出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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字源

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意義

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  1. ミツバチの巣を水とともに熱し溶かし精製した後に冷却し凝固させた固形の油脂。みつろう
  2. 語義1と同様の性質を持つ融点の高い油脂状の物質、ワックス
  3. 語義2を原料とし、燃焼させ灯火に用いるもの、ろうそく

日本語

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発音(?)

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名詞

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  1. (ロウ)融点の高い油脂状の物質。多くの場合、室温では軟らかく滑らかな固体で、水の沸点 (100℃) より低い融点を持ち、気体はよく燃焼する。

熟語

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コード等

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