利用者:エリック・キィ

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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言語別の利用者

 初めまして、エリック・キィと申す者でございます。残念ながら専門家ではなく、編集の技術も非常に拙いですが、改善できる点を覚りましたら即時是正し、日本語版Wiktionaryの発展に貢献していきたいと存じます。

利用者:Eryk Kijはなりすまし防止用のドッペルゲンガー・アカウントです。


編集方針[編集]

  • 基本的にはキクユ語ポーランド語リトアニア語、言語を問わず植物名の項目を増やしていきたい所存。
  • ある単語が複数言語において意味を持つ場合、言語ごとの節の並べ方は、基本的に日本語の五十音順に則る事とする。理由は二点ある。
    1. 日本語話者にとって見やすいものにする為。
    2. 日本語を母語としない人々や日本語学習者に、日本語の体系に触れて貰う方法として有効であろうと考えている為。
  • 品詞の見出し語を記述する際には、{{head}}を用いる事とする。
  • 漢語以外のふりがなに関しては、極力振っていく事とするこちらでの議論に基づき、基本的に振らないものとする。しかし将来、もし日本語初学者用と通常の正書法に則った記述とを一瞬でシフトする事ができる様なシステムが導入される事があるならば、再びこの方針を転換する余地はある。Eryk Kij (トーク) 2014年9月5日 (金) 18:12 (UTC)改定) --Eryk Kij (トーク) 2014年4月15日 (火) 18:24 (UTC)

(追記):

  • 単語ごとの訳語に関しては、極力日本語の単語記事のページへと集約させる所存。
    • もしも日本語の単語記事が存在していない場合や日本語における概念が複数束ねられている様な語である場合(具体例: "artykuł")であれば、最も近い概念を持つと考えられ得る英語の単語記事へと集約させていく事とする。
      • 相当する英語の単語記事も存在しない場合には、已むを得ず暫定的に自身が編集した単語記事一箇所に集積させておく事とする。将来的には、相当する日本語や英語の単語記事が新たに作成されれば、それまでに溜まった訳語集をまとめてそちらへと移動させる所存である。 --Eryk Kij (トーク) 2016年5月2日 (月) 10:22 (UTC)

(更に追記):

[特定言語の項目名に関して][編集]

ツォツィル語の項目[編集]

  • 実際に文書やウェブページにおける使用が確認された語を{{R:Laughlin1975}}で裏づけを取った上で掲載。同書で¢, ¢' , hとされている文字はそれぞれts, ts', jで表す(例: "¢oh" → tsoj)。声門閉鎖音(ˀ)については語頭のものは無視し、語中のものは「'」で表す(例: "ˀep" → ep; "meˀil" → me'il)。

マサイ語の項目[編集]

[語義説明や例文に関して][編集]

全言語共通: 複数の資料やサイトで確認されたコロケーションの句は無出典で追加する場合がある。過程を示すように促された場合には、各項目のノートページにて根拠を提示する構えである。(Eryk Kij (トーク) 2017年5月30日 (火) 14:22 (UTC))

日本語の単語項目[編集]

  • 語義説明は、可能な限り自らの言葉で記す事を原則とする。それが適わずに已むなく説明文を一語違わず引用する場合には、その典拠をページの末尾に明示する事とする。
  • 例文に関しても、基本的に過去の議論を踏まえ、まずは主に著作権切れの資料から使用例を探し、見当たらない場合にはEryk Kij (トーク) 2014年5月1日 (木) 07:28 (UTC)改定)自らが作文を行うものとする。

ポーランド語の単語項目[編集]

  • 例文に関しては、ポーランド語版の対応記事から引用を行った場合、編集履歴にその旨を明記する事とする。
  • また、已むを得ない場合Eryk Kij (トーク) 2014年5月1日 (木) 07:28 (UTC)改定)自ら例文の作成を行う場合もあるという事を予めお断りしておく。
    • その場合、語と語同士のコロケーションに関しては検索エンジンを用いて確認を行う事とする。ウェブ上において翻訳サイト以外で実際にコロケーションの例が確認できるかどうかが判断基準の一つである。
  • 書籍から文章の引用を行う場合には、出典をページの末尾に明記する事とする。

リトアニア語の単語項目[編集]

[訳語に関して][編集]

語の収集手段[編集]

  • イタリア語、古典ギリシア語、スウェーデン語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ペルシア語、ポーランド語、およびリトアニア語に関しては、まず手元にある紙の辞書(詳細は一覧を参照)を検討してから、主にウェブ上の検索(ウィキ関連のものを含む)などの手段によって、裏付けを行っていく。
  • 上記以外の言語に関しては主に各国語版ウィキペディアならびに各国語版ウィクショナリーから単語を重点的に調査・集積する事とするがある。特に、ゲルマン語派の一言語であるヴィラモヴィアン語(英: Wymysorys, 波蘭: wilamowski, ISO 639-3言語コード: wym)の訳語は、ほぼポーランド語版ウィクショナリーに拠るところが大きい。

言語ごとの訳語の並べ方[編集]

  •  基本編集方針に示した通り、基本的には五十音順に準ずる。以下は、個別の言語に関して編集者の個人的な偏向とも捉えられ得る留意点である。
  1. 英語
    • もし「古英語」の訳語を掲載する場合には、英語に従属させる事とする。これは、時代推移の視覚化を意図する為である。
  2. ギリシア語
    • 「古典ギリシア語」と「現代ギリシア語」とを区別し、「ギリシア語」で括る。並べ順は「古典~」→「現代~」で、これは英語の場合と同じく、時代の推移の視覚化をその意図および根拠とする為である。
  3. 中国語
    • まず普通話における訳語を示し、その下に「広東語」や「閩南語」などを従属させる。これは言語間のシステムが文字の種類(漢字)などの点で似通っている事を根拠としているのみで、もしこれらの言語は互いに個別に扱われるべきという根拠を提示された場合、検討し直す余地がある点である。
  4. ノルウェー語
    • 「ノルウェー語(ブークモール)」、「ノルウェー語(ニーノシュク)」、「リクスモール」の三者を区別し、左記やはり「ノルウェー語(ニーノシュク)」「ノルウェー語(ブークモール)」「リクスモール」という五十音順に則って並べる事とするEryk Kij (トーク) 2014年5月6日 (火) 19:59 (UTC) 改定)
  5. セルビア・クロアチア語
    • 訳語集においてセルビア・クロアチア語がクロアチア語、セルビア語、ボスニア語の三言語をまとめ得る存在であると認識した場合にはEryk Kij (トーク) 2014年5月25日 (日) 19:51 (UTC)追加)クロアチア語、セルビア語、ボスニア語の三者をセルビア・クロアチア語の下に従えて表示する。これは、セルビア・クロアチア語版wikiが現在も存続していて且つ廃止の動きが見られない事、また三者の言語が依然一つの言語として括られるという考えが存在している事を根拠とするものである。Eryk Kij (トーク) 2014年5月6日 (火) 19:59 (UTC) 追加)

 以上が、暫定的な編集方針でございます。今後、適宜追加または改定していく事となるかと存じます。もしご意見などがございましたら、お手数ですがトークページまでお願い致します。 --Eryk Kij (トーク) 2022年3月24日 (木) 16:29 (UTC)


参考資料一覧[編集]

 以下に編集活動にあたって現在主に使用しております辞書あるいは言語資料の一覧を載せておく事と致します。なお、これらの辞書の大半には依然著作権がございます故、辞書中の文章を典拠とする場合には、文意を損なわない様にしつつも極力自身の言葉に置き換えて記述する、という方法を取らせて頂いております。--Eryk Kij (トーク) 2015年6月25日 (木) 18:39 (UTC)

イタリア語:
  • Dizionario Garzanti italiano inglese/inglese italiano. V edizione, Milano: Garzanti Editore, 1972.
英語:
キリヴィラ語:
スウェーデン語:
  • 松下正三、古城健志 編『スウェーデン語日本語辞典』大学書林、2002年。ISBN 4-475-00069-6
スペイン語:
タラスコ語:
ツォツィル語:
ドイツ語:
日本語:
フランス語:
  • 鈴木信太郎ほか 共著『スタンダード 仏和辞典』大修館、1968年。
ペルシア語:
  • 岡﨑正孝 編『ペルシア語常用6000語』大学書林、1987年。
ポーランド語:
マサイ語:
  • (ウェブ) Doris L. Payne & Leonard Ole-Kotikash, Maa Dictionary, 2008.
リトアニア語:
ルワンダ語:
ロシア語:

覚え書き[編集]

其の一[編集]

 おはようございます。エリック・キィと申す者でございます。日本語版ウィクショナリーにおいて外国語の単語を日本語訳したもののうち漢語への読み仮名は原則的に振らない、という慣習の存在を把握致しました。既にページがある漢語へのふりがなに関しては、確かに却って効率が悪いであろうという事で納得致しました。それでも聊か蟠っておりました点は、単語記事が未だ存在していないものへの扱いでございます。
 まず、主に念頭にございましたのは、日本語を母語とされない方々が日本語版のページを訪れた場合、でございました。そのうちとりわけ日本語学習者であれば、日本語の体系の中で純粋に表音文字の機能を務めているひらがなやカタカナの方を先に学ばれるであろう、という事が念頭にございました。その様な方々が日本語版のページへといらした際、もしこちらで単語ページがまだ存在していない日本語への訳語を目にされた場合、出来る限りよみがなを付けておいた方が理解・学習への助けとなり、吉となるのではないか、と考えた為でございます。
 残念な事に、これらはあくまでも個人的かつ主観的な発想および推察であり、何ら科学的な根拠や具体的な統計に基づいたものではないという自覚はございます。あくまで管見でございますが、以上に述べさせて頂きました様な事が念頭にございました為、planetaの数版前やponuryの初版の様な書き方となった次第でございます。
 少し時間をおいて考えてみますと、この様な慣習があるというのは、後で単語記事が作られた場合にふりがなを削除して回るのは手間がかかり煩雑となってしまう為、という側面もございますね。なれば、考え足らずの編集は申し訳ございませんでした。 --Eryk Kij (トーク) 2014年4月14日 (月) 20:14 (UTC)

其の二[編集]

 テンプレートを差し替える際には、リンク元の確認決して怠らぬ事。さもなくば、本サイトにて編纂活動を行う資格など無いものと心得よ。不注意過失は言い訳の余地無きと心得よ。少なくとも、今後同じ醜態を晒す様な真似だけは断じてせぬよう。 --Eryk Kij (トーク) 2014年11月21日 (金) 09:51 (UTC)


サブページ[編集]

  • /test (テンプレートの動作実験場)