代名詞 mind「全て」 が目的語の場合は、すでに知っている全てを指し動詞は定活用になる: mindet megnézem「(それら)全部を見てみるよ」。これに反し、代名詞 minden「全て」 が目的語の場合は、ざっと全体を指し動詞は不定活用になる: mindent megnézek「全部見てみるよ」。