願いします。使用例も参考になると思います。大げさで面倒臭いと思って、あえて私はこういう機能は使っていませんでしたが、今回は必要だと思います。--MysteryPedia (トーク) 2015年9月26日 (土) 21:34 (UTC)
時間を置いてこういう神経を使う作業はしたくないのと、特に影響もないと思いますので、必要と感じたテンプレートについてはさっさと済ませておきましたが…すでに何事か書いてあるテンプレートはそのまま追記すればいいんじゃないかと思います。何だか中途半端な対応で申し訳ないですが。--MysteryPedia (トーク) 2015年9月27日 (日) 00:04 (UTC)
いえいえ、対処ありがとうございます。確かに、ドキュメンテーションを用いるという手がございましたね。--Eryk Kij (トーク) 2015年9月27日 (日) 09:14 (UTC)
日本時間では期日が過ぎました。UTCでもまもなく期日が過ぎようとしています。このまま異論が出されなければ、案1.で合意という事となります。よろしいでしょうか。--Eryk Kij (トーク) 2015年10月6日 (火) 18:22 (UTC)
UTCの日付も10月7日となりました。よって、合意形成という事に致します。なお、本議題の見出しから飛ぶ事ができるページに記しました通りニウアフォオウ語の項目が既に存在していますので、まずはこれに取りかかる事と致します。その他の物に関しましては現時点における作業予定は未定です。--Eryk Kij (トーク) 2015年10月7日 (水) 07:11 (UTC)

歴史的仮名遣いについて[編集]

海嘯」の項にて、Mtodoさんによってこのような編集がなされました。これについて、私の意見を以下に記すとともに、皆さんのご意見を頂きたく存じます。

1.「字音仮名遣いと歴史的仮名遣いは違います」との指摘について。字音仮名遣いは歴史的仮名遣いの一種であり、築島裕『歴史的仮名遣い――その成立と特徴』(中央公論社、1986年)でも確認できます。広辞苑、大辞林、大辞泉、日本国語大辞典、学研国語大辞典などにおける「字音仮名遣い」「歴史的仮名遣い」の項目でも、同様の説明がなされております。あくまで「一種」ですから、「字音仮名遣いは歴史的仮名遣いと同義である」とはいえませんが、それでも私の編集に誤りはないものと考えます。

2.「字音仮名遣いの積極的使用(漢字1文字の説明にはあってもよいが熟語で使用すること)には反対します」との主張について。上記の諸辞典の凡例には、項目名の歴史的仮名遣いが現代仮名遣いと異なる場合は、歴史的仮名遣いを併せて記載する旨が書かれております(なお、いずれの辞典も「歴史的仮名遣い」と表記)。これら諸辞典が「歴史的(字音)仮名遣い」を採録している事実は、「歴史的(字音)仮名遣い」に一定の需要があること、または辞典編集者が採録の必要性を認めていることを示すものと考えます。漢文の読み書きをしたり、漢詩を作ったり、あるいは『大日本国語辞典』のような、現代仮名遣いに基づかない項目配列をしている辞典を調べる際に、「歴史的(字音)仮名遣い」を知る必要性があり、少なくとも私はそのことを日々感じております。「ゆうべ」の項を見る限り、Mtotoさんは歴史的仮名遣いを記載する必然性(さらにいえば、「ゆふべ」の項を立てる必然性)を認めるお立場と拝察しますが、私は字音仮名遣いについても記載があってよいはずであると主張します。--Lombroso (トーク) 2015年8月30日 (日) 13:35 (UTC)

回答準備中です。今しばらくお待ちください。--Mtodo (トーク) 2015年9月2日 (水) 07:45 (UTC)
Mtodoさんも資料などを揃えている最中なのかもしれませんが、議論の放棄と見做して該当項を取り消しておきました。 --MysteryPedia (トーク) 2015年9月11日 (金) 05:51 (UTC)

(インデント戻す)テーマとしてある程度大きいものなので時間がかかるんですがね。普通は、回答準備状況を確認するものでは?以下、改行代わりにインデントを下げて記します。

「歴史的仮名遣い」を「現在では使われなくなったが、過去に仮名表記として用いられていたもの」ととらえれば、「字音仮名遣い」も「歴史的仮名遣い」に含める態度も理解できます(国語改革においてともに廃したわけなので一緒くたでも問題なかったわけです)。
しかし、和語の歴史的仮名遣いと漢字の読み仮名である字音仮名遣いは、その位置づけが全く異なります。
端的に言えば、和語の歴史的仮名遣いは日本語の伝統に基づく表記法であるが、字音仮名遣いはそうでないということです。
このあたりの事情は、現代仮名遣い(国語改革)を強く批判し、仮名遣いは歴史的仮名遣いを用いるべしと主張する福田恒存丸谷才一(→丸谷才一の表記観)ですら、「字音仮名遣いの復活は不要」と断じています。国語改革派は和語・字音の差なく歴史的仮名遣いを否定してますし、字音を含む復古派は、その理由を示さず復古を主張していますので、このように論理立てた主張は貴重です。
まあ、これだけでは、あまりに権威に投げっぱなしになりますから、以下、長くなりますが、「『字音仮名遣い』は有害無益」であることをわたしなりに主張いたします。ご理解されているとこともあるかと思いますが、念のためと思いお読みください。
和語の歴史的仮名遣いは、おおまかにいえば、もともと、そのように発音されていたものに対して仮名(又はそれに相当する文字)を当てたものが、発音の変化によって、音と表記に乖離を生じ「歴史的」になったもの、例えば、「相」と「藍」は、歴史的仮名遣いでは「あひ」「あゐ」と書き分けられますが、これは、古い時代に/aΦi/、/awi/と異なって発音されていた時代の名残であり、自然発生的なもので、和語ですから、漢字を用いず地の文にも用いられます。なお、文字づかいは慣習的なもので、時代とともに乱れますから、藤原定家行阿契沖が古典文書をもとに「帰納的」に正書法を定めています。
一方、字音仮名遣いは、端的に言えば本居宣長が著書「字音仮字用格」において、発明した一種の発音記号といえます。
宣長まで、漢字の音(字音)は、ちゃんと教育を受けた者であれば暗記するのが常識であり(この事情は明治になるまで変わらず)、字書は反切を頼りにし、読み仮名を付す機会は例外的で、あるとすれば、言わばあんちょこでした。したがって、それに正書法というか標準などなかったものと言えます。
この理由は、そもそも、中国語と日本語では、発音体系が大きく異なり、正確に音写することが困難であり、さらに、中国語に比べ音素が少ないという日本語の事情から、音写すると同音になってしまうものも多く、漢学者としては、「どうせ、正確に発音できないんだから、仮名の表記なんかどうでもいいし、下手に、日本語で同音とすると、正確な『音韻』を覚えるのに妨げになる(後述)」とでも考えたのでしょう。これは、現代においても、発音体系が異なる外国語(例えば英語)を学ぶ際に、カタカナの読み仮名をつけることを、初学者に勧めないのと同様の考えなんだと思います。
ここで、宣長は発想の転換をしました。「そもそも、音が違うのであれば、文字づかいを変えてそれを表せばいいじゃないか」と考えたわけです。
ということで、漢字音を移転する際に同音となってしまうものについて、「仮名文字のあてはめ」をかえて、「元来の」中国音では分別していることを示す方法を「発明」したというわけです。たとえば、現代において(おそらく、宣長の時代も)/koː/(コー)と発音する「航」、「廣」、「公」、「甲」を、各々「カウ」「クヮウ」「コウ」「カフ」と書き分けることにより、日本語だと同音であるけれども中国では音が異なることを示したわけです。
ここで、注意すべきことは、「航」、「廣」、「公」は、おそらく日本に伝わってしばらくの後には、すべて、/koː/(コー)の発音になっており、/kau/、/kwau/、/kou/などと発音し分けられていたわけではないということです(例外は、「甲」の「カフ」で、これは、原音が/kap/で、/kaΦ(u/i)/と発音されていたと推定される)。宣長の目的は、日本語の音は同じだけど、中国語では違うということを示したかっただけなので、仮名を並べたものがどう発音されるかはどうでもよかったわけです。これは、和語の歴史的仮名遣いが発音から乖離してしまっても宜しとしていることが背景にあると考えます。宣長は、韻書『韻鏡』に基づき、日本語で同音でも半切が異なれば別の仮名遣いをあてはめました。これを、よく演繹的手法で仮名遣いを定めたという言い方をします(「甲」は帰納的な例です)。
ということはどういうことでしょうか。宣長以前は、字音仮名遣いの体系に基づいて記された文書は存在せず、字音仮名遣いの歴史的評価は彼以降概ね19世紀以降の文書のみということになるということです。
ただ、宣長のこの作業は、江戸に発達した出版文化も相まってか、好意的に受け入れられ後続の研究がなされるなど、標準的なものとなります。これは、漢学を学ぶ者にとって学習の負担が軽減されるという実用的な側面が一助になったと想像されます。というのも、当時の漢学の重要なテーマの一つに漢詩を作詩するというのがありましたが、その際に韻を誤るのは最も避けるべきことでした。いわゆる、和習倭臭の問題です。ですから、中古音の音韻を反切毎に丸暗記することが求められたわけです。これはかなり苦痛だったと思います。日常で、同じく、「コー」と読んでいる「航」、「廣」、「公」、「甲」は別のカテゴリだと覚えなければならないのですから。ですから、これを、「カウ」「クヮウ」「コウ」「カフ」と書き分けて覚えておけば押韻を誤ることがかなり避けられるわけで、丸暗記に比べれば、かなり学習の助けになったはずです。
一方、宣長の作業自体、音韻学的な資料が不足しており、元来の漢字音(中国語音)との対応関係に不足ないし矛盾のあるものも多く、また、「韻鏡」の反切は漢音には対応するものの、由来があいまいな呉音への対応はあやふやであったため、以後、音韻学的観点からや文献学的観点から修正が入ります。
ということで、漢学者(江戸期の人文学者は基本的に漢学者ですが)に普及した字音仮名遣いですが、これが、漢字の音表記のスタンダードになったのは明治期以降の学校教育(その初期において漢学者の影響は大きい。ただ、あくまでも、読み仮名の書き方であり、普段の使用は漢字をそのまま書くわけだから、影響は限定的だろうとも思われるが、戦後の「筆順教育」を思うと厳しく教えられたのかもしれない)と新聞(戦前はルビ付きが一般的なので、こちらの影響は大きい)によるものと考えます。決定的になったのは、大槻文彦が『言海』で見出し語に採用したことなのでしょう。
しかしながら、明治半ばには、和語の歴史的仮名遣いと併せ、表記と発音の乖離は問題視されるようになり、戦後早々に、現代仮名遣い採用により廃されたのはご存知のところだと思います。
非常に長くなりましたが、以上が「字音仮名遣い」の来歴です。また、ここまでが、「字音仮名遣いと歴史的仮名遣いは違う」とする主張の根拠です。字音仮名遣いを歴史的仮名遣いに含めてしまうのは、かなり雑な議論だと考えます(ともに廃するという立場からは、それで足りるわけですが)。
以下、これに基づき、「字音仮名遣いの積極的使用(漢字1文字の説明にはあってもよいが熟語で使用すること)には反対」する理由を説明します。
  1. 「字音仮名遣い」自体がもはや存在意義を失った表記ルールであること。
    • 上述のとおり、読み仮名は発音基準になっており、漢字伝来時の(中国における)発音の違いを区別する実益はありません。過去にそれが表していた音であるという事実もありません。
    • 「漢詩を作る」のに有用とおっしゃられていますが(ちょっと脱線しますが、もはやその発音が失われた中古音の韻文を今更作るというのは、パズル的作業としか個人的には思えませんが)、字音仮名遣いでは必ずしも音韻の一致が厳密にみられるわけではありませんし、漢詩のもう一つの重要な要素である平仄には全く対応できません。幸いなことに、反切を基にした中古音は、現在、ローマ字で再現されており(藤堂「漢和大字典」、en:w:Baxter's transcription for Middle Chineseなど)、四声も記号化できてたりしていますので、そちらを使ったほうが、はるかに有用です。
  2. 辞書における採取を目的とする観点からは、「和語の歴史的仮名遣い」は「事実」であるが、「字音仮名遣い」は「規範」であり、その意義がないこと。
    • 辞書の目的の一つとして、過去の用例を収集するということがありますが、「和語の歴史的仮名遣い」は、その用例を過去の文書から拾うことができ、その用例差を検証することが重要な営みとなりますが。「字音仮名遣い」においては、各漢字の項に記載されており、それを組み合わせれば足ります。
  3. 「規範的」と言いながら規範があいまい。
    • 譲って、字音仮名遣いを採用するとしても、どの規範によるかという問題があります。上述したとおり、宣長のものが基準になってるとはいえ、不完全であり、様々な修正が加えられています。wikipediaの記述を借りると「このように、歴史的字音仮名遣いは未完成の現状にある。」という状況です。おそらく、現状は辞書ごとに異なっているかと想像します。字音仮名遣い自体、もはや存在意義を失った表記法ですので、今更、学術的に権威をもった機関がオーソライズすることはないでしょうから、さらなる深化(?)は趣味的な取り組みで進められるものと考えます。それは、「独自の研究」に他なりません。
  4. 最後に、日本語版ウィクショナリーにおける事情ですが、まず、幸か不幸かほぼすべての単漢字記事で字音仮名遣いを参照することが可能であり、漢熟語はそれを組み合わせれば字音仮名遣いによる読みは構成されること。次に、従来、漢熟語において漢字の読みは新仮名遣いでのみ付しており、これに今さら、これだけ問題の多い字音仮名遣いを付加していくのは、労多くして功の少ない行為にしか思えません。
以上が、反対の理由です。--Mtodo (トーク) 2015年9月12日 (土) 10:43 (UTC)

Unicode Private Use Area[編集]

カテゴリ:Unicode Private Use Area にある項目はソフトウェア依存であり、普遍的なものではないので、すべて削除するべきです。各項目に説明はありますが、これは最初の執筆者の環境でのみ意味のある記述です。(例: , [2]]) — TAKASUGI Shinji () 2015年9月2日 (水) 04:28 (UTC)

これについては門外漢ですが…Private Use Areaが立項されていると言うのは確かにおかしな話ですね。これは「好きな用途に使っていい」という点を除けば未定義領域とさしたる違いはないでしょう? --MysteryPedia (トーク) 2015年9月2日 (水) 06:48 (UTC)
カテゴリ:Unicode Private Use Areaを最近編集しているIP:126.31.241.165会話/履歴さんは、以前から、「Private Use Area」の編集をされている、IP:126.122.212.25会話/履歴さんと思われ、編集について、Charidriさんからこのようなご指摘を受けています。新しい、IPアドレスになってからは、「Unicode Private Use Area」に属する項目の追加はないようですが、「Unicode Private Use Area(E000-F8FF)」がいわゆる外字領域であるというのであれば、それに一意に対応する文字や記号は存在しないということなので、ウィクショナリーで記事が作成されることはなく、したがって、それをカテゴライズすべきカテゴリーも不要ということになると考えます。
以上の考えで、誤解が無いようであれば、カテゴリ:Unicode Private Use Area及びその配下の項目について即時削除を実施したいと思いますので、ご意見をたまわりたくお願いいたします。--Mtodo (トーク) 2015年9月2日 (水) 07:45 (UTC)
削除 削除 TAKASUGIさんの議題提起ならびに皆様の進行に感謝致します。こちらもこの件については気に掛かっておりました。現にこちらの環境ではTAKASUGIさんが挙げられた文字は定義とは異なり「p」に似た形のものが表示されています。この様にマシンごとに表示されるものが異なるとなれば一連の項目の定義文は全て「使用領域枠の一つ」とするのが限界であり、その様な項目を一つ一つ作成して行く事に意義は見出し難いと存じます。よって、削除処分で異論はございません。ところで、一斉削除後に一つ一つのページに対して保護措置などを取る必要はないでしょうか。「これらの項目は作成に値しない」という旨のメッセージを何らかの形で残しておけば、今後の事を考えると個人的には吉であると存じますがいかがでしょうか。----Eryk Kij (トーク) 2015年9月2日 (水) 09:47 (UTC)
対象ページが多いので保護措置は必要ないと思います。削除されたページだと表示されるので大丈夫でしょう。 — TAKASUGI Shinji () 2015年9月8日 (火) 01:38 (UTC)

(インデントもどします)「『Unicode Private Use Area(E000-F8FF)』はいわゆる外字領域であり、それに一意に対応する文字や記号は存在しない」というのが事実であると判断されますので、カテゴリ:Unicode Private Use Area及びその配下の項目について即時削除を実施いたします。--Mtodo (トーク) 2015年9月8日 (火) 02:31 (UTC)

Yes check.svg 対処削除完了いたしました。--Mtodo (トーク) 2015年9月8日 (火) 03:47 (UTC)

新規テンプレートの作成方法について[編集]

私がしっかり探していないだけかもしれませんが、新しくテンプレートを作る方法が書いてある場所を見つけられなかったので、ここにて質問いたします。 新規テンプレートの項目はどのように作るのでしょうか。みたみ (トーク) 2015年9月13日 (日) 09:15 (UTC)

こんばんは、エリック・キィでございます。実を申し上げますと私もプログラミングは専門外の身でございます。しかしもし新規に作成する必要に迫られた場合には、既存のテンプレートという前例にならって見よう見真似で作成を行っているのが現状でございます。ただ、既存のページへの悪影響を避けるため、極力プレビュー機能を用いたり(テンプレートの場合には通常のものに加え、既存のページ内に該当する記述が埋め込まれている場合にはそこで動作した場合の状況確認を行う機能もございます)、サブページを利用してそちらで動作の実験を行うようにしたりしております。サブページは自分のユーザーページの後にスラッシュで区切りを入れてから任意の文字列を入力する事で作成が可能です(例: User:エリック・キィ/test)。テンプレートの種類・性質にもよりますが、少なくとも語形変化のテンプレートでしたらサブページを一つ作成してからテンプレートを呼びだす記述を行っておけば、既存ページに影響を及ぼす恐れをほとんど抱かずに実験が可能であると存じます。また、語源テンプレートにつきましては既存ページを対象としたプレビュー機能のみで実験を試みるのが悪影響を最小限に抑える事ができる方法であるかと存じます。その実験方法でもし誤作動を起こすばかりで打開策を見出せそうに無い場合は、一旦作成は見送って代わりの記述手段を取った方が吉であろうと存じます。--Eryk Kij (トーク) 2015年9月13日 (日) 09:56 (UTC)


ShikiHでございます。わたしのようなテンプレートを一つも作ったことのない者が言うのも変ですが、あれこれさがして見つからないときはgoogleで検索するとよいかもしれません。たとえば「wiki テンプレート 作成」などと。それでいくつかみつかります。私にはその内容は私にはチンプンカンプンなので、お求めの情報じゃないかもしれませんが、いくらかお役にたちますでしょうか。的外れでしたら、ご容赦ください。--ShikiH (トーク) 2015年9月13日 (日) 10:02 (UTC) ちょっと変更。--ShikiH (トーク) 2015年9月13日 (日) 10:04 (UTC)
 はじめまして。Hiro3600です。作成方法そのものは、mediawikiが使われていますので、w:Help:テンプレートなどのwikipediaのガイドや例が参考になると思います。実例を真似て手直ししていくのがいいように思います。Hiro3600 (トーク) 2015年9月13日 (日) 11:17 (UTC)
お三方共ありがとうございました。ウィキペヂアのヘルプで分かりました。—以上の署名の無いコメントは、みたみ会話履歴)さんが[2015年9月13日 (日) 11:49‎ (UTC)]に投稿したものです(MysteryPedia (トーク)による付記)。

語源に中英語がある場合について[編集]

ShikiHでございます。いま、私のpcで nurture の記事を見ると語源の所が「[[w:中英語|中英語 ]][[Category:英語_中英語 由来]] norture」(カギ括弧内の部分を編集させて頂きました。--Eryk Kij (トーク) 2015年9月14日 (月) 11:49 (UTC))となっていて、異状です。しかし編集ボタンをクリックして記述を見ても、テンプレートenmを見ても私の力では問題が見つかりません。are の記事では全体としては正常ですが、編集しようとすると同じ問題が発生します。ということは、ひょっとするとテンプレートenmのキャッシュを破棄すればいいのかとも思ったのですが、現在盛んに使われているテンプレートを私程度の知識でいじってはいけないと思い、相談に上がりました。どなたか、直してくださると有り難く思います。--ShikiH (トーク) 2015年9月14日 (月) 11:09 (UTC)

Yes check.svg 対処 エリック・キィでございます。原因が分からなかったので、取り敢えず元となった語を表示する部分のテンプレートを差し替えました。これで少なくともこのページの表示エラーは回避されたと存じます。いかがでしょうか。なお、このページ下部に無用なカテゴリリンクが生成されていましたので、大変恐縮ですがShikiHさんのメッセージを一部編集させて頂きました。何卒ご容赦願います。--Eryk Kij (トーク) 2015年9月14日 (月) 11:49 (UTC)
なおりました。ありがとうございます。--ShikiH (トーク) 2015年9月14日 (月) 14:46 (UTC)

字源の画像貼り付け作業[編集]

Hiro3600氏が地道に{{字源}}を追加しておられるので、なかなか彩りも鮮やかになって来ておりますが、調べた所、コモンズにある画像数は分かるだけでこれだけあります。

そしてJAWTの特別:リンク元/テンプレート:字源を見たところ、対応しているのは400項弱ほどです。幸い作業自体が単純ですので、いつでもBotで{{字源}}を貼って周って整備できそうですが、如何いたしましょう。

それと、当然ながら画像の枚数に偏りがあるため、{{字源}}を貼ってものように画像がひとつしか無いといった事態が考えられますが、画像の欠けはどの程度まで許容されるでしょうか。--MysteryPedia (トーク) 2015年9月20日 (日) 05:11 (UTC)

甲骨だけ見ていましたが、結構ありますね。BOTに適した作業ですね。可能であればその方がいいかもしれません。ご配慮にいただいて感謝します。(元々は字源のテンプレートが貼られている部分のバリエーションが確認したかったことと兼ねて貼り始めたものです。字源のテンプレートに引数(種類、同系、説明)を持たせて一体化したいと考えていました)。画像の欠けについては半分といったところでしょうか。 またテンプレートを英語版を参考に少し修正しました。(参照:)--Hiro3600 (トーク) 2015年9月20日 (日) 06:48 (UTC)
画像の欠けはもう過去の問題のようですね。Botで作業する場合については、なるべく多いほうから徐々に追加していこうと思います。なおXMLかJSONかCSVででもデータを作成して頂ければ、テンプレートに引数も指定しますのでご一考ください。--MysteryPedia (トーク) 2015年9月25日 (金) 10:18 (UTC)
カテゴリ:字源画像は、コモンズにあって、ウィクショナリーに反映されていないものを確認するために導入したものなので、Bot作業が終わればというか、Botで処理するというのであれば、もはや不要のカテゴリですので、テンプレートから除き、カテゴリを削除してもよろしいかと考えます。--Mtodo (トーク) 2015年9月25日 (金) 12:29 (UTC)
これは、カテゴリの順序がたいへん問題ではありますね。とりあえずテンプレートからは除くのが望ましいと自分も思います。
ただ、字源の画像を見て廻りたいと言う需要もあるはずですので、それぞれの項目から一覧に飛べるカテゴリ:字源画像自体については便利なので、末座になら残しておいても良いのでは?中身は仕切り直しという事になりますが。--MysteryPedia (トーク) 2015年9月26日 (土) 04:49 (UTC)
特別:リンク元/テンプレート:字源を元に字源のXMLデータを作成しました。type(種別)、description(説明)、va1(引数1)、hasei(派生字)に対応させました。こんな形でよかったでしょうか確認をお願いします。Hiro3600 (トーク) 2015年9月28日 (月) 12:26 (UTC)
ええ、このフォーマットで結構です。作業がけっこう現実化してきましたが、考えてみますに、現状のテンプレート:字源でもけっこう複雑なテンプレートになっていますので、これ以上の多機能化は避けたほうが無難なようにも思います。今の{{字源}}は{{字源}}として、これの上層となるテンプレートを作って実現するのは如何でしょう。私が勝手に作ってみたテンプレート:kanji headerテンプレート:codepointも、意図は少し違えどこの方向性です。ただ、「字源」という節に{{字源}}が貼ってあるのが現状ですので、こうなると命名がちょっと難ですね。--MysteryPedia (トーク) 2015年9月28日 (月) 16:09 (UTC)
安請け合いしてデータまで作られてしまった後で、なかなか申し上げにくい事なのですが、既存のベタ書きされているウィキテキストをテンプレートに書き改める、というのは、相応の優位性、実用性が要求されるかもしれません。現状で同種のことが何の躊躇もなく行われているのは、知る限りでは{{jachar}}など数えるぐらいです。自分で作ったテンプレートを立項、加筆する際に試用する、という事ならある程度は許容されるものと思いますが、特にBotはこの辺りの制約が多いものでして、条件が揃わなければ相性が良いとは言い難いかもしれません。こういった部分を解決できれば良い案だとは思っているのですが。--MysteryPedia (トーク) 2015年9月28日 (月) 22:11 (UTC)
上位のテンプレートの作成については、全体での議論が必須だろうと思います。参加当初思ったのは日本語版のwiktionaryを見ると引数を伴ったテンプレートが少なく、将来的にwikidataへのインポートを考えた場合、wikitextでの柔軟なベタ書きを残しつつも、引数化は徐々にしておいたほうがいいように思えます。なおテンプレ内のベタ書き(長文部分)は一箇所の方がいいと思います(今回「派生字」という節が10点ほどに含まれますが除外しておいた方がいいと)。Hiro3600 (トーク) 2015年9月29日 (火) 14:14 (UTC)

台湾語仮名について[編集]

これらは、JIS X 0213:2004に規定されていますが、unicodeでは採用されていないと考えます。であれば、Wiktionary:編集方針#掲載可能な項目中「1.Unicodeの文字・記号等の解説項目」に違反していると考えます。誤解なければ、即時削除の対象ですが、確認いただきたく。--Mtodo (トーク) 2015年9月22日 (火) 11:55 (UTC)

台湾語仮名のうち、仮名の下に点を打った文字についてでしょうか。これらは、JIS X 0213にも含まれていませんし、Unicodeでも単独の符号位置は与えられていません。ただし、台湾語仮名以外でもUnicodeで単独の符号位置を与えられていない文字で、次のような文字の記事が作成されています。
Unicodeにないことを理由に削除する場合、こちらも削除しなくてはならなくなると思います。--Usagiuma (トーク) 2015年9月22日 (火) 13:48 (UTC)
例えば、現在「か゚」は「か゜」にリダイレクトされており、リダイレクト先はunicodeの書式に適っています。ですから、リダイレクト先は存置で構わないと思います。その他は、リダイレクト記事を含め削除なのかと。
もともと、PC等が日本向けでない場合でも、unicodeに対応していれば、その字体が表示されるであろうということが前提なのでJIS依存はちょっと困ると考えています。--Mtodo (トーク) 2015年9月22日 (火) 15:56 (UTC)
Unicodeでは、ダイアクリティカルマーク付きの文字を「文字+結合文字」という形で表すことになっています。「が(U+304C)」のように合成済み文字が別にある場合はそちらも使用できますが、「か゚」には単独の符号位置はないため、Unicodeで半濁点付きの「か」を表す場合は、「か゚」(「か(U+304B)」+「合成用半濁点(U+309A)」)とするのが適切です。これがどのように表示されるかは、ブラウザやフォントに依存します。「か(U+304B)」+「合成用半濁点(U+309A)」という組合せに対する合成文字が用意されている環境ではきれいに1文字で表示されるでしょうし、合成文字が用意されていない環境では、「か」と合成用半濁点を重ね打ちしたように表示されたり、「か」と半濁点が横に並んで表示されたりすると思います。ただし、「か゚」(「か」+「合成用半濁点」)という表記はUnicodeとして正しいものですのでJIS依存というわけではなく、日本向けのPCでなくても対応可能です。Unicodeで単独の符号位置が与えられていない文字をどこまで掲載してよいかは基準が必要かもしれませんが。
なお、「か゜」(「か(U+304B)」+「合成用でない半濁点(U+309C)」)もUnicodeとして正しいものですが、半濁点付きの「か」ではなく、「か」と「半濁点」の2文字を表すことになります。こちらは、JIS X 0208だけに対応した環境でも表示できるという利点はありますが、そのような配慮が不要であれば「か゚」のほうがよいと思います。--Usagiuma (トーク) 2015年9月23日 (水) 09:05 (UTC)
JISの範囲内であれば、個人的な創作文字などとちがって、一定の使用があることは期待できそうに思います。日本語版ウィクショナリーの収録基準に「JISで定義されていて、Unicodeで(標準的な合字の方法で)表現可能な文字」などを追加してはどうでしょうか。 whym (トーク) 2015年10月6日 (火) 08:59 (UTC)

データの活用のためにxslファイルを使いたい[編集]

Wiktionaryのデータは、Wiktionaryのページで見る以外にWikipedia:ツール/ウィクショナリー・ホバーというガジェット、でwiktionaryの一部分を抽出表示して使うことができます。 これは、http://ja.wiktionary.org/w/api.php?action=parse&prop=text&format=xml&xslt=MediaWiki:extractFirst.xsl&page=ことば という形でAPIを使ってMediaWiki:extractFirst.xslで表示させていますが、xslの作り方次第で、必要な情報を表示させたりできそうに思います。仮に利用者:Hiro3600/extract0.xslを作ってみましたが、wikiテキストと判断されるのか、エラーとなります(ローカルでは動作を確認)。mediawikiという名前空間でないと実行できないのでしょうか。 --Hiro3600 (トーク) 2015年9月29日 (火) 14:29 (UTC)

ご提案ありがとうございます。XSLファイルはMediaWiki 名前空間に置かなければならないようです。提案されている変換はどこで使われる見込みでしょうか? w:Wikipedia:ツール/ウィクショナリー・ホバーもしくはその改訂版でしょうか。 whym (トーク) 2015年10月6日 (火) 08:59 (UTC)
返信が遅くなりました。どうもそのようですね。元はウィキソースで使えないかと思ったのが始まりです。現状は読みがない場合もあるので、抽出範囲を選択できたらと思いました。(+ブラウザのマウスオーバー登録型辞書アドオンと組み合わせて使えないかと)。試行錯誤が必要なのであきらめます。お騒がせしました。--Hiro3600 (トーク) 2015年10月12日 (月) 14:09 (UTC)