出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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字源

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意義

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日本語

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発音(?)

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熟語

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手書きの字形について

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一番下のれっか(灬)の点の方向について、最初の点のみ左方向に打ち、残り3画を右方向に打つと指導する副読本があるが[1]

  • 左3点を左向きに打ち、残り1点を右方向に打つ
  • 4点の向きが放射状になるようにそれぞれの方向に向けて打つ
  • 4点をすべて右向きに打つでもよい。[2]

中国語

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*

動詞

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熟語

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朝鮮語

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*

熟語

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ベトナム語

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*

動詞

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  1. す、でる

コード等

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点字

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脚注

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  1. 『学習漢字996の読み方・書き方』初版 p.7 小学館 1978年5月など
  2. 常用漢字表 (付) 字体についての解説 第2 明朝体活字と筆写の楷書との関係について 2 筆写の楷書では,いろいろな書き方があるもの (1) 長短に関する例」にある、「無」の字のれっかを参照のこと