goo
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Goo 、 góo 、 go'o 、 goo' 、 -góó 、および =göö- も参照。
英語
[編集]発音
[編集]語源1
[編集]米語、1903年初出。burgoo からか。
名詞
[編集]類義語
[編集]- (語義1) gloop, goop, gunge, gunk
- (語義2) mawkishness, saccharinity, sugariness
派生語
[編集]動詞
[編集]goo (三単現: goos, 現在分詞: gooing, 過去形: gooed, 過去分詞: gooed )
語源2
[編集]オノマトペ
名詞
[編集]goo (複数 goos)
- (オノマトペ) 赤ん坊の泣き声。バブー。
動詞
[編集]goo (三単現: goos, 現在分詞: gooing, 過去形: gooed, 過去分詞: gooed )
- (自動詞, 赤ん坊が) バブーと泣く。
参照
[編集]語源3
[編集]go 参照。
動詞
[編集]goo
- goの異形。
参照
[編集]アナグラム
[編集]エスペラント
[編集]語源
[編集]発音
[編集]名詞
[編集]goo (複数 gooj, 単数対格 goon, 複数対格 goojn)
- 囲碁。
類義語
[編集]オランダ語
[編集]名詞
[編集]goo 女性 (複数 gooën)
- gouwの異形。
アナグラム
[編集]中英語
[編集]動詞
[編集]goo
- gonの異形。
マサイ語
[編集]発音
[編集]名詞
[編集]ol-goo 男性
ことわざ
[編集]参照
[編集]脚注
[編集]- ↑ 1.0 1.1 Doris L. Payne & Leonard Ole-Kotikash, Maa Dictionary, 2008. 2016年2月4日閲覧。
参考文献
[編集]- Henry Field, Faiyum Sinai Sudan Kenya, 1952, p. 329.
- 杜, 由木『夜には、夜のけものがあるき 昼には、昼のできごとがゆく』東京図書出版、2015年。 ISBN 978-4-86223-828-3
マン島語
[編集]語源1
[編集]古アイルランド語 guth < ケルト祖語 *gutus < 印欧祖語 *ǵʰuHtus < *ǵʰewH-
名詞
[編集]| マン島語の緩音現象 | ||
|---|---|---|
| 語幹 | 軟音化 | 暗音化 |
| goo | ghoo | ngoo |
| Note: 上記の形の幾つかは仮定に基づいたものである場合があり、全ての変化が実際に起こるとは限らない。 | ||
語源2
[編集]名詞
[編集]goo
- cooの暗音化。