下手の長談義
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下手
(
へた
)
の
長
(
なが
)
談義
(
だんぎ
)
(一部には「下手な長談義」とも)
話の
下手
な者ほど、長々と話をするものである。
下手の長談義
で余り長くなりますから、これまでに致して置きます。(
幸田露伴
『馬琴の小説とその当時の実社会 』)
参照
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江戸いろはがるた、上方いろはがるた、尾張いろはがるた共に同句
ただし、江戸いろはがるたは、元は、
屁を放つて尻すぼめ
幸田露伴
『東西伊呂波短歌評釈』
東は
後悔
の
はかなき
を笑ひ、西は
拙者
の人を苦むるを嘲りたり。
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