出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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字源

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  • 象形。下に向けた手の形から。元は「つかむ」のみの意で、「つめ」には「叉」に点を打った文字(「掻」のの上部)があったが、後代に「つめ」の意も含むようになった。

甲骨文字 金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義

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  1. 物をつかむ
  2. つめ

日本語

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発音(?)

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名詞

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  1. つめ)。手足の指先の皮膚角質化し硬くなった部分。

熟語

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中国語

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名詞

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(zhǎo)

  1. つめ人間動物のつめ。
  2. 器物あし
  3. 部首の一つ。爪部

熟語

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朝鮮語

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ベトナム語

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*


コード等

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