出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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字源

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  • 象形。大型の匙状のものが物を掬い取るところを象る。

金文

金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義

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  1. 汁や酒と言った液状のものをすくう道具。ひしゃく
  2. くむすくう

日本語

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発音(?)

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熟語

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中国語

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*

熟語

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朝鮮語

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*

熟語

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ベトナム語

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コード等

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点字

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