「奴」の版間の差分

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
削除された内容 追加された内容
ボットによる: 古い言語間リンクを掃除
116行目: 116行目:
* [[四角号碼]] : 4744<sub>0</sub>
* [[四角号碼]] : 4744<sub>0</sub>
* [[倉頡入力法]] : 女水 (VE)
* [[倉頡入力法]] : 女水 (VE)

[[chr:奴]]
[[en:奴]]
[[fj:奴]]
[[fr:奴]]
[[hu:奴]]
[[ko:奴]]
[[lo:奴]]
[[lt:奴]]
[[mg:奴]]
[[no:奴]]
[[pl:奴]]
[[ru:奴]]
[[sr:奴]]
[[th:奴]]
[[zh:奴]]

2018年7月5日 (木) 14:08時点における版

漢字

字源

  • 会意。「」+「(=手)」。女を手でとらえ奴隷としたものとも、手作業をする奴隷とも。

甲骨文字 金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

派生字

「奴隷の・囚われの」、奴隷仕事のように「力を入れる」「力を込める」、「劣った」の意義を持つ派生字。

意義

  1. めしつかいしもべ

日本語

発音(?)

名詞

やっこ

  1. の転)家来いえ
  2. 徳川時代における武家下僕中間
  3. 徳川時代の侠客

代名詞

やつ

  1. 三人称、特に男性に対する卑称。

熟語

中国語

*

熟語

朝鮮語

*

熟語

ベトナム語

*

コード等