留守電

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

日本語[編集]

名詞[編集]

(るすでん)

  1. 留守」の略語
    • 1996年、西川玲子、第136回国会参議院[1]
      また、運転中は携帯電話を使わないように指導するとか、あるいは運転中に留守録音、例えばただいま運転をしておりますので後ほどというような留守電とか、そういう機能を搭載させるとか、警察庁は道路交通法の上からどのようにお考えになっておられますでしょうか。
    • 2000年、続訓弘、第147回国会衆議院[2]
      先ほどもお答え申し上げましたように、十時五十分までは私は不在でございましたので、その間、あるいは連絡を受けたのかもしれませんけれども、今申し上げたように留守電の施設もございませんので、その辺のことはわかりません。

発音(?)[編集]

る↗すでん

翻訳[編集]

留守番電話 — 「留守番電話#翻訳」を参照のこと

[編集]

  1. 「第136回国会 参議院 逓信委員会 第11号 平成8年6月4日」国会会議録検索システム https://kokkai.ndl.go.jp/txt/113614816X01119960604/17 2021年11月13日参照。
  2. 「第147回国会 衆議院 内閣委員会 第3号 平成12年4月18日」国会会議録検索システム https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114704889X00320000418/11 2021年11月13日参照。