トーク:開いた口が塞がらない

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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例文を追加したいとは思うのですが、また削除されてしまうのではないかと思い追加できません。書籍の文章が最優先されるばかりで(汗)--Popai123himajinn 2011年7月13日 (水) 14:42 (UTC)[返信]

例えば、太宰治より適当な用例を書けるという自信があるならどうぞ。私はそれを蛮勇と呼びますが。--Mtodo 2011年7月13日 (水) 15:10 (UTC)[返信]
ちょっと大人気なかったですね。きちんと説明しましょう。
例文とは、ある言葉を含み、かつ、その言葉が使われる状況がわかるものを言います。逆に言えば、その言葉と使用される状況が合致していなければ、例文の用を成しません。そして、そのような例文を載せた辞書は、虚偽を掲載することになります。例文の作文は、正確性を担保する覚悟を持たないといけません。で、あれば、安全その他を考慮して古典(特に著作権を考慮し著作権切れの古典)から引用するのが正しい態度だといえます。wiktに自分の足跡を残したいという欲求はわからなくはないのですが、それは、定義の部分の作文で十分できることであるということをご認識ください。
ついでですが、「くち」という言葉と、「口」という文字は基本的に違います。「くち」の成句を集めるならば、本来は「くち」の記事で集めるべきと考えます。
あと、本ページが短時間に何回も書き換えられていますが、DB故障によるもので他意はありません。--Mtodo 2011年7月13日 (水) 16:21 (UTC)[返信]
「くち」と「口」は別物なのですか。了解しました。今後は目の成句は「め」、口は「くち」…という感じで編集させていただきます。--Popai123himajinn 2011年7月14日 (木) 10:00 (UTC)[返信]
お疲れまです。適切な例文も実のところまだ明文化された方針が確立されていないと思います。オリジナルだとその正確性を保証することが困難ですので、問題の起こりにくいのは著作権の切れた小説などからの引用かと思います。私は青空文庫を参考にさせていただくことが多いです [1]。他にもウィキソースやウィキクォート、Wiktionary:著作権切れ辞書の一覧のリンク先から探せるかも知れません。ご参考までに。e-Goat 2011年7月13日 (水) 15:34 (UTC)[返信]