隗より始めよ

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[編集] 日本語

[編集] 故事成語

よりめよ(カイよりハジめよ 「先ず隗より始めよ」とも)

  1. 遠大なことを望むのなら、まず手近なところから始めるとうまくいくものだ。
  2. 言い出した者から、率先して挑戦すべきである。

[編集] 出典

  • 戦国策-燕策における、郭隗の以下の言葉から
「今王誠欲致士、先従隗始、隗且見事、況賢於隗者乎」
(今、王、誠に士を致さんと欲すれば、先ず隗従り始めよ、隗すら且つ事(つか)えらる。況や隗より賢なる者をや)
(解説)
 郭隗が燕の昭王に、賢臣を集めるにはどうすればよいかとの相談を受けた際に、死んだ馬の骨を大金で求めたたとえ話をした後、上記の言辞を述べ、まず自分のようなつまらない者を登用すれば賢臣が次々に集まって来るだろうと言い、事実そのようになった故事から。

[編集] 訳語

語義1