「おこす」の版間の差分

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#【[[興]]す】[[企業]]などを[[創業]]する。
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{{日本語五段活用|おこ|す}}
*自動詞形:[[おきる]]、(派生した自動詞形)[[おこる]]
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*(自動詞形)[[おきる]]
*(派生した自動詞形)[[おこる]]
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*(語義1)[[たおす]]、[[ねかす]]
*(語義2)[[ねかす]]
*(語義3)[[おさめる]]
*(語義4)[[けす]]
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語義1
語義1

2019年7月8日 (月) 10:58時点における版

日本語

動詞

おこす(こ)す】

  1. 伏せている、横になっている状態の人や棒状のものなどを、縦にする。立体の最も長い軸を、地面と直角あるいはそれに近い角度で交わる状態にする。
  2. 眠りから覚ます
  3. 物事を生じさせる。発生する。
    • 事件をおこす
    1. ある原因が物事を生じさせる。あることの原因となる。
      • 運動不足が起こす肥満。
  4. す】などに火をつけ、継続して燃え続けるようにする。
    • 火をおこす
  5. す】勢いを盛んにする。
  6. す】企業などを創業する。

活用

Lua エラー モジュール:日本語活用表 内、99 行目: 活用タイプと語の形が合っていません。

関連語

類義語

対義語

翻訳

語義1

語義2

語義3

語義3-1

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