20世紀における造語で、古典ギリシア語で、ἐν (en, “~に”) と πάθος (páthos, “感情”)を合成したἐμπάθεια (empátheia)から(接頭辞; em- + 接尾辞; -pathy)。 語の形成が同様な発想による、現代ギリシア語:εμπάθεια (empátheia)は「悪意」など逆の意味になっている。
empathy (可算 及び 不可算; 複数 empathies)