「Wiktionary:正確性検証中」の版間の差分

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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Mtodo (トーク | 投稿記録)
→‎2017年3月:  「」についての正確性検証依頼
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:::::::まあ、下世話な話ですけど、「一盗」が[[横恋慕]]するだけだと、この語に迫力がありませんよね。やはり、この語の状況は、端的に『[[事に及ぶ|事に及んでいる]]』んだと思います。荷風の場合も、少なくとも劣情を催しているんでしょう、彼のことだから。--[[利用者:Mtodo|Mtodo]] ([[利用者・トーク:Mtodo|トーク]]) 2017年3月12日 (日) 01:06 (UTC)
:::::::まあ、下世話な話ですけど、「一盗」が[[横恋慕]]するだけだと、この語に迫力がありませんよね。やはり、この語の状況は、端的に『[[事に及ぶ|事に及んでいる]]』んだと思います。荷風の場合も、少なくとも劣情を催しているんでしょう、彼のことだから。--[[利用者:Mtodo|Mtodo]] ([[利用者・トーク:Mtodo|トーク]]) 2017年3月12日 (日) 01:06 (UTC)
::::::::ShikiHでございます。わかりました。私のほうは、これで終わりたく存じます。ありがとうございました。--[[利用者:ShikiH|ShikiH]] ([[利用者・トーク:ShikiH|トーク]]) 2017年3月12日 (日) 06:29 (UTC)


=== [[たかはし]] ===
=== [[たかはし]] ===

2017年3月12日 (日) 06:30時点における版

このページはウィクショナリー日本語版の公式な方針です。多くの利用者に支持されていて、すべての利用者が従うべきだと考えられています。必要に応じて編集することは可能ですが、その変更はコミュニティーの合意を反映している必要があります。大きな変更を加える場合は、ノートページで提案してください。 ショートカット:
WT:RFV

このページは、編集方針に適った記述がなされているかどうかを議論するためのページです。

新しく依頼する

このページでは以下のような語句の記事を対象とした議論を行います。

  1. 日本語の隠語または符牒の類で、ある業界等に限って用いられるもの。
  2. 新語流行語死語造語俗語一般で、Wiktionary:編集方針に規定する要件を満たしているか疑わしいもの。
  3. 言語表記がなく補充できないもの。
  4. 外国語で、他のプロジェクトやGoogle等で検索したが、その意味が本当にあるか不明であるもの。

上記のような記事を発見しましたら、以下の手順で検証依頼を出してください。

  1. {{正確性}}または{{正確性S}}のテンプレートを該当する記事のページ上部に貼り付けます。
  2. このページの依頼セクションに掲載します。書式は以下のようにします。
=== [[○○]] ===
依頼理由を記述します。必ず時刻付き署名を付けてください。--~~~~

正確性の検証・証明は以下のように行います(詳細は「検証方法の詳細」を参照ください)。

  1. 辞書等での記載があるかどうかを調査します。市販の辞書だけでなく、インターネット上の外部辞書での検証も行います。
  2. 日常会話やインターネット上で使われるような一般的な用例など客観的な使用例を示す。日本語以外の言語ならば、当該言語Wiktionaryへの問い合わせ結果とを参照します。

正確性が証明された場合は、「検証済み」として、記事からテンプレートを外します。下のリストからは検証ができた1週間後に削除します。

否定意見のある場合は削除依頼と同様の取り扱いとし、削除の合意が形成された場合は削除されます。また、記事に関して意見表明が立項者以外にないまま1ヶ月経過した場合は、「検証不能」として削除されます。

ログ

2015年5月

sea wouf

外国語で、他のプロジェクトやgoogle等で検索したが、その意味が本当にあるか不明である。--109.68.14.126 2015年5月19日 (火) 14:48 (UTC)[返信]

wouf

Dictionary of the Scots Language(2015年5月19日閲覧)によると、"The angler-fish, Lophius piscatorius"とのこと。それで、 Lophius piscatoriusは何かというと、w:ニシアンコウで、少なくともオオカミではないようです。ただ、Wolfの異綴のひとつとしてはある模様[1]。だとしても見出し語としては不適格。--Mtodo (トーク) 2015年5月19日 (火) 16:06 (UTC)[返信]

2015年7月

闘山羊うまあわせ‎やぎのつのあわせ‎やぎずもう‎

一般的な言葉であるか不明。検索をすると、沖縄の「ひーじゃーおーらさい」ばかりに当たります。どうも、この風習を、標準日本語に移すときに用いる語であり、語としての一般性を欠いているのではないでしょうか。そもそも、「やぎ」は和語であり、それを、漢語と同じ造語法で用いているところに特殊な造語である印象があります。山羊を戦わせると言う風習が広くある、又は歴史的にあって、それを闘山羊と呼ぶという辞書等の補足を求めます。--Mtodo (トーク) 2015年7月19日 (日) 03:58 (UTC)[返信]

英雄です。沖縄でも共通語は闘羊にしようか、闘山羊にしようかと思案中[2]のようですが、インドネシアにもadu kambingがありますし、ベトナムも2012年から始まりました[3]。こういったものの和訳として用いたほうが良いと思いますが。それとも削除して同義のやぎのつのあわせに統合しましょうか。--英雄 (トーク) 2015年7月19日 (日) 07:26 (UTC)[返信]

言葉は慣習なので、私たちが「用いたほうが良い」と言う判断はできません。そのように呼称する習慣があるか否かの問題です。また、ある種地域の風習的なものをその呼び名で掲載することは、固有名詞の掲載に準じて注意すべきだとおもいます。端的には、市販の辞書に載っていない言葉を掲載する場合は、言葉としての一般性の証明責任を負うということです。--Mtodo (トーク) 2015年7月19日 (日) 09:27 (UTC)[返信]
同様の理由で、実在性・正確性に疑問のある語を追加します。その他の語は辞書掲載を確認しました。また、「○○すもう」の類は、Wiktionary:編集方針#複合語の扱いに抵触する可能性が高いと考えます。--Mtodo (トーク) 2015年7月19日 (日) 09:39 (UTC)[返信]
提案 市販辞書等の掲載が検証されたもの、あるいは十分な用例が確認されたものでない限り「検証不能、削除」という結論で閉じませんか。 --Kanjy (トーク) 2016年6月4日 (土) 08:21 (UTC)[返信]
検証不能正確性を検証できる論証がなされなかったため、語釈の正確性が検証できませんでした。よって、当該記事は削除します。--Mtodo (トーク) 2016年11月8日 (火) 18:57 (UTC)[返信]

2015年8月

まんぐーすー

この語は、おそらく、英語「mongoose」を音写したものと考えますが、この音写のタイミング(おそらく昭和20~40年代)において、琉球語を日本語と独立した言語認識すべきかということに疑問があります。歴史言語として「琉球語」として捉える立場には反対しませんが、明治以後、標準日本語に統合されていく過程において、ことさら、独立言語として認識する態度が正しいかは疑問です。それをやり始めると、日本語内の全方言に独立言語としての位置を与えなければならなくなりはしないでしょうか。--Mtodo (トーク) 2015年8月15日 (土) 23:17 (UTC)[返信]

コメント 本件は「マングース」とは明確に区別された語として市販の辞書等に掲載されていることが検証されない限り、見出し語たり得ないと考えます。未だ何らの典拠も示されていませんので、検証不能扱いとせざるを得ないかと思います。 --Kanjy (トーク) 2016年6月4日 (土) 08:21 (UTC)[返信]
検証不能正確性を検証できる論証がなされなかったため、語釈の正確性が検証できませんでした。よって、当該記事は削除します。--Mtodo (トーク) 2016年11月8日 (火) 18:55 (UTC)[返信]

2016年3月

הרוג'ו

ヘブライ語で、訳を「老中」としているが、老中は専ら江戸幕府における役職名であり、ヘブライ語でそれに相当する役職であったとしても適訳ではない。また、もし、「老中(/roːdʒu̜˕ː/ )」をへブル文字で音写しているものであれば、掲載の必要性に欠ける。--Mtodo (トーク) 2016年3月9日 (水) 19:50 (UTC)[返信]

検証不能正確性を検証できる論証がなされなかったため、語釈の正確性が検証できませんでした。よって、当該記事は削除します。--Mtodo (トーク) 2016年11月8日 (火) 18:54 (UTC)[返信]

かお

語義2に「眉と目との間」とありますが、この意味を載せている国語辞典を見つけられません。日本国語大辞典、広辞苑、大辞林にもこの意味は載っていません。ただ、何の理由もない記載ともちょっと考えにくいため、検証をお願いいたします。--Usagiuma (トーク) 2016年3月21日 (月) 14:46 (UTC)[返信]

  • 提案 この語義は初版からありますが、初版投稿者は活動していらっしゃらない様子です。検証不能として除去、という結論になるかと思いますが、皆さまいかがでしょうか。 --Kanjy (トーク) 2016年6月11日 (土) 09:09 (UTC)[返信]
検証不能正確性を検証できる論証がなされなかったため、語釈の正確性が検証できませんでした。よって、当該箇所は除去します。--Mtodo (トーク) 2017年2月4日 (土) 13:43 (UTC)[返信]

2016年4月

かぜはな

『日本国語大辞典』(第二版)、『広辞苑』(第六版)、『大辞林』(第三版)、『デジタル大辞泉』を確認しましたが、いずれも載っているのは「かざはな」か「かざばな」であり、「かぜはな」という語形を載せているものはありませんでした。--Usagiuma (トーク) 2016年4月1日 (金) 14:21 (UTC)[返信]

検証不能正確性を検証できる論証がなされなかったため、語釈の正確性が検証できませんでした。よって、当該記事は削除します。また、「かぜはな」の読みの正確性も担保されていないためリダイレクトも適当ではないと考えます。--Mtodo (トーク) 2017年2月4日 (土) 13:48 (UTC)[返信]

2016年5月

「~です、である」の意味を持つ助動詞とのことであるが、これを助動詞ととしている文献には当たれません。--Mtodo (トーク) 2016年5月1日 (日) 02:27 (UTC)[返信]

と検索してトップにヒットする「韓国語辞書(ケイペディア)」を参照して投稿致しました。日本語では「です」は助動詞ですので、それに釣られて「助動詞」と入力してしまいました。そのサイトにあるように요は助詞ですので、訂正致します。Mitamitami (トーク) 2016年6月10日 (金) 23:46 (UTC)[返信]

2016年10月

国内暦

手元の辞書(日本国語大辞典他)・事典類に定義を検証するものが見出せません。また、google検索においても有効と思える用例を見出せませんでした。--Mtodo (トーク) 2016年10月18日 (火) 16:26 (UTC)[返信]

検証不能正確性を検証できる論証がなされなかったため、語釈の正確性が検証できませんでした。よって、当該記事は削除します。--Mtodo (トーク) 2016年11月8日 (火) 18:49 (UTC)[返信]

3人4人5人6人7人8人9人10人20人

この表記は「にじゅうにん」と読むのが通常。「はたたり」と読んだ例を示していただきたい。同類追加の記事も同様。例示できないようであれば、白紙化による対応が望ましい。--Mtodo (トーク) 2016年10月29日 (土) 09:57 (UTC)[返信]

白紙化でお願いします。--英雄 (トーク) 2016年10月29日 (土) 11:32 (UTC)[返信]
白紙化対応とは、「初版投稿者自身によって白紙化または即時削除指示が行われたもので、履歴にその投稿者の投稿しかないもの又はそれに準ずるもの」にする対応です。--Mtodo (トーク) 2016年11月8日 (火) 18:49 (UTC)[返信]

白紙化対応をしていただければこんな面倒なことはせずに済んだのですが、ご協力いただけないようなので、該当を列記します。「でたらめ」の記載は一種のあらしであるということを認識ください。--Mtodo (トーク) 2016年10月29日 (土) 13:04 (UTC)[返信]

検証不能正確性を検証できる論証がなされなかったため、語釈の正確性が検証できませんでした。よって、当該記事は削除します。--Mtodo (トーク) 2016年11月8日 (火) 18:49 (UTC)[返信]
要検証期間を勘違いしていました。失礼しました。--Mtodo (トーク) 2016年11月8日 (火) 19:49 (UTC)[返信]
検証不能正確性を検証できる論証がなされなかったため、語釈の正確性が検証できませんでした。よって、当該記事は削除します。--Mtodo (トーク) 2017年1月6日 (金) 20:28 (UTC)[返信]

むゆたり

古典日本語じゃなく現代語としての記述ですよね。六人も「むたり」なら現代語としてそう読むかもしれないが、「むゆたり」はかなり疑問に思います。--ShikiH (トーク) 2016年10月29日 (土) 10:55 (UTC)[返信]

調べてみたところ、「むゆたり」は日本書紀に出てくる言葉でしたので訂正します。六人は「むたり」としておきます。--英雄 (トーク) 2016年10月29日 (土) 11:32 (UTC)[返信]

☆(節を分けるために、上の節のなかから記述を一部移動しました。最初からそうすべきでした。おわびします。)--ShikiH (トーク) 2016年10月29日 (土) 13:34 (UTC)[返信]

2017年1月

一盗二卑三妾四妓五妻

一年以上にわたって要出典としましたが、出典が示されません。語義が怪しいばかりでなく、そもそもこのようには滅多に言わないのではないでしょうか。削除が適当と思いますので、審議をお願いします。--ShikiH (トーク) 2017年1月4日 (水) 10:14 (UTC)[返信]

一盗二婢は出版物に使用例がありました。[4]TAKASUGI Shinji () 2017年1月6日 (金) 10:36 (UTC)[返信]
コメント TAKASUGI Shinjiさんのコメントを受けてグーグルブックスを調べましたところ、「卑」を「婢」に置き換えた「一盗二婢三妾四妓五妻」であればこの項目が作成された2014年よりも前の出版物で五番目までしっかり数えているものがいくつか見られることが分かりました([5])。内容が内容ですので当初は関与するつもりはなかったのですが、そうした偏見から碌に調べもせずに最初から切って捨てるべきではないと思い知らせてくれる良き事例である様に思われました。--Eryk Kij (トーク) 2017年1月6日 (金) 18:40 (UTC)[返信]
移動するのが良いと思います。 — TAKASUGI Shinji () 2017年1月7日 (土) 02:36 (UTC)[返信]
コメント正確性検証という意味では、「一盗二卑三妾四妓五妻」という言葉自体は存在しないのですから不正確な記事ではあります。作成者が作成時に何を参照したのか検証の弁程度あってもよいでしょう。問題を提起されてレスポンスがないようであれば、「書き捨て」になってしまい、修正の労を他のライターが負わなければなりません。1個や2個ならまだしも、それを量産するライターは問題があると考えます(英雄さんにあっては、この手の累積ポイントは相当なものになっています)。
ということで、削除でも仕方ないと考えますが、折角、TAKASUGI ShinjiさんとEryk Kijさんがいろいろ調べていただいたので、移動・修正のうえ生かす措置が良いかとも思います。
  1. 少なくとも、「卑」は「婢」であろうこと。「卑」自体には「下女」の意味はありませんし、略形か原形の「一盗二婢」は多用されている[6]
  2. 次に、「一盗二婢三妾四妓五妻」か「一盗二婢三妓四妾五妻」かということ。前者については、永井義男『江戸の性語辞典 』(朝日新書2014)、小谷野敦『日本売春史: 遊行女婦からソープランドまで』(新潮選書2007)、山口翼『日本語大シソーラス: 類語検索大辞典』(大修館書店2003)等が採用。後者については谷沢永一『紙つぶて: 自作自注最終版』(文藝春秋2005)、永井荷風断腸亭日乗』など。
    • これを「ゆれ」ととらえることもできますが、前者は後者の誤りかとも考えます。というのも、まず、出典の信頼度の点では、谷沢永一氏の本職は書誌学者であること、『断腸亭日乗』は有名な著作であり出版関係者をはじめとするスクリーニングが幾重にもなされていること(原本が手元になく確認できませんが、誤りなら解説にその旨記されていてもおかしくはない)。次に、この順は不倫の度合いが順に弱くなるという表現であり、戦前少なくとも明治前の感覚であれば「妾」は「妓」に比べ不倫度が低い(芸妓等を身請けして妾にすることは甲斐性のあることとされた)。
ということで、「一盗二婢三妓四妾五妻」に移動・修正するのが適当だと思うんですが、いかがでしょうか。--Mtodo (トーク) 2017年1月7日 (土) 06:11 (UTC)[返信]
@Mtodoさん お考えについて把握致しました。理由のご説明に納得致しました為、大筋で賛成致します。ただ、「…三妾四妓…」につきましては実例がある以上移動先ページで「表記ゆれ」枠として扱う、あるいは解説のための注を設け、転送ページの作成も行うのが適切であろうと思われます。--Eryk Kij (トーク) 2017年1月7日 (土) 10:44 (UTC)[返信]
対処リダイレクトを残さず、「一盗二婢三妓四妾五妻」に移動しました。「一盗二婢三妾四妓五妻」はとりあえずリダイレクトを作成しておきましょう。--Mtodo (トーク) 2017年2月19日 (日) 06:36 (UTC)[返信]
ShikiHでございます。この表現は普通の辞書には見当たりませんから、典拠か用例を示せればもっと良いと思います。語義はなかなか面白い、すなわち盗(他人の妻)には大いに燃え、妻(自分のつま)にはそうではないわけですが、妻は他の男からすれば盗なんですから。一番目の裏返しが五番目になるのです。とすると二番目の裏返しが四番目なのかもしれません。婢は主人に奉公する女性のことですが、妾(めかけ)だってある限定的な奉公をする女性でしょう。そう考えるとこの五つはどうも「他人の妻、他人の妾、(自他の区別なく)職業的遊女、自分の妾、自分の妻」と並んでいるような気がします。現在の語釈「盗は人妻、他人の彼女、婢は下女、家政婦、使用人、妓は遊女、娼婦、売春婦、妾は愛人、妻は正妻」はちょっといかがなものかと考えます。ま、独自研究なので、本文には反映しませんが。--ShikiH (トーク) 2017年2月20日 (月) 10:23 (UTC)[返信]
とりあえず、『断腸亭日乗』は著作権が切れているので、使用例として追加しました。--Mtodo (トーク) 2017年2月20日 (月) 14:26 (UTC)[返信]
ShikiHでございます。永井荷風の用例が追加されました。私の上記の解釈は考え過ぎだったようです。さて、用例を見るに荷風は下女と台所で一儀に及んだのでしょうか。そうではありますまい。しどけない姿の下女を見て、劣情をもよおしただけじゃないでしょうか。であれば語釈の「性行為で興奮する」はいささか読み過ぎな気がいたします。いかがでしょうか。--ShikiH (トーク) 2017年3月2日 (木) 09:19 (UTC)[返信]
まあ、下世話な話ですけど、「一盗」が横恋慕するだけだと、この語に迫力がありませんよね。やはり、この語の状況は、端的に『事に及んでいる』んだと思います。荷風の場合も、少なくとも劣情を催しているんでしょう、彼のことだから。--Mtodo (トーク) 2017年3月12日 (日) 01:06 (UTC)[返信]
ShikiHでございます。わかりました。私のほうは、これで終わりたく存じます。ありがとうございました。--ShikiH (トーク) 2017年3月12日 (日) 06:29 (UTC)[返信]

たかはし

「たかはし」が「高く架け渡した橋」という意味で、現代日本語において用いられるとはあまり思えません。用例を示していただきたく。--Mtodo (トーク) 2017年1月5日 (木) 21:25 (UTC)[返信]

先ほど、コトバンクや古語辞典で調べたところ、現代日本語ではなく、古語みたいだったので訂正しておきます。--英雄 (トーク) 2017年1月6日 (金) 01:10 (UTC)[返信]
古典日本語と現代日本語は分けて記載します。また、表題は「古典日本語」です。--Mtodo (トーク) 2017年1月7日 (土) 06:11 (UTC)[返信]

đoàn nhạc

分かち書きの各々の語đoànnhạcはベトナム語のであり、ベトナム語の語法としては納得できないでもない(劇団は、漢語のままで「kịch đoàn」でも語法に合わせて「đoàn kịch」でもいいらしい)。しかしながら、「楽団」の意で、「đoàn nhạc」が使用される例はほとんどなく、音は近いが「dàn nhạc」が一般的(ベトナム語版wikipediaでも、「đoàn nhạc」は見出し語になっていないが、「dàn nhạc」は「ban nhạc(バンド・楽団)」にリダイレクトされている)。ただ、検索すると「đoàn nhạc」が皆無かというと、このサイトのように、「dàn nhạc」と併記される例も散見され、音韻変化で古い音であったりする可能性もないではない。識者の意見を問いたい。--Mtodo (トーク) 2017年1月12日 (木) 19:33 (UTC)[返信]

検証不能正確性を検証できる論証がなされなかったため、語釈の正確性が検証できませんでした。よって、当該記事は削除します。--Mtodo (トーク) 2017年2月19日 (日) 06:13 (UTC)[返信]

2017年2月

ハングル表記の一連のチアチア語記事

過去の議論において、チアチア語のハングル表記については正書法乃至言語学研究の一般的表記であることが疑わしいとの結論が出ています。それ以降、「ハングルはチアチア語の正書法乃至言語学研究の一般的表記である」ことの証跡が示されなければ、以下の記事は正確性を欠くものとして削除したいと思います。

--Mtodo (トーク) 2017年2月4日 (土) 13:04 (UTC)[返信]

  • 賛成 賛成 ご提案に賛成致します。取り敢えず削除の前に全て対応するラテン文字表記のページに移動、ページが存在していない場合にはその都度新たに作成という事でよろしいでしょうか。Mtodoさんご自身が積極的にされたいという場合を除き、作業は私が引き受けたいと存じます。--Eryk Kij (トーク) 2017年2月5日 (日) 09:06 (UTC)[返信]
    コメントラテン文字表記記事作成につきましては異論ありません(むしろ、望ましいです)。また、付け加えると、en:w:Cia-Cia languageによると、チアチア語のハングル表記プロジェクトは2012年中止になったとのことです("However, the project was abandoned in 2012.")。--Mtodo (トーク) 2017年2月5日 (日) 09:40 (UTC)[返信]
    (返信) ありがとうございます。それではお言葉に甘え、作業に移らせて頂きます。--Eryk Kij (トーク) 2017年2月6日 (月) 10:07 (UTC)[返信]
(報告) 大方の移植作業は完了しました。しかし、既にお気づきとは思われますがところどころ思うところのあるものが見られます。簡潔にまとめますと以下の様になります。
  1. 特定の音素の表記揺れが2通り
  2. 同義語と思われるが音素自体に差異のある表記が複数見られるもの
  3. ラテン文字表記が記されておらず現時点では移植不可のものが1つ
  4. 語釈を見る限りは同義語であるが全く異なる形態素を持つものが1種類
以下でそれぞれの詳細をご説明致します。
  • 1.
a. ch と ʧに対応する箇所が ch と表記されたり(例: hachuʧ と表記されたり(例: baʧaan)、表記揺れが見られます。信頼できる典拠を見つけた場合、その都度加えていきたい所存です。
b. aa と a'amaapa'a のように同じ母音が連続する(様に見える)場合の扱いの違いが、ハングルには反映されていません。
  • 2.
a. l と r。〈五〉は limarima の二つが見られます。
b. 〈手〉について。〈手〉は limalia の二通りが見られます。
  • 3.: ずばり사우の事です。他の言語版にも項目自体は存在しますが、ラテン文字表記は示されていません。単純に考えるのであればそのままハングルから sau とすればよろしいのかもしれませんが、ここは慎重に信頼できる情報源を別途見つけて確認してから項目を作成するのが無難と思われます。
  • 4.: 〈七〉について。〈七〉は pa'anomoro の二通りが見られます。前者は語源節で他のオーストロネシア語との関連性がある事が示唆されていますが、後者には語源情報が見られません。同じ数を言い表すのに形態素の異なる二通り以上の言い方が存在する言語としては日本語や朝鮮語/韓国語などが見られますが、チアチア語もこれに該当するかは定かではありません。しかし、手元に十分な根拠も知識もない素人目線の現状では〈七〉だけそのようなシステムとなっている、と考えるのには無理がある気が致します。--Eryk Kij (トーク) 2017年2月10日 (金) 10:07 (UTC)[返信]
  • 手続き上の確認点です。今後、ハングル表記のほうを削除するのでしょうか? 言語間リンクのためもありますし、ハングル表記をリダイレクトかソフトリダイレクトとして残したほうが楽かなと思います。事実上ページ改名(の後の改稿)に近いので、履歴統合しておくといいかもしれません。今のところ転記先の要約欄ではたとえば「하쭈(2017年2月4日 22:28 (JST) 版)より書式編集とカテゴリ類追加の上チアチア語節の内容を転記」と書かれていますが、これだけでは元の項目の削除後、ライセンスで求められる著者名が見つけにくくなる気がします(元の項目を削除するとその履歴も見られなくなるためです)。 この程度の単純な内容なら項目全体が著作物ではなかったとみなしてライセンスのことは気にしない考え方もあるかもしれませんが……。 --whym (トーク) 2017年2月26日 (日) 08:15 (UTC)[返信]
@whymさん そもそもはチアチア語をハングル表記する正当性に疑問が生じたという事で削除に賛成致しました。とはいえ、冷静に考え直しますと、一時期とはいえハングル表記が正書法に採用されかかったという歴史が存在する事も事実です。項目を削除してもデータは秘匿されるだけで存在し続けるという仕組みである事は理解しておりますが、一般利用者の視点からすれば削除された項目は突然あたかも最初から無かった事にされたものと映りかねません。実は私は管理者さんが確認する事さえできればそれで良いだろうぐらいの気持ちで作業しておりましたが、聊か一般利用者目線が欠けていたかなと思い始めております。よって、リダイレクト化するに留めた上での履歴統合にも反対致しません。--Eryk Kij (トーク) 2017年2月26日 (日) 09:33 (UTC)[返信]

楽園主義

一般の辞書に見いだされる言葉ではなく(ウィキペディアの記事は本記事執筆者と同一ユーザーによるもの)、一部の思想集団における用語である疑いがあります。正確性検証を求めます。--Mtodo (トーク) 2017年2月18日 (土) 08:10 (UTC)[返信]

コメント日本語版ウィキペディアにおける判断(過去2回)を参照し、宣伝と判断。即時削除処理を行いました。--Mtodo (トーク) 2017年2月18日 (土) 13:28 (UTC)[返信]

本字の音読みが「ハヤ」とのことですが、漢字の音読みの原則に大きく外れているため正確性の検証を求めます。音読みは原則①母音 (V)、②子音 (C)+V、③(C+)V+[n]音です、これは中国語における1文字1音節の原則によります。例外は入声に由来する、(C+)V+[ク、キ]、(C+)V+[ツ、チ]位です。それ以外で2音節の音読みを知りません。おそらく、この「ハヤ」は「はやはえ」のことであり和語すなわち訓読みと考えます。現代語音は「ruò」であり、「若、弱」の音と一致しますので「ジャク」あたりが音読みに当てられるべきものと考えますが、反切が不明であるため断言はできません。--Mtodo (トーク) 2017年2月21日 (火) 16:38 (UTC)[返信]

英語版では「ハヤ」は音読みとなっていますが、訓読みで間違いありません。「ジャク」も音読みであっていますが、「ジャク」はヒラメやカレイ類を意味する魚を意味します。国字として扱う場合は「ジャク」とは読まないです。[7][8]。--英雄 (トーク) 2017年2月22日 (水) 5:37 (UTC)

(英語版のことですが、漢字の情報は元々、頼りのないUnihan Databaseからインポートした物で、無視したほうがいいと思います。)Suzukaze-c 2017年2月22日 (水) 06:12 (UTC)

2017年3月

本字に日本語の音がつけられています。漢字の音読みは、康煕字典までは反切をもとにし、同一の反切は同一の音(原則漢音、呉音は曖昧)を当てるという慣習によっていると思われますが、「氧」は20世紀の造字であるため、音読みの音の当て方についての慣習は立てられていないものと考えます。慣用音を「よう」とする根拠をご説明いただきたい。--Mtodo (トーク) 2017年3月12日 (日) 03:28 (UTC)[返信]