itu
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インドネシア語
[編集]代名詞
[編集]itu
派生語
[編集]キクユ語
[編集]- IPA: /itu/
- Armstrong (1940) では mũndũ を始めとした huko、ndigiri、njagathi、rũĩ〈蜘蛛の巣〉などと同じ「moondoクラス」という声調クラスに分類されている[1]。Benson (1964) では声調クラスの分類は「クラス1」で、他に同クラスの1音節語幹語には mũri、ngo などがある。
- 〔キアンブ方言〕
名詞
[編集]派生語
[編集]名詞:
脚注
[編集]- ↑ Armstrong, Lilias E. (1940). The Phonetic and Tonal Structure of Kikuyu. Rep. 1967. (Also in 2018 by Routledge).
- ↑ 湯川, 恭敏「キクユ語名詞アクセント試論――リムル方言について――」『アジア・アフリカ言語文化研究』第22巻、1981年、 75-123頁。
- ↑ "itu" in Benson, T.G. (1964). Kikuyu-English dictionary, p. 463. Oxford: Clarendon Press.
フィンランド語
[編集]語源
[編集]名詞
[編集]itu(単数主格、対格)
- 芽。
関連語
[編集]フェロー語
[編集]動詞
[編集]itu
- "eita"(~と呼ばれる、~と称する)の複数形過去。
マレー語
[編集]代名詞
[編集]itu(ジャウィ文字:ايت)