羮に懲りて膾を吹く

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

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[編集] 日本語

[編集] 故事成語

りてく(あつものにこりてなますをふく)
  1. ある失敗に懲りて、必要以上に用心深くなり無意味な心配をすることのたとえ。羹(肉や野菜を煮た熱い汁物)を食べたら、とても熱くて懲りたので、冷たい食べ物である膾(生肉の刺身。では生魚となり誤り)を食べる時にまで息を吹きかけて冷ましてから食べようとしてしまう、という状況を表している。

[編集] 出典

  • 屈原楚辞 九章中の詩〈惜誦〉』の一節より
懲於羹而吹韲兮、何不変此志也:(和え物でやはり冷えた食べ物)

[編集] 関連項目

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