「Wiktionary:正確性検証中」の版間の差分

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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削除された内容 追加された内容
→‎月出: 国語辞典に見当たらず、漢和辞典では平凡社『字通』に収録されていることを確認。
→‎カ̣行: 原典を調査した結果、削除(および編集除去)すべきとの見解
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=== [[カ̣行]] ===
=== [[カ̣行]] ===
使用されているケースが見当たりません。造語ではないでしょうか?「"カ̣行" -wiktionary -wikipedia」でWeb検索をしても7件しかヒットしませんでした。 --[[利用者:Naggy Nagumo|Naggy Nagumo]] ([[利用者・トーク:Naggy Nagumo|トーク]]) 2020年8月1日 (土) 00:46 (UTC)
使用されているケースが見当たりません。造語ではないでしょうか?「"カ̣行" -wiktionary -wikipedia」でWeb検索をしても7件しかヒットしませんでした。 --[[利用者:Naggy Nagumo|Naggy Nagumo]] ([[利用者・トーク:Naggy Nagumo|トーク]]) 2020年8月1日 (土) 00:46 (UTC)
*(削除) 同意します。特定の書物(辞書や入門書)に閉じた用法でない、普遍的な用法としての典拠が示されない限り、編集除去およびページ削除の両方が必要と考えます。 このような下点つきカナ表記を初めて使ったと思われる[[w:台湾総督府|台湾総督府]]の「台日大辞典」でさえ、有気音を五十音の行と見なしておらず『カ̣行』や『「カ̣」行』という表記や概念が登場しません。日本語にない <code>/tsa/</code> や <code>/ti/</code> 等の音を各々上線付きの「サˉ」「チˉ」等で表し、それらを総称して上線付きで『「サˉ」行』と称しているのに対し、有気音(出気音)は概ね日本語の促拗音「ッャュョ」並みの扱いに過ぎず「行」として扱われていません。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年8月30日 (日) 09:58 (UTC)
*(コメント・典拠) 参考情報として、上記意見に至った私 [[user:Kanjy|Kanjy]] の調査経緯および典拠について説明します。 中国語や台湾語といった志那地方の漢語系諸言語の発音は[[注音符号]]や[[ピンイン]]で示すのが一般的ですね。 そこに日本語カナ文字を使い、下点<small>(カ + 下点 → カ̣)</small>によって有気音(出気音)を示す符号表記を創出した原典は何であろうかと調査を試みました。ネット検索では「[[w:zh:廣東語假名]]」および「[[w:台湾語仮名]]」に行き当たりました。それらと公共図書館での調査により、おそらく[[w:大日本帝国|大日本帝国]]の[[w:台湾総督府|台湾総督府]]による台日大辞典<small> (臺日大辭典)</small><sup>[[#GGTW1931|[GGTW1931] ]]</sup> が原典であろう、と考えた次第です。国立国会図書館デジタルコレクション[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1218326 収録]の同書、およびその復刻版である台湾語大辞典<sup>[[#GGTW-KK1993|[GGTW-KK1993] ]]</sup>を参照して検証しました。 宜しければ[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1218326 原典]にてご確認いただければ幸いです。所詮この調査は素人の戯れに過ぎませんので、ぜひ諸賢のご批判を頂ければ幸いです。<br /><small>参照文献:</small><br /><small id=GGTW1931>[GGTW1931] {{citation |year=1931 |last=台湾総督府 |title=臺日大辭典 |url= https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1218326 }} 国立国会図書館デジタルコレクション収録</small><br /><small id=GGTW-KK1993>[GGTW-KK1993] {{citation |year=1993 |last=台湾総督府 |last2=国書刊行会 |title=台湾語大辞典 }}, 株式会社[[w:国書刊行会|国書刊行会]]刊, ISBN [[Special:BookSources/978-4-336-00028-6|978-4-336-00028-6]] </small><br />--[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年8月30日 (日) 09:58 (UTC)

2020年8月30日 (日) 09:58時点における版

このページはウィクショナリー日本語版の公式な方針です。多くの利用者に支持されていて、すべての利用者が従うべきだと考えられています。必要に応じて編集することは可能ですが、その変更はコミュニティーの合意を反映している必要があります。大きな変更を加える場合は、ノートページで提案してください。 ショートカット:
WT:RFV

このページは、編集方針に適った記述がなされているかどうかを議論するためのページです。

新しく依頼する

このページでは以下のような語句の記事を対象とした議論を行います。

  1. 日本語の隠語または符牒の類で、ある業界等に限って用いられるもの。
  2. 新語流行語死語造語俗語一般で、Wiktionary:編集方針に規定する要件を満たしているか疑わしいもの。
  3. 言語表記がなく補充できないもの。
  4. 外国語で、他のプロジェクトやGoogle等で検索したが、その意味が本当にあるか不明であるもの。

上記のような記事を発見しましたら、以下の手順で検証依頼を出してください。

  1. {{正確性}}または{{正確性S}}のテンプレートを該当する記事のページ上部に貼り付けます。
  2. このページの依頼セクションに掲載します。書式は以下のようにします。
=== [[○○]] ===
依頼理由を記述します。必ず時刻付き署名を付けてください。--~~~~

正確性の検証・証明は以下のように行います(詳細は「検証方法の詳細」を参照ください)。

  1. 辞書等での記載があるかどうかを調査します。市販の辞書だけでなく、インターネット上の外部辞書での検証も行います。
  2. 日常会話やインターネット上で使われるような一般的な用例など客観的な使用例を示す。日本語以外の言語ならば、当該言語Wiktionaryへの問い合わせ結果とを参照します。

正確性が証明された場合は、「検証済み」として、記事からテンプレートを外します。下のリストからは検証ができた1週間後に削除します。

否定意見のある場合は削除依頼と同様の取り扱いとし、削除の合意が形成された場合は削除されます。また、記事に関して意見表明が立項者以外にないまま1ヶ月経過した場合は、「検証不能」として削除されます。

ログ

2017年2月

ハングル表記の一連のチアチア語記事

過去の議論において、チアチア語のハングル表記については正書法乃至言語学研究の一般的表記であることが疑わしいとの結論が出ています。それ以降、「ハングルはチアチア語の正書法乃至言語学研究の一般的表記である」ことの証跡が示されなければ、以下の記事は正確性を欠くものとして削除したいと思います。

--Mtodo (トーク) 2017年2月4日 (土) 13:04 (UTC)[返信]

  • 賛成 賛成 ご提案に賛成致します。取り敢えず削除の前に全て対応するラテン文字表記のページに移動、ページが存在していない場合にはその都度新たに作成という事でよろしいでしょうか。Mtodoさんご自身が積極的にされたいという場合を除き、作業は私が引き受けたいと存じます。--Eryk Kij (トーク) 2017年2月5日 (日) 09:06 (UTC)[返信]
    コメントラテン文字表記記事作成につきましては異論ありません(むしろ、望ましいです)。また、付け加えると、en:w:Cia-Cia languageによると、チアチア語のハングル表記プロジェクトは2012年中止になったとのことです("However, the project was abandoned in 2012.")。--Mtodo (トーク) 2017年2月5日 (日) 09:40 (UTC)[返信]
    (返信) ありがとうございます。それではお言葉に甘え、作業に移らせて頂きます。--Eryk Kij (トーク) 2017年2月6日 (月) 10:07 (UTC)[返信]
(報告) 大方の移植作業は完了しました。しかし、既にお気づきとは思われますがところどころ思うところのあるものが見られます。簡潔にまとめますと以下の様になります。
  1. 特定の音素の表記揺れが2通り
  2. 同義語と思われるが音素自体に差異のある表記が複数見られるもの
  3. ラテン文字表記が記されておらず現時点では移植不可のものが1つ
  4. 語釈を見る限りは同義語であるが全く異なる形態素を持つものが1種類
以下でそれぞれの詳細をご説明致します。
  • 1.
a. ch と ʧに対応する箇所が ch と表記されたり(例: hachuʧ と表記されたり(例: baʧaan)、表記揺れが見られます。信頼できる典拠を見つけた場合、その都度加えていきたい所存です。
b. aa と a'amaapa'a のように同じ母音が連続する(様に見える)場合の扱いの違いが、ハングルには反映されていません。
  • 2.
a. l と r。〈五〉は limarima の二つが見られます。
b. 〈手〉について。〈手〉は limalia の二通りが見られます。
  • 3.: ずばり사우の事です。他の言語版にも項目自体は存在しますが、ラテン文字表記は示されていません。単純に考えるのであればそのままハングルから sau とすればよろしいのかもしれませんが、ここは慎重に信頼できる情報源を別途見つけて確認してから項目を作成するのが無難と思われます。
  • 4.: 〈七〉について。〈七〉は pa'anomoro の二通りが見られます。前者は語源節で他のオーストロネシア語との関連性がある事が示唆されていますが、後者には語源情報が見られません。同じ数を言い表すのに形態素の異なる二通り以上の言い方が存在する言語としては日本語や朝鮮語/韓国語などが見られますが、チアチア語もこれに該当するかは定かではありません。しかし、手元に十分な根拠も知識もない素人目線の現状では〈七〉だけそのようなシステムとなっている、と考えるのには無理がある気が致します。--Eryk Kij (トーク) 2017年2月10日 (金) 10:07 (UTC)[返信]
  • 手続き上の確認点です。今後、ハングル表記のほうを削除するのでしょうか? 言語間リンクのためもありますし、ハングル表記をリダイレクトかソフトリダイレクトとして残したほうが楽かなと思います。事実上ページ改名(の後の改稿)に近いので、履歴統合しておくといいかもしれません。今のところ転記先の要約欄ではたとえば「하쭈(2017年2月4日 22:28 (JST) 版)より書式編集とカテゴリ類追加の上チアチア語節の内容を転記」と書かれていますが、これだけでは元の項目の削除後、ライセンスで求められる著者名が見つけにくくなる気がします(元の項目を削除するとその履歴も見られなくなるためです)。 この程度の単純な内容なら項目全体が著作物ではなかったとみなしてライセンスのことは気にしない考え方もあるかもしれませんが……。 --whym (トーク) 2017年2月26日 (日) 08:15 (UTC)[返信]
@whymさん そもそもはチアチア語をハングル表記する正当性に疑問が生じたという事で削除に賛成致しました。とはいえ、冷静に考え直しますと、一時期とはいえハングル表記が正書法に採用されかかったという歴史が存在する事も事実です。項目を削除してもデータは秘匿されるだけで存在し続けるという仕組みである事は理解しておりますが、一般利用者の視点からすれば削除された項目は突然あたかも最初から無かった事にされたものと映りかねません。実は私は管理者さんが確認する事さえできればそれで良いだろうぐらいの気持ちで作業しておりましたが、聊か一般利用者目線が欠けていたかなと思い始めております。よって、リダイレクト化するに留めた上での履歴統合にも反対致しません。--Eryk Kij (トーク) 2017年2月26日 (日) 09:33 (UTC)[返信]
履歴統合してハングル表記はリダイレクト化がよいと思います。 --Naggy Nagumo (トーク) 2018年6月5日 (火) 05:43 (UTC)[返信]
  • 提案 「履歴統合せずリダイレクト化」という結論を提案します。ハングル表記をリダイレクト化することには異論がなく、これを結論として宜しいかと思います。そうであれば、もはや履歴統合の必要はないでしょう。ハングル表記の見出しをなくす(削除する)なら、転記元が消滅することを防ぐための手段としての履歴統合はあり得ます。しかしハングル表記をリダイレクトとして存置するならば、転記元の履歴もそこに存置しておけばよく、履歴統合すべき理由は薄れます。履歴統合は、管理者作業の中でも最大級の大技であり、回復困難な作業ミスもあり得ます。管理者権限を使わずに済むなら、それに越したことはないと思います。皆さま、いかがでしょうか。 --Kanjy (トーク) 2020年7月24日 (金) 01:45 (UTC)[返信]

2018年1月

I-ta-li-a

ベトナム語で、「イタリア」を意味するとのこと。たしかに英語版等にそのような表記が見られますが、肝心のベトナム語版にそのような表記法(分綴記号を用いたもの)が見られず、ベトナム語版ウィキペディアの記事(vi:w:Ý)にもそのような表記は見られず、冒頭をみると、"Ý hay Italia (Italia IPA: /iˈtaːlja/ファイル:It-Italia.ogg), tên chính thức: Cộng hoà Ý (tiếng Ý: Repubblica italiana), tên cũ Ý Đại Lợi là một nước cộng hoà nghị viện nhất thể tại châu Âu."となっています。また、漢語をベトナム音読みしたものは各漢字を大文字化しますからÝ Đại Lợi意大利)と表記されますが、分綴記号を用いた表記ではありません。英語版はしばしば、根拠不明な編集をすることがあるので、これが、ベトナム語の正書法(のひとつ)であることの検証をお願いします。--Mtodo (トーク) 2018年1月14日 (日) 12:15 (UTC)[返信]

ベトナム政府ベトナム外務省ベトナム共産党共産党機関紙『ニャンザン』の各サイトなどにこの表記が見られます。--Ryota7906 (トーク) 2018年1月15日 (月) 11:56 (UTC)[返信]
こういう事情だそうです。
以下、太字は田原洋樹(立命館アジア太平洋大学准教授)『ベトナム語におけるフランス語のレガシィ』[1]より(下線は、Mtodo (トーク)付す)
75年以前のサイゴンでは英語と並んでフランス語があらゆる公共の場面で使用されていた。中等教育でのフランス語教育も盛んだった。サイゴンの中流階級や上流階級に属する人々は日常的にフランス語を話していたし、ベトナム語の会話にもフランス語の語彙を取り込んでいた。つまり、フランス語の語彙をそのまま使う、あるいはベトナム語の音韻に合わせて発音したフランス語起源語を会話に多用することは、自らのエスタブリッシュメントをさりげなくアピールする行為でもあったのだ。さらに、当時の言語状況をよく知る人物は「中流や上流でない人々も、そこへの憧れや、自分の育ちをよく見せるためにフランス語起源を会話に多用していた」ことを証言した。このあたりは、会話の中に矢鱈と英語を紛れ込ませて、自らをグローバルな人間だと誇示したがる今日の日本人にも通じる、人間の虚栄を思い出させる。したがって、フランス語起源語を意図的に多用した会話は、単に懐古主義だとか、老人のような話し方だ、という分析に留まらず、話者が自らを「社会の流行に敏感で洒落た、ちょっと違う」人間であることを匂わせ、時には「嫌味で、鼻持ちならない」人物であるとの印象をも与えたことを明記しておきたい。
この種の「ちょっと違う」感は表記にも表れている。ハイフンの使用である。現在、ベトナム本国で一般的な正書法では、外国語の多音節語を筆記する際に、音節間にハイフンを使用せず、スペースを空ける「分かち書き」をするか、あるいは英語の綴りをそのまま使用することが多い。しかし、旧南ベトナムでは、多音節の外来語は音節間をハイフンで結んでいた。
ということで、ベトナム語に通じている方がきちんと説明いただければ格別、この書法は、辞書見出しに採用するには不適当と考えます。--Mtodo (トーク) 2018年1月15日 (月) 12:59 (UTC)[返信]
"I-ta-li-a"はベトナム語版ウィキペディアではDanh sách quốc gia(国の一覧)、Simon & Garfunkel(サイモン&ガーファンクル)、Tuyên ngôn của Đảng Cộng sản(共産党宣言)、Liên hoan phim tài liệu châu Âu - Việt Nam(欧州ベトナムドキュメンタリー映画祭)で用いられています。また本文中ではありませんがThảo luận:Ý(「イタリア」のノートページ)で使っている利用者がいて、「I-ta-li-aはベトナム外務省による公式の国名表記だ」という主旨のことを書いています。Googleで「"I-ta-li-a" Việt Nam」で検索してもそれなりの数ヒットしますので、用例は十分にあると見ていいのではないでしょうか。--Ryota7906 (トーク) 2018年1月15日 (月) 16:37 (UTC)[返信]
Quy định tạm thời về viết hoa tên riêng trong sách giáo khoa (Ban hành kèm theo Quyết định số 07/2003/QĐ-BGDĐT ngày 13/3/2003 của Bộ trưởng Bộ Giáo dục và Đào tạo)[2](「教科書における固有名詞の大文字表記に関する暫定規則」2003年3月13日付教育相<教育・訓練部部長>決定第07/2003/QĐ-BGDĐT号に伴い公布)というのが見つかりました。ここから適宜抜粋すると
II. Cách viết tên riêng nước ngoài(外国の固有名詞の表記法)
1. Tên người, tên địa lí:(人名、地名)
1.2. Trường hợp phiên âm không qua âm Hán - Việt (phiên âm trực tiếp, viết sát theo cách đọc): Đối với mỗi bộ phận tạo thành tên riêng, viết hoa chữ cái đầu và có gạch nối giữa các âm tiết. (漢越音以外の転写の場合<直接表記、発音に合わせて表記>:固有名詞を構成する要素ごとに最初の文字を大文字表記し、音節の間にハイフンを入れる)
とあり、例として
Phơ-ri-đơ-rích Ăng-ghen, Vơ-la-đi-mia I-lích Lê-nin.
(フリードリヒ・エンゲルス、ヴラジーミル・イリイチ・レーニン)
Mát-xcơ-va, I-ta-li-a, An-giê-ri.
(モスクワ、イタリア、アルジェリア)
が挙がっています。これによりベトナムの教科書では I-ta-li-a 表記が用いられているものと推認されます。またリンク先後半にある VIẾT HOA TRONG VĂN BẢN HÀNH CHÍNH「行政文書における大文字表記」という2011年内務省公布の文書でも、I-ta-li-a の例こそ挙がっていないものの、同趣旨のことがらが記されています。--Ryota7906 (トーク) 2018年1月16日 (火) 15:37 (UTC)[返信]
ご教示ありがとうございました。
ベトナム語は理解できないので、英語等で確認したところ、
When did hyphenation decline in Vietnamese orthography?”なる記事中、"The hyphen in Vietnamese, as it is today, only used in dates, foreign names, and at times phone numbers. "との文言を発見。
また、en:w:Vietnamese alphabet中、"In the past, syllables in multisyllabic words were concatenated with hyphens, but this practice has died out, and hyphenation is now reserved for foreign borrowings."なる文章を発見。その他、fr:w:Vietnamien#Noms de lieux étrangers等も発見。
確認のため、ベトナム語のweb辞書を見ると、このように見出し語としても採用されているようなので(あ、でも、分綴法が違うことを今発見)、この記法自体は正書法にかなっている事を理解しました。--Mtodo (トーク) 2018年1月20日 (土) 02:50 (UTC)[返信]
提案 依頼者 Mtodo さん、正書法にかなっているということで、問題なく検証されたという結論で宜しいのでしょうか? --Kanjy (トーク) 2018年7月14日 (土) 13:11 (UTC)[返信]
表記法として、正確性を満たしているという結論でよいかと思われます。ただ、この表記は「この表記が正しい」のか「この表記でも正しい」のかが不明です。 ベトナム語で表記する場合「I-ta-li-a」と「Italia(例えば、ベトナム語版ウィキペディア地の文における表記)」のいずれを(又はいずれをも)見出し語にすべきかは決めておくべきかと思います。個人的には、分綴系は、非分綴記事中に「異表記」で記載し、リダイレクトで足りるとは考えます。--Mtodo (トーク) 2018年7月27日 (金) 03:47 (UTC)[返信]

Itaalia keel‎Rootsi keel

et:w:Itaalia keel‎et:w:Rootsi keelを読むかぎり、地の文においては語頭は子文字表記です。正書法はいずれでしょうか。--Mtodo (トーク) 2018年1月14日 (日) 14:36 (UTC)[返信]

エストニア語の固有形容詞は文頭を除いて小文字始まりのようです。[3] p.18(pdfファイルとしては40ページ目) など。--Ryota7906 (トーク) 2018年5月5日 (土) 22:35 (UTC)[返信]
提案 依頼者 Mtodo さん、長期間放置されていますが、どうしましょう? 小文字表記が正しいものとして扱いますか? --Kanjy (トーク) 2018年7月14日 (土) 13:11 (UTC)[返信]
まず、正書法でないようですが、エストニア語習熟者の保証もないので、正確性検証できず「削除(移動は見送る)」でよろしいかと。--Mtodo (トーク) 2018年7月27日 (金) 03:47 (UTC)[返信]

2018年5月

やっぱりうんざり

標記の両語ですが、互いに反意語の関係にあるのか、「やっぱり」の語源は反語の意味の助詞の「やは」なのか、また「やばい」と関連があるという記載は正しいのか、「うんざり」の語源のうち「うさ」は「憂し」から来ているのではないか、「うんざり」の語義として「話者の期待・予測との不一致を表す。」というのはありえるのかなど、疑問が多々あります。多くは編集された方の独自研究の域を出ないのではないかとも思いますが、もし裏付けとなる文献等をご存じの方はご提示をお願いしたいところです。--Ryota7906 (トーク) 2018年5月5日 (土) 21:54 (UTC)[返信]

  • 「うんざり」の語義記載「話者の期待・予測との不一致」に近いことが書かれた辞書はあります。コトバンクの小学館デジタル大辞泉「うんざり」の語義2です。同じ小学館の「日本国語大辞典第二版第二巻」 ISBN 4-09-521002-8 には「うんざり」語義1「予想外のことにがっかりしたり、びっくりしたりするさま、あきれ驚くさまを表わす語」とあります。他の各点については私も典拠を見つけかねています。 --Kanjy (トーク) 2018年5月20日 (日) 08:22 (UTC)[返信]
    • 提案 「うんざり」の語義記載「話者の期待・予測との不一致」について(関連して「やっぱり」の反意語であることについて)は検証されたものとして宜しいかと思いますが、いかがでしょう? それ以外は検証不能であったとして扱うべきかと思いますが、いかがでしょう? --Kanjy (トーク) 2018年7月14日 (土) 13:11 (UTC)[返信]
      • 「やっぱり」の語源の件ですが、日国には、「『やはり』の変化」とあり、「トーク:っ」中で引用した、浜田敦の論文「ハ行音の前の促音--P音の発生--」にも「やはり→やっぱり」とされています。「やはり」との関係を無視して語源を論じ得ないと考えます。--Mtodo (トーク) 2018年7月22日 (日) 15:16 (UTC)[返信]
        • 「うんざり」の「期待はずれ」という語義については了承しました。しかしそれが「やっぱり」の反意語であるかについては同意できないところがあります。例えば「その日もやっぱり暑くなった」という文を逆の意味になるよう書き換え「その日は意外にも暑くならなかった」という文を作り、この文の「意外にも」を「うんざり」で置き換えることができるかといえばできないでしょう。また、「作家がこんな文を書けばうんざりさせられる」という文を意味が逆になるように変えて「作家がこんな文を書けば納得させられる」としても、「納得」を「やっぱり」で置き換えることは困難です。「やっぱり」と「うんざり」は反意語として対等であるとは言いがたいように感じるのですが。
「やっぱり」は「やはり」の変化ということで、「やはり」を調べてみたのですが古語辞典には載っていませんでした。一方でコトバンクの「矢張り」には『史記抄』の用例がありました。『史記抄』は『史記』を室町中期の口語で注釈したものだそうで、この頃に用いられ始めた語だとすれば、古語における反語の意味の助詞の「やは」とは無関係の可能性が高いのではないかと思われます。--Ryota7906 (トーク) 2018年7月23日 (月) 05:37 (UTC)[返信]
Ryota7906さん、反意語についての異論は承りました。これら二語を反意語として挙げた典拠を見たわけではありません。これら両語は多くの辞書で副詞とされていますが、副詞として文修飾可能な「やっぱり」に対し「うんざり」は主にサ変名詞のように使われるという違いがあり、Ryota7906さん仰せのとおり強いて反意語として扱うべき理由はなさそうに思います。
さてRyota7906さん、この場は正確性検証、つまり現状の記述を支持する典拠を要求する場です。そろそろ正確性検証は終わりにして、未検証の記述は除去しませんか。語源の補充等については、この場より各語のトークページで議論するほうが相応しいかと。 --Kanjy (トーク) 2018年7月23日 (月) 13:46 (UTC)[返信]
分かりました。そのようにいたしましょう。ご調査・ご意見どうもありがとうございました。--Ryota7906 (トーク) 2018年7月23日 (月) 14:18 (UTC)[返信]
検証不能 未検証の記述を除去し、独自研究的な語義記述を一部修正しました。この場は終了し、続きは各語のトークページでお願いいたします。 --Kanjy (トーク) 2018年8月3日 (金) 10:56 (UTC)[返信]

2018年7月

ガット張り師弦張り師

根拠なしの記述などが理由で無期限ブロックされた英雄さんによる投稿。当該フレーズが辞書項目とするほど熟しているか検証願います。 --Naggy Nagumo (トーク) 2018年7月27日 (金) 00:49 (UTC)[返信]

コメント「弦張り師」は、国語辞典系で一致するものはみられないものの、英和辞典(ランダムハウス、プログレッシブ、コンサイス、ウィズダム、研究社大英和)で「stringer」の訳語として採用、また、デジタル大辞泉でも「ストリンガー」の語義にも用いられている(というか出所はこのあたりなんでしょうね)ため、通用日本語と解しても問題ないかと。一方、「ガット張り師」なる語は、国語辞典系は勿論、英和辞典系の翻訳語としては、一切発見できませんでした。追放後ではありますが、こういうところが、彼が本プロジェクトに参加する適性がないことの証左(「でたらめ」を書く)ですね。--Mtodo (トーク) 2018年7月27日 (金) 03:21 (UTC)[返信]
コメント「弦張り師」の定義で、「弦楽器やに弦を張る職人。」とありますが、参照したものでは「弦楽器の」とはありますが、「弓の」との記載のあるものはありません。そもそも、調律師も兼ねるであろう弦楽器の場合と異なり、射手が都度行えばいいだけの弓の場合に専門職能として成立するとは思えません(弓全体であれば、製作を含め弓師がいます)。これもでたらめっぽいですね。--Mtodo (トーク) 2018年7月27日 (金) 03:32 (UTC)[返信]
コメント これらの語について、概ねMtodoさんの見解に同意します。「ガット張り師」はネット検索で僅かにヒットしますが個性的表現という感じであり、辞書に収録すべき語とは思えません。「弦張り師」についてはMtodoさん仰せの通り「弓」を削れば削除は免れるでしょう。弦楽器の弓には毛 (hair) を張ってもらう必要がありますが、弦張り師の出番はなさそうです。洋弓には stringer という用語がありますが、人ではなく道具を指します。 --Kanjy (トーク) 2018年8月11日 (土) 10:39 (UTC)[返信]
  • 提案 上記の通り「ガット張り師」は検証不能として削除、「弦張り師」は語義から「弓」を除去して存続、という結論で宜しいでしょうか。 --Kanjy (トーク) 2020年7月24日 (金) 01:45 (UTC)[返信]
    (対処・削除)「ガット張り師」については、正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされなかったため、正確性が立証できなかったものとして削除しました。「弦張り師」は存続とし、語義から「弓」を除去しました。--Mtodo (トーク) 2020年7月30日 (木) 01:27 (UTC)[返信]

2018年8月

月出

日本語・中国語ともにこのようなことばが存在するか検証願います。日本語については「月の出」はあるものの「月出」なるフレーズは大辞林、大辞泉、大辞典に無いようです。青空文庫にていくつか確認できたものの読み方がわかりません[4][5][6]。中国語についても汉典, 台灣教育部國語辭典に採録がありません。中国語についてWeblio日中・中日辞典のうちいくつか「月の出」の意として採録がありますが、本当でしょうか? --Naggy Nagumo (トーク) 2018年8月8日 (水) 01:31 (UTC)[返信]

コメント 日本語には存在するようで、大辞林で語義に使われています。Yahoo!辞書 で「月出」および関連語を検索した結果:
  • 日本語の「本歴」 (コトバンク 大辞林 第三版) の語義の文中に「月出」が出現します。フリガナはなく「つきので」か「げっしゅつ」か「げつしゅつ」か……ここには読み方の確証はありません。日本語の「日出」 (コトバンク 大辞林 第三版) は「にっしゅつ」と読むとのこと。
  • 余談ですが日本の地名としては主に「つきで」と読むようです。『日本の地名がわかる事典』検索結果7件の地名を日本郵便の郵便番号検索で調べたところ、うち6件[7][8][9][10][11][12]で「月出 (町)」を「ツキデ (-マチ/チョウ)」と読み、1件[13]で「月出里」を「スダチ」と読むとのこと。
  • 中国語はYahoo!辞書になく、手許の小さな中国語辞書にも見当たりませんが、それ以外に見つけたものを記します: 台湾交通部中央気象局, w:zh:地出, w:zh:狩獵月, s:zh:詩經/月出
--Kanjy (トーク) 2018年8月11日 (土) 10:39 (UTC)[返信]
コメント追加します。
  • 中国語
    小学館中日辞典の見出し語にはありませんが、weblio上には見出し語レベルで存在します。
  • 日本語
    単独の見出しではありませんが「デジタル大辞泉(→コトバンクgoo辞書)には、見出し語として「月出帯食月出帯蝕」があり、その読みは「ゲツシュツタイショク」、対義語は「月没帯食月没帯蝕(げつぼつたい-しょく)」となっています。ただ、これは言葉の構成として「月出帯+食」「月没帯+食」のようなので、「月出」「月没」が、造語成分も含め語として存在するのかは確証が持てません。
以上です。--Mtodo (トーク) 2018年8月11日 (土) 13:34 (UTC)[返信]

公共図書館で、岩波『広辞苑』や小学館『日本国語大辞典』等々の国語辞典で「げっしゅつ」「げつしゅつ」「つきで」「つきので」を探しましたが見当たりません。漢和辞典では平凡社『字通』に月出(げつしゆつ)があり、語義を「月の出」とし、用例として漢詩の訓読「月出でて皎たり…」を引用しています。結論として、典拠が皆無の読み「つきので」を検証不能として除去し、それ以外は存続で宜しいかと考えます。 --Kanjy (トーク) 2020年8月9日 (日) 06:02 (UTC)[返信]

2019年1月

きわめわざ

トーク:きわめわざも参照。 —Naggy Nagumo (トーク) 2019年1月28日 (月) 00:52 (UTC)[返信]

誤読でしょう。削除が妥当です。 — TAKASUGI Shinji () 2019年8月14日 (水) 22:32 (UTC)[返信]

2019年6月

konzertantは比較形ある?ない?

トーク:konzertantを参照。しっかりした辞書を持ってないので詳しい方にお願いしたいです。--ラディーアグミ (トーク) 2019年6月9日 (日) 09:02 (UTC)[返信]

2019年8月

jeszrend

日本語訳に、「ジェスレル度ジェスレヌ度」とありますが、何を指しているかが不明で、google検索にもヒットしません。また、"jeszrend"自体も固有名詞らしき物以外のヒットはありません。---Mtodo (トーク) 2019年8月10日 (土) 21:20 (UTC)[返信]

削除でかまわないでしょう。 — TAKASUGI Shinji () 2019年8月11日 (日) 09:21 (UTC)[返信]
グーグルで検索したところ、サイトの名前らしく、メディカルセンターか何かの名前と思われます。いずれにせよ削除が妥当と考えられます。--ラディーアグミ (トーク) 2019年8月11日 (日) 12:44 (UTC)[返信]
(対処・削除)議論の提起から1ヶ月以内に正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされなかったため、正確性が立証できなかったものとして削除しました。--Mtodo (トーク) 2020年3月15日 (日) 12:48 (UTC)[返信]

hofbrothofbrote

ドイツ語の名詞なのに小文字で始まっているのがそもそもおかしいですが、語頭を大文字に変えてHofbrotとしても一般的な辞書には載っていません。インターネット上では見つかりますが、農家が焼くような素朴なパン、といったような意味らしく、語義の「裁判所パン」はまったく見当違いの誤訳かと思われます。--Ryota7906 (トーク) 2019年8月11日 (日) 21:41 (UTC)[返信]

(追加)hofbroteを同様の理由で追加します。---Mtodo (トーク) 2019年8月11日 (日) 23:37 (UTC)[返信]
(対処・削除)議論の提起から1ヶ月以内に正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされなかったため、正確性が立証できなかったものとして削除しました。--Mtodo (トーク) 2020年3月15日 (日) 12:48 (UTC)[返信]

2020年6月

netastra

正確性検証に出すまでもないほど酷いものですがトークページで質問を投げかけても一切反応が無い為出させていただきました。この記事には疑問点がいくつもあり

  • カタルーニャ語の項目のはずなのにカテゴリが英語になっている
  • netattrは古フランス語belleの異綴(異綴とするにはあまりにも形が違い過ぎないか)?
  • 不可算名詞となっているが多言語版を見ると複数形が記載されている
  • 定義の文章が支離滅裂

等おかしな点が多いです。(もしかすると正確性検証ではなく削除依頼の方が良いでしょうか) --M-30722 (トーク) 2020年6月29日 (月) 17:39 (UTC)[返信]

(対処・削除)議論の提起から1ヶ月以内に正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされませんでした。英語版等を見ると「義理の孫娘」の意味らしく、書き換えようかとも思いましたが、正確性の担保ができないため思い直し、正確性が立証できなかったものとして削除します。--Mtodo (トーク) 2020年7月29日 (水) 16:40 (UTC)[返信]

2020月7月

関連語

意味は互いに関連しているという語義は正しいでしょうか?「関連」+「語」の単なる複合表現ではないでしょうか? --Naggy Nagumo (トーク) 2020年7月15日 (水) 04:33 (UTC)[返信]

related terms

上の「関連語」に関連して、このワードセットで熟した用語なのかが不明。--Mtodo (トーク) 2020年7月23日 (木) 09:20 (UTC)[返信]

デュー

due」又は「dew中国語版)」の音写ではあるが、単独で名詞用法があるかは疑問。--Mtodo (トーク) 2020年7月23日 (木) 09:20 (UTC)[返信]

  • 先日日本国語大辞典で調べましたが、デューなる単語は記載が無く、インターネット上を探してもdewの単なる音写(それも〇〇・デューのような単独のものでない場合が多い)の件数が多いため、当該ページに記載されている内容は虚偽であると推測します。初版投稿者はこちらで指摘されているような行動が見られたようだから、よく調べれば実はこのような用例は存在した、ということも起こりづらいでしょう。--氷点下 (トーク) 2020年7月30日 (木) 10:29 (UTC)[返信]

2020年8月

カ̣行

使用されているケースが見当たりません。造語ではないでしょうか?「"カ̣行" -wiktionary -wikipedia」でWeb検索をしても7件しかヒットしませんでした。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年8月1日 (土) 00:46 (UTC)[返信]

  • (削除) 同意します。特定の書物(辞書や入門書)に閉じた用法でない、普遍的な用法としての典拠が示されない限り、編集除去およびページ削除の両方が必要と考えます。 このような下点つきカナ表記を初めて使ったと思われる台湾総督府の「台日大辞典」でさえ、有気音を五十音の行と見なしておらず『カ̣行』や『「カ̣」行』という表記や概念が登場しません。日本語にない /tsa//ti/ 等の音を各々上線付きの「サˉ」「チˉ」等で表し、それらを総称して上線付きで『「サˉ」行』と称しているのに対し、有気音(出気音)は概ね日本語の促拗音「ッャュョ」並みの扱いに過ぎず「行」として扱われていません。 --Kanjy (トーク) 2020年8月30日 (日) 09:58 (UTC)[返信]
  • (コメント・典拠) 参考情報として、上記意見に至った私 Kanjy の調査経緯および典拠について説明します。 中国語や台湾語といった志那地方の漢語系諸言語の発音は注音符号ピンインで示すのが一般的ですね。 そこに日本語カナ文字を使い、下点(カ + 下点 → カ̣)によって有気音(出気音)を示す符号表記を創出した原典は何であろうかと調査を試みました。ネット検索では「w:zh:廣東語假名」および「w:台湾語仮名」に行き当たりました。それらと公共図書館での調査により、おそらく大日本帝国台湾総督府による台日大辞典 (臺日大辭典)[GGTW1931] が原典であろう、と考えた次第です。国立国会図書館デジタルコレクション収録の同書、およびその復刻版である台湾語大辞典[GGTW-KK1993] を参照して検証しました。 宜しければ原典にてご確認いただければ幸いです。所詮この調査は素人の戯れに過ぎませんので、ぜひ諸賢のご批判を頂ければ幸いです。
    参照文献:
    [GGTW1931] 台湾総督府 (1931), 臺日大辭典, https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1218326  国立国会図書館デジタルコレクション収録
    [GGTW-KK1993] 台湾総督府; 国書刊行会 (1993), 台湾語大辞典 , 株式会社国書刊行会刊, ISBN 978-4-336-00028-6
    --Kanjy (トーク) 2020年8月30日 (日) 09:58 (UTC)[返信]