「すべて」の版間の差分

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
削除された内容 追加された内容
ボットによる: 古い言語間リンクを掃除
8行目: 8行目:
'''すべて'''【[[全]](べ)て、[[総]](べ)て、[[凡]](べ)て】
'''すべて'''【[[全]](べ)て、[[総]](べ)て、[[凡]](べ)て】
# [[全部]]、[[みんな]]、[[全体]]、[[全体像]]。
# [[全部]]、[[みんな]]、[[全体]]、[[全体像]]。
# 他を圧するほど[[重要]]な[[意味]]を持つもの。それ[[単独]]であらゆる[[事情]]を[[説明]]するもの。
#* [[愛]]こそすべて。
#* 金がすべての世の中。
#* その証拠映像がすべてだろう。
==== {{trans}} ====
==== {{trans}} ====
{{top}}
{{top}}

2019年2月13日 (水) 13:07時点における版

日本語

語源

動詞「すべるすぶ)」の連用形+助詞「

名詞

すべて(べ)て、(べ)て、(べ)て】

  1. 全部みんな全体全体像
  2. 他を圧するほど重要意味を持つもの。それ単独であらゆる事情説明するもの。
    • こそすべて。
    • 金がすべての世の中。
    • その証拠映像がすべてだろう。

翻訳

副詞

すべて(べ)て、(べ)て、(べ)て】

  1. ことごとく全部みんな挙げて
  2. (古)総じて、大体
  3. (古)(下に打ち消しの語を伴って)全然まったく

翻訳

語義1

語義2

語義3