出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版（Wiktionary）』
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親衛 (しんえい)
- 天子や元首などの警護をすること。
活用と結合例
各活用形の基礎的な結合例
| 意味 |
語形 |
結合
|
| 否定 |
親衛しない |
未然形 + ない
|
| 否定(古風) |
親衛せず |
未然形 + ず
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自発・受身
可能・尊敬 |
親衛される |
未然形 + れる
|
| 丁寧 |
親衛します |
連用形 + ます
|
| 過去・完了・状態 |
親衛した |
連用形 + た
|
| 言い切り |
親衛する |
終止形のみ
|
| 名詞化 |
親衛すること |
連体形 + こと
|
| 仮定条件 |
親衛すれば |
仮定形 + ば
|
| 命令 |
親衛しろ
親衛せよ |
命令形のみ
|
親 衛 (qīnwèi 簡体字:亲卫)
- (歴史)隋代から宋代に置かれた官職。皇帝に近侍して護衛を務める。勲衛（勳衛）、翊衛とあわせ三衛とよばれた。
