複式簿記
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日本語[編集]
名詞[編集]
- 企業の経済活動を取引ごとに仕訳することにより行う簿記の組織的な記帳方法のこと。必ず借方、貸方の2つのサイドに分けるため「複式」簿記と呼ばれる。2箇所に記入していくため、後からの検証が単式簿記より容易である。
関連語[編集]
翻訳[編集]
- イタリア語: partita doppia
- 英語: double-entry bookkeeping
- スペイン語: (contabilidad por) partida doble
- フランス語: partie double
- ポルトガル語: partidas dobradas