「以」の版間の差分

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2010年3月26日 (金) 11:59時点における版

漢字

字源

  • 会意形声。「(又は )」(右部)+音符「(イ)」(左部)、「㠯」はすきの象形文字で「」の原字。道具を用いて仕事をするの意で、後に「~を用いて」「~によって」の意を生じた。

金文 甲骨文字 金文

簡帛文字 簡牘文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義

  1. もちいる。
  2. もって、~によって
  3. ~ゆえに
  4. より
    以上以下以前以来


日本語

発音(?)

熟語

中国語

*

熟語

朝鮮語

*

熟語

コード等