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漢字[編集]

字源[編集]

小篆

流伝の古文字
説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義[編集]

  1. かがみ
  2. (まれ)かんがみる
  3. レンズ

語源[編集]

  • 一説に、漢語{ /*krangʔ/}からの名詞化接尾辞 *-s による派生語[語源 1]
  1. William H. Baxter and Laurent Sagart, Old Chinese - A New Reconstruction, Oxford University Press, 2014.

日本語[編集]

発音(?)[編集]

名詞[編集]

  1. かがみ)光の反射を利用し、姿を映し出す道具。最も古くは、水盆に水を張り姿を映していたが、やがて金属を磨くことにより作るようになり、現在では平面にしたガラスに銀などをめっきして作る。

熟語[編集]


中国語[編集]

*

熟語[編集]


朝鮮語[編集]

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熟語[編集]

ベトナム語[編集]

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コード等[編集]

点字[編集]