一長一短

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日本語[編集]

成句[編集]

(いっちょういったん)

  1. 長所もあるが、欠点もあり、一概採否等といった評価を決められないこと。
    「で、小栗と、勝と、どっちが上だ、器量の恵まれた方に勢力を統制させずば、大事は托し難かろう」「さあ、器量という点になってみると、我等には何とも言えない――おのおの、一長一短があってな」(中里介山大菩薩峠』)