しょっちゅう
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日本語[編集]
副詞[編集]
用法[編集]
- 「しょっちゅうの~」の形で名詞を修飾できる。
- 竜土会では、酒がはずんだ。議論はしょっちゅうのこと、喧嘩も折々はあった。(小山内薫「芝、麻布」)〔1927年〕[3]
- 「~しょっちゅうだ」「~しょっちゅうである」などの形で述語になれる。
翻訳[編集]
註[編集]
- ↑ 青空文庫(2008年12月7日作成)(底本:「久生十蘭全集 7」三一書房、1978年1月31日第1版第3刷)https://www.aozora.gr.jp/cards/001224/files/47490_33722.html 2019年7月16日参照。
- ↑ 「第186回国会衆議院 厚生労働委員会議事録 第12号(平成26年4月16日)」p. 36. 国会会議録検索システム http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/186/0097/18604160097012.pdf 2019年7月16日参照。
- ↑ 青空文庫(2013年8月8日作成)(底本:「大東京繁昌記」毎日新聞社、1999年5月15日)https://www.aozora.gr.jp/cards/000479/files/55651_51170.html 2019年7月16日参照。
- ↑ 青空文庫(2003年5月18日作成)(底本:「日本文学全集 88 名作集(三)」集英社、1970年1月25日発行)https://www.aozora.gr.jp/cards/000273/files/4355_10281.html 2019年7月16日参照。
- ↑ 青空文庫(2013年8月16日作成、2013年9月18日修正、CC BY 2.1 JP公開)(底本:「本の未来」アスキー、1997年3月1日初版)https://www.aozora.gr.jp/cards/000055/files/56499_51225.html 2019年7月16日参照。