「ヒンディー語」の版間の差分

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#[[インド]]の主に中部や北部で用いられる[[インド・ヨーロッパ語族]] [[インド・イラン語派]]の言語。インドで最も多くの人に話されており、インドの公用語となっている。さらに、東ヒンディー語と西ヒンディー語とに分けられ、[[ウルドゥー語]]と非常に近縁の関係にある。言語表記には[[デーヴァナーガリー]]を用いる。言語コー(ISO 639-2/RA) A2:[[hi]]/A3:[[hin]]。

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'''ヒンディー語'''(-ゴ)
#[[インド]]の主に中部や北部で用いられる[[インド・ヨーロッパ語族]] [[インド・イラン語派]]の言語。インドで最も多くの人に話されており、インドの公用語となっている。。言語表記には[[デーヴァナーガリー]]を用いる。[[ヒンゥスターニー語]]を[[ウルドゥー語]]と共通の祖語とし、発音体系・文法・基本語彙などは共通しているが、使用文字の他、[[サンスクリット]]の影響が大きく残る点などで異なる。さらに、東ヒンディー語と西ヒンディー語とに分けられる

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2014年12月2日 (火) 02:56時点における版

日本語

言語コード
ISO639-1 hi
ISO639-2 hin
ISO639-3 hin
SIL {{{4}}}

名詞

ヒンディー語(-ゴ)

  1. インドの主に中部や北部で用いられるインド・ヨーロッパ語族 インド・イラン語派の言語。インドで最も多くの人に話されており、インドの公用語となっている。。言語表記にはデーヴァナーガリーを用いる。ヒンドゥスターニー語ウルドゥー語と共通の祖語とし、発音体系・文法・基本語彙などは共通しているが、使用文字の他、サンスクリットの影響が大きく残る点などで異なる。さらに、東ヒンディー語と西ヒンディー語とに分けられる。

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