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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
最新のコメント:10 か月前 | 投稿者:Saitetsu
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Saitetsu (トーク | 投稿記録)
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:::::どの字についてのどの記述についての指摘なのかが特定されていないので、議論がしにくいと思います。--[[利用者:Whym|whym]] ([[利用者・トーク:Whym|トーク]]) 2023年6月18日 (日) 09:57 (UTC)
:::::どの字についてのどの記述についての指摘なのかが特定されていないので、議論がしにくいと思います。--[[利用者:Whym|whym]] ([[利用者・トーク:Whym|トーク]]) 2023年6月18日 (日) 09:57 (UTC)
::一般的には、「○○時代から○○時代までは……と説明された。しかし○○が発見されてからは、……が定説となった。」というように、研究史を読者に知らせるような書き方も可能ではないかと思います。--[[利用者:Whym|whym]] ([[利用者・トーク:Whym|トーク]]) 2023年6月18日 (日) 09:58 (UTC)
::一般的には、「○○時代から○○時代までは……と説明された。しかし○○が発見されてからは、……が定説となった。」というように、研究史を読者に知らせるような書き方も可能ではないかと思います。--[[利用者:Whym|whym]] ([[利用者・トーク:Whym|トーク]]) 2023年6月18日 (日) 09:58 (UTC)
:: 「[[員]]」において「会意文字」として説明されていたものを「形声文字」と書き換え、従来の説明を改められたようですが、『新漢語林 第二版』では会意文字で「貝+口」と説明されており、この説をとりわけ排除する必要はないのではないかな、と愚考いたしました。従来より記されている語源を除去するよりは、「〜という説もある。しかし、〜という説もある(が有力だ)」などの並立的な書き方がよろしいかと思われます。--[[User:Saitetsu|Saitetsu]] ([[User talk:Saitetsu|Talk]] - [[Special:contribs/Saitetsu|Contribs]]) 2023年6月18日 (日) 21:48 (UTC)

2023年6月18日 (日) 21:48時点における版

こんにちは。ウィクショナリーにおいては、先編集主義せんへんしゅうしゅぎは明文化されていませんが、しかし先人の努力を無にする編集は、コミュニティに歓迎されないでしょう。加筆する部分は結構ですが、特に字源節を上書きで編集除去してしまっており、こういった編集参加は無用な反発を招き、トラブルを発生させかねません。先人の編集内容が間違っているから書き換えるという行動も正義かもしれませんが、先人の編集内容も亦正義です。正義対正義がなるべくぶつかり合わない落としどころを探りながら編集に臨んでみてください。いきなり除去するのは気持ちの読めない人という評価になってしまいます。お願いします。--Charidri (トーク) 2022年2月12日 (土) 06:10 (UTC)返信

どのようが記述が望ましいでしょうか。 RayNunokawa (トーク) 2022年2月14日 (月) 12:24 (UTC)返信
一説を支持して他の利用者が支持する説を排除する、かんがえかたが、良くはありません。過去には「字源の説は多数あって、かつどれも体系をなした解釈群」であることから字源節を廃止する意見[1]がありましたが現在でも存置しています。もともと駁論が生じやすい分野かもしれませんが、協調して、多機能辞典をつくり上げる利用者として包摂する態度が望まれます。通常であれば、あなたの編集の大部分は差し戻しされるか一括して巻き戻される可能性がありますが、そうならないのは新規参加者であるあなたをコミュニティが観察しているからかもしれません。こだわりは横に置いておき、字源に限らずウィクショナリーのさまざまな言語の編集はどのように行われているか、眺めてみましょう。--Charidri (トーク) 2022年4月9日 (土) 04:30 (UTC)返信
より多くの知識を提供するという観点から「特定の記述を排除すべきでない」ということは理解しています。既存の記述をむやみに削除したり特定の説を支持してそれ以外の説を排除しているのではなく、(今日のわたしたちの知識体系に基づいて)記述を改善しております。  「既に記事に書いてある」「それを頑張って書いた利用者がいる」という理由からその記述は維持保存されるべきという方針をとるにあたり、その既存の記述が今日のわたしたちの知識体系と乖離していたり信頼できない情報源に頼っていたりする場合に、それをどのように改善していくのが望ましいかをお尋ねしたいと思いました。--RayNunokawa (トーク) 2022年4月9日 (土) 08:27 (UTC)返信
既存の会意形声による解字を全否定して、形声説にすり替えるのは、中立的であるといえますか。違背せずに合致しますか。学術研究水準云々以前の、行動の問題なのです。また、あなたが書き換えていくことによって、他の利用者方にどのような影響が出ているか、少しは考えたことがありますか。--Charidri (トーク) 2023年4月16日 (日) 06:04 (UTC)返信
どの字についてのどの記述についての指摘なのかが特定されていないので、議論がしにくいと思います。--whym (トーク) 2023年6月18日 (日) 09:57 (UTC)返信
一般的には、「○○時代から○○時代までは……と説明された。しかし○○が発見されてからは、……が定説となった。」というように、研究史を読者に知らせるような書き方も可能ではないかと思います。--whym (トーク) 2023年6月18日 (日) 09:58 (UTC)返信
」において「会意文字」として説明されていたものを「形声文字」と書き換え、従来の説明を改められたようですが、『新漢語林 第二版』では会意文字で「貝+口」と説明されており、この説をとりわけ排除する必要はないのではないかな、と愚考いたしました。従来より記されている語源を除去するよりは、「〜という説もある。しかし、〜という説もある(が有力だ)」などの並立的な書き方がよろしいかと思われます。--Saitetsu (Talk - Contribs) 2023年6月18日 (日) 21:48 (UTC)返信