出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字

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字源

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甲骨文字 金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、850-856頁。

意義

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  1. (数詞)の二乗。100
  2. あまた多数
関連字
  • 十の累乗数
    • :十の一乗
    • :十の三乗
    • :十の四乗

語源

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  1. 龔煌城 「A comparative study of the Chinese, Tibetan, and Burmese vowel systems」 『漢蔵語研究論文集』 北京大学出版社、2002年、8頁。
    Nathan W. Hill, The Historical Phonology of Tibetan, Burmese, and Chinese, Cambridge University Press, 2019, p. 246.

日本語

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発音(?)

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数詞

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  1. ヒャクももの二乗。100。

慣用句

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訳語

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熟語: 日本語

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中国語

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*

数詞

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  1. の二乗。100。

熟語

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朝鮮語

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*

熟語: 朝鮮語

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ベトナム語

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コード等

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点字

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