「識」の版間の差分

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
削除された内容 追加された内容
熟語の追加、整理。
名詞の意味の追加。
28行目: 28行目:
==={{noun}}===
==={{noun}}===
[[Category:{{ja}} {{noun}}|しき]]
[[Category:{{ja}} {{noun}}|しき]]
{{wikipedia}}
#('''シキ'''){{context|Buddhism|lang=ja}}[[認識]][[作用]]。{{ふりがな|五蘊|ごうん|yomilink=no}}のひとつ。


==={{prov}}===
==={{prov}}===

2018年5月3日 (木) 03:58時点における版

漢字

字源

  • 会意形声。「」+音符「」、「戠」は「」の原字で「」に飾りをつけたもので、標識を意味する。

金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義

  1. しるわかるわきまえる

日本語

発音(?)

名詞

  1. シキ (仏教) 認識作用五蘊ごうんのひとつ。

熟語

中国語

*

熟語

朝鮮語

*

熟語

コード等

点字