Wiktionary:編集室

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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ウィクショナリーにお越しの皆様、ようこそ! ここはウィクショナリー日本語版についての様々な事柄について、皆様と一緒に話し合う、ウィキペディアでいう井戸端に相当する場所になります。告知や意見募集を行いたい場合はWiktionary:おしらせもご利用ください。


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ログ[編集]


Wiki Loves Folklore is back![編集]

あなたの言語への翻訳をお助けください

You are humbly invited to participate in the Wiki Loves Folklore 2022 an international photography contest organized on Wikimedia Commons to document folklore and intangible cultural heritage from different regions, including, folk creative activities and many more. It is held every year from the 1st till the 28th of February.

You can help in enriching the folklore documentation on Commons from your region by taking photos, audios, videos, and submitting them in this commons contest.

You can also organize a local contest in your country and support us in translating the project pages to help us spread the word in your native language.

Feel free to contact us on our project Talk page if you need any assistance.

Kind regards,

Wiki loves Folklore International Team

--MediaWiki message delivery (トーク) 2022年1月9日 (日) 13:15 (UTC)返信[返信]

(翻訳 日本語
ウィキメディア・コモンズで開催された国際写真コンテスト「Wiki Loves Folklore 2022」に参加して、民俗創作活動など、さまざまな地域の民間伝承や無形文化遺産を記録するよう謙虚に招待されています。毎年2月1日から28日まで開催されます。
写真、オーディオ、ビデオを撮り、このコモンズコンテストに提出することで、お住まいの地域のコモンズに関する民間伝承文書を充実させるのに役立ちます。
また、あなたの国で地元のコンテストを開催し、プロジェクトページの翻訳を支援して、母国語で言葉を広めることもできます。
サポートが必要な場合は、プロジェクトのトークページでお気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いします。
ウィキはフォークロア国際チームが大好き 
 空白は僕が編集するときに入らないと思ったので消しました。
編集者--キリト キリト (トーク) 2022年3月22日 (火) 03:02 (UTC)キリト キリト)返信[返信]

テンプレート:hu-conj-ok を英語版と同じ仕様で表示したいです[編集]

ハンガリー語の動詞の編集にて動詞の活用形を表示するためにテンプレート:hu-conj-okを使用していますが、英語版のように表示・非表示を切り替えられる全ての活用形の一覧表として表示できません。 まずは英語版でのハンガリー語動詞活用形の基本のテンプレートhu-conjの移植を行いたく、編集を試みましたが不許可により登録できませんでした。テンプレートの新規登録等には何か手続きなど必要でしょうか?NekoyamaWataru (トーク) 2022年2月4日 (金) 03:06 (UTC)返信[返信]

未作成テンプレートの投稿について[編集]

昨日2001:ce8:116:d3bc:89fc:4f4e:2524:3ff5としてfacrofurを編集した者です。IPアドレスの新参者がこちらの編集室に意見を投稿することに関して生意気に感じられるかも知れませんが、どうしても思うところがあるので議題を上げさせていただきます。上記項目で未作成のテンプレートを投稿した際にMtodo氏により「作成されていないテンプレートを貼るような編集をするお前は悪い奴だ」といった旨のコメントがされました。私はこのプロジェクト参加にあたり事前にルールの確認をしており、過去の合意内容も一通り目を通した上で参加させており、もちろんその内容も多いので全てに目を通しきれているとは言えませんがルールを理解した上で参加させていただいているつもりです。また、私の見落としでこのような編集をしてしまったのであれば申し訳ないなと考え、この件について過去に合意があるか確認したところ「わざわざ合意はない」とのことで、どうやら暗黙の了解でそういったルールが決められていたようです。新規参入者から言わせていただきますと、スタイルマニュアルなどや過去の編集室に書いている内容なら目を通せば新規の人でも事前にルールを確認できますが、暗黙の了解で成り立っているルールは知る術がなく、それをもっていきなり非難されると正直wiktの編集を萎縮せざるを得ませんし、新規参加者いじめにも感じてしまいます。なのでそれだけ重要な事項であれば、新規参加者にも分かりやすいように未作成テンプレートの投稿に関するルールを合意したく思います。完全禁止なら完全禁止で、一瞬なら容認であれば「1時間以内」や「その日の内」などおっしゃっていただけますとその決定に従います。既に暗黙の了解で決まっておりましたらこちらに回答して教えていただけますと幸いです。私もjawiktの慣習やルールを尊重したく考えておりますので宜しくお願いします。 --2001:CE8:116:D3BC:752F:E7A2:4D16:32EA 2022年3月4日 (金) 08:18 (UTC)返信[返信]

コメント一点ご注意いたします。私は、編集傾向の一致から、あなたが利用者:M-30722さんだと思っています。WikiMediaProjectにおいて、アカウントを有するユーザーが、他にアカウントを持ったり、ログインせずIPアドレスのまま活動することは、ブロック逃れの場合を除いて、禁止されているわけではありません。M-30722さんはブロックされているわけではないので、現在の活動は全く問題がないわけですが、あたかも、全く別人であるかのように振る舞われるのはいかがかと思います(w:Wikipedia:多重アカウント#副アカウントの不適切な使用(多重アカウント使用が禁止される行為)を参照ください)。--Mtodo (トーク) 2022年3月4日 (金) 13:49 (UTC)返信[返信]
コメント まず、私はアカウントを持っていないのでM-30722氏ではないと断定致します。ただ、M-30722氏の作成した項目が多かった為この人物の編集を参考にして書き方を学んだのは事実です。なので確かに「模倣」はしています。テンプレートの作り方など当該人物の編集方法が間違っていたことは分かりましたので、悪い部分は真似ないよう気をつけたいと思います。 --2001:CE8:116:D3BC:752F:E7A2:4D16:32EA 2022年3月4日 (金) 14:06 (UTC)返信[返信]
同一のプロバイダからのログインされた投稿記録(特別:投稿記録/2001:CE8:116::/48)から、テンプレートの高度な使用法(特にカテゴリの付し方、何をキーワードにすれば実現できるかなど - それこそ文書化されていない)とかから決して初心者とは思えませんし、編集の興味を見ると同一人物であることはわかります。ベテランが初心者のふりをするのは議論の撹乱を招きます。提起された問題についてはM-30722さんの提案だとしても真っ当な提案なので、別アカウントで提案する必要はまったくないことです。--Mtodo (トーク) 2022年3月4日 (金) 14:20 (UTC)返信[返信]
初心者ではないと思っていただけていることについては光栄ですが、あくまでまだ既存ページを見様見真似でテンプレートを使用しており、プレビュー機能を使いながら思い通りに動いているか確認してやっている段階なのでそれぞれのテンプレートの使い方を覚えていっている段階です。また、M-30722氏は非常に幅広い言語を編集されているようですが、私はポルトガル語などのロマンス語を中心に興味があり、この人ほど扱える言語の範囲は広くありません。 --2001:CE8:116:D3BC:752F:E7A2:4D16:32EA 2022年3月4日 (金) 14:38 (UTC)返信[返信]
Eu posso dizer isso muito.--キリト キリト (トーク) 2022年3月22日 (火) 03:08 (UTC)返信[返信]
久しぶりに覗いて見ると私の過去の編集に関する話が出ておりましたのでコメント致します。まず、上記IPユーザーについてですが私には身に覚えがありません。この編集者の編集履歴を拝見させていただきましたが編集内容の要約こそ違うものの確かに私そっくりな編集の仕方で正直私自身困惑しております。悪意を持って私を装うことが無ければ良いのですが、万一そのようなことがありましたら対応お願い致します。
過去の編集でのテンプレートの扱いについてですが、当時まだ収録単語数が少なかったこともありそちらの整備よりも単語の作成を優先してしまっておりました。当時は特にそのことについて指摘が無く、いわゆる「黙認状態」となっていた為そのまま来てしまった状況です。ただ、当時は黙認されていたとしてもどこかのタイミングでしっかりと整備をしなければならないことは事実かと思いますので今に至るまでツケを残してしまった事をお詫び申し上げます。テンプレートを整備するタイミングとしてはまさに今かと思いますのでこちらと致しましては心当たりのあるところから責任を持って作成なり削除なり対応させて頂きます。
さて、本題ですが私からはテンプレートは1時間以内に必ず作成するという案で提案させていただきたく思います。なぜなら近年のテンプレートはモジュールを複数使用しているものも多くその中には項目名を読み取って出力しているものも多いです。もしテンプレート作成後でなければテンプレートを貼れないとなるとモジュールが正しく動くかどうかのテストが出来ずスクリプトエラーを引き起こしやすくなります。なので実際の項目での動作テストが望ましいと考えます。また、「1時間」というのはモジュールの編集に要する時間を考慮してこの長さで提案致しました。
もし作成後1時間を超過すれば作成者への警告なり削除なりの対応が良いかなと考えますが皆様いかがでしょうか? --M-30722 (トーク) 2022年3月12日 (土) 15:48 (UTC)返信[返信]
賛成 賛成 いいと思います。基本的にはサンドボックスやテストケースを利用するのが望ましいですが、テンプレートは名前空間で処理を分岐させることができるので、最終的にはメイン名前空間で試す必要があるものも多いです。未作成のテンプレート呼び出しは一瞬たりとも許さないという方針よりは管理活動が難しくはなりますが、必要な対応だと思います。 --Naggy Nagumo (トーク) 2022年3月12日 (土) 23:55 (UTC)返信[返信]
コメント別に、何時間という制限は必要ないと思います。テンプレート作成後アップしようとしたところ、作成前にミスクリックで残ってしまうということはあるでしょうから。ただ、「他の編集者に消されても文句は言わない」「長期間(1日程度でしょうか)の放置はマナー違反」という合意ができればいいと思います。赤字のテンプレートは、読む方にとっては無意味な文字列以外のなにものでもありませんから。--Mtodo (トーク) 2022年3月14日 (月) 20:44 (UTC)返信[返信]
では、赤リンクのテンプレートはすみやかに作成する方向で合意出来そうですね。時間制限につきましては管理上の都合や編集者間のトラブル防止といった観点から具体的な線引きを設けた方が良いかと思います。私自身は特に時間についてこだわりは無いですが、長くとも1日以内でしょうか。 --M-30722 (トーク) 2022年3月15日 (火) 15:25 (UTC)返信[返信]
テンプレートの作成を速やかに行う点で意見が一致しましたので赤リンクのテンプレートをすみやかに作成することで合意と致します。続きまして、「すみやかに」の線引きですが、「1日程度」とのご意見がありますので「24時間以内に必ず作成する」こととしたいと思いますがよろしいでしょうか? --M-30722 (トーク) 2022年4月2日 (土) 10:47 (UTC)返信[返信]
それでは、1週間以内に異議が無ければ「24時間以内にテンプレートを作成して赤リンクを解消する」ことで合意としたいと思います。とくに異議はございませんでしょうか? --M-30722 (トーク) 2022年4月9日 (土) 14:26 (UTC)返信[返信]
終了 異議無しとのことで、赤リンクのテンプレートは24時間以内に作成することとします。尚、過去の赤リンクテンプレートにつきましては解消に努めてまいります。主な赤リンクは解消しまて「g」や「sl-tonal」は削除の方向で現在対処中です。その他お気付きのものがございましたらお知らせ頂けますと対処致します。 --M-30722 (トーク) 2022年4月17日 (日) 09:35 (UTC)返信[返信]

文書化された規則に従うか暗黙の慣習に従うか[編集]

利用者・トーク:Naggy_Nagumo#同音異義語の列挙には番号を使うという合意はなされていないはずですが

私は「Wiktionary:スタイルマニュアル」に従い日本語の同音異義のリストを「*」から「#」に変更しましたが、これは慣習違反だとしてお叱りをうけました。慣習違反はなぜ悪いですか?慣習化しているかどうかの判断はどうすればよいですか?どうして私はここまで責められるのですか?わからなくて困惑しています。 --Naggy Nagumo (トーク) 2022年3月5日 (土) 10:25 (UTC)返信[返信]

まず、簡単に言えば、慣習として確立された習慣を文書化する時間が惜しいからです。ウィクショナリーはウィキペディアよりはるかに少ない参加者で運営されています。積極的に改変を要するような事項でもなければ議論の労力は無駄と言っていいでしょう。
「国際音声記号あり」を隠しカテゴリにするか否かについては慣習があるか言えば最初にカテゴライズしたユーザーは隠しカテゴリにしたのに「あなた」がそれを外したものです。では、そのあと、そのカテゴリを利用した形跡があるかと言えばそれはありません。「具体的に」どういう用途があるというのですか?
音声記号があるのはその記事を見ればわかります、もし、音声記号がない記事に音声記号をつけたいというニーズがあれば、それがない記事を探す必要があります。そうすると、それは全記事をまとめる処理であって日常の編集とは全く関係のない作業です。
貴方は、だいたい、フォーマットの整理等でなく一般の記事の編集が少なすぎます。本当に、言語への興味を持ってこのプロジェクトに参加されているか疑問を持つ次第です。--Mtodo (トーク) 2022年3月12日 (土) 11:49 (UTC)返信[返信]
意見が相違するのは一向にかまいませんが、最後の2文は余計な一言だと思います。関心を持つ編集領域で利用者を選別するような物言いは止めていただきたいです。もちろん、通常の項目編集よりもフォーマット整理の活動は、他の利用者が作成した項目を広範囲にわたって変更する行為であるため、事前に提案を行うといった慎重さが求められることに留意すべきと思いますが。--Yapparina (トーク) 2022年3月12日 (土) 12:38 (UTC)返信[返信]
私もこの部分を加筆すべきかはちょっと悩みましたが、彼は、一般記事の経験が徹底して少なく、執筆において何が困っているか、どうあって欲しいかが分かっていないということで書かせていただきました。--Mtodo (トーク) 2022年3月12日 (土) 12:52 (UTC)返信[返信]
文書化された規則の方が慣習よりも優先されるべきであると考えます。「慣習」と言っても、見ておりましたらそれが編集者間の共通認識となっているとは言えず、それ故に上記のような摩擦を生むことになっていることかと思います。異なる編集のやり方が行われるのはまさに認識が異なっているということであり、それは慣習として確立し切っていないことを意味します。wiktionaryには各項目や利用者ページにトークページがありますので、そういった事例(明文化されていない事柄に関する認識の不一致)があった際にはまずトークページで話し合いの場を持つのが筋かなと思います。
また、今のjawiktについてですが全体的にコミュニケーション不足により様々なトラブルが発生しているかと考えます。もちろんその中にはもしかしたら私自身も含まれるかも知れません。MtodoさんもNaggy Nagumoさんもまずコミュニケーションを取ることで防げるトラブルがあるように感じます。
Mtodoさんについては「議論の労力は無駄」という考え方はまずいかと思います。wiktionaryなどwikimediaプロジェクトは多くの人が協力して作り上げておりますので編集者間のコミュニケーションは重要ではないのでしょうか。
Naggy Nagumoさんについては上記の隠しカテゴリの件や日本語形容動詞活用のテンプレートの件など他人の作成したものをいじる前に作成者に一声かけることでややこしい話や編集合戦を回避出来たように感じます。
そういう私自身ももう少し早く議論しておけばと思う場面がありましたので反省致します。
話を戻しますが、慣習違反に関してそれをいきなり責める行為は危険であると考えます。編集に関する批判はルールに基づいて行うべきで、ルール化されていないことについて批判することがまかり通れば例えば「あいつの編集が個人的に気に食わない」といった事でも批判出来てしまいかねません。慣習に反する投稿があった際は「この慣習はまだ編集者間の共通認識になっていないな」と思い、すり合わせを行うべきです。
その一方でMtodoさんの編集にはtariffagnosticism(修正済)のように言語名の順番pronの引数に関する合意を無視したものがありますがこれはどういう事でしょうか?
上記二つの合意は共にMtodoさんが反対されておりましたが例え合意内容が気に食わないものであるにせよ決まった以上は従う必要があるのではないでしょうか?合意も文書化もまだなされていない慣習に反する事で人を責める一方で合意に至った物を無視し合意違反の編集を行うことはダブルスタンダードですし、そういうところを「独裁的」と言っているのです。 --M-30722 (トーク) 2022年3月12日 (土) 15:48 (UTC)返信[返信]
@Mtodoさん 最初の一文については共感できます。何もあらゆる慣習を文書化する必要はない、というか現実的ではないですよね。しかしカテゴリの用途を聞いてどうなるのでしょうか?用途を聞くだけ聞いて、自分が理解できないという理由で全否定するかもしれないので、説明するだけ無駄な気がします。「音声記号があるのはその記事を見ればわかります」これは全く的外れで、逆に言えばカテゴリを除いてしまえば一つ一つのページを読み解かないとわからないということです。「一般記事の編集が少ない」のはどういう意味かちょっと分かりません。Mtodoさんが私に対して困っていることを伝える意図があったのかもしれませんが、伝わりませんでした。ちなみに私の関心は日本語版ウィクショナリーの量と質を共に高めることにありますが……といっても理解されないでしょうね。
編集態度について、事前のコミュニケーションが不足していたという点は理解しますし反省しています。しかしながら過去には提案しても何もコメントがつかないことが多くありましたし、変更を提案して無為に長い時間を待つのは億劫です。提案して反対がなくても実行に移したら非難されるということもありましたし、「コミュニティの合意」というものがどんなものなのかわかりません。 --Naggy Nagumo (トーク) 2022年3月12日 (土) 23:41 (UTC)返信[返信]
@Naggy Nagumoさん 確かにそうですね。私も過去に挙げた議題でほとんどコメントが無かったケースが複数ありました。それで合意がなされたと思い実行すると後出しで批判が来て振り出しに戻るといった経験をしております。何度も過去の議論を蒸し返されることがあり、その点は困っております。現在のjawiktではどの条件が揃えば合意成立かというのが曖昧な気がしますので例えば「これだけの期間特に反対意見が出なければ合意成立」や、「最後のコメントから一定期間新たなコメント無く経過したら決を取り、合否確定」など定めておくのが良いかも知れません(これについては本題から脱線する為別に議題を立てることにしましょう)。 --M-30722 (トーク) 2022年3月14日 (月) 15:23 (UTC)返信[返信]
僕も分からん!--キリト キリト (トーク) 2022年3月22日 (火) 01:23 (UTC)返信[返信]
@Mtodo 以前の話し合いでpronの引数を新規に付けることは非推奨ということで合意が成立された筈ですが、discusの編集で新たにpronの引数を付けられたのはどういう事ですか?合意して決めた事は慣習よりも下の扱いということなのですか?そんな事がまかり通ったら滅茶苦茶です。説明願います。 --M-30722 (トーク) 2022年3月26日 (土) 06:49 (UTC)返信[返信]
改めまして、慣習はあくまで慣習でありますので、強制力を持たせるべきではないと思います。もし強制力を持たせたい場合はきっちりとルール化し、明文化すべきであると考えます。 --M-30722 (トーク) 2022年4月14日 (木) 09:04 (UTC)返信[返信]

英語の動詞句の変化形は日本語版ウィクショナリーの採録対象外ですか?[編集]

利用者・トーク:20041027 tatsu#英語の動詞句について」でMtodoさんが指摘した内容ですが、根拠となる文書や議論が見つかりません。本当にコミュニティとして合意がありますか?そのままでは即時削除対象にならないということで白紙化を誘導していて、対処に問題がないでしょうか? --Naggy Nagumo (トーク) 2022年3月13日 (日) 08:02 (UTC)返信[返信]

  • 直接の契機はtakes placeの削除[1]などでしょうか。似た例ではtakes away fromhas toなどが存在しています。採録するともしないとも決まっていないというところではないかと思います。 --whym (トーク) 2022年3月13日 (日) 10:39 (UTC)返信[返信]
    • 上にある「暗黙の了解」です。既にこの方針で、300以上の記事ができています。これを改変するには、かなり積極的な理由が必要です。
    なお、「英語版に合わせる」が理由となるかというと、それだけでは理由にならないでしょう。動詞句の格変化は用いられている動詞の格変化を参照すれば十分であり、派生ページに書くこともほとんどなく(一般の動詞の格変化は、派生する名詞や形容詞など補足情報がつけられます)、記事の水増し以外のなにものでもありません。英語版以外の各言語版も同様の対応をしていると思います。--Mtodo (トーク) 2022年3月14日 (月) 20:36 (UTC)返信[返信]

動詞句の変化形をわざわざ立項する必要はないと思いますけど、作られてしまったページを削除する必要もなく、基本形へのリダイレクトにして済ませればいいと思います。そっちの方が読者目線でも便利だと思います。--Yapparina (トーク) 2022年3月15日 (火) 13:01 (UTC)返信[返信]

踊り字を使用した表記をソフトリダイレクト化する提案[編集]

物々しい‎」「蝶々‎」などの項目は(リダイレクトではなく)ソフトリダイレクト化することを提案いたします。リダイレクト化すると多言語版とリンクされません。ソフトリダイレクトとすれば多言語版とリンクされるため、ウェブサイトとしての価値を向上することができます。これらの項目はもともとソフトリダイレクトとなっていましたが、Mtodoさんによりリダイレクト化されています。その根拠となっているのは「Wiktionary:スタイルマニュアル/日本語#細則」とのことですが、「カテゴリ:日本語 和語の漢字表記」を考慮すればわかるように、この規則が適用されるのは主たる項目と考えるのが妥当です。 --Naggy Nagumo (トーク) 2022年3月13日 (日) 08:15 (UTC)返信[返信]

賛成 賛成 他言語版とリンク出来るようにした方が閲覧者にしてみてはお互いの言語版間の行き来がしやすく利便性向上になりそうです。 --M-30722 (トーク) 2022年3月14日 (月) 15:28 (UTC)返信[返信]
反対 反対これを使うユーザーの気持ちになってみましょう。外国語版の多言語リンクをクリックします。ソフトリダイレクトのページが開かれます。何の説明もありません。そこにある本記事へのリンクをクリックして、ようやく、本記事へ辿り着けます。無駄なアクションが1個増えるわけです。「リダイレクト」というウィキの便利機能を殺しているわけです。--Mtodo (トーク) 2022年3月14日 (月) 20:02 (UTC)返信[返信]
コメント 先ほどリダイレクトページの「時々」を見たところ、リダイレクトページでも他言語版と相互リンクされていることが確認できましたのでリダイレクトのままでも言語間リンクは問題無さそうですね。 --M-30722 (トーク) 2022年3月15日 (火) 15:29 (UTC)返信[返信]
いつの間にか仕様が変わっていたのですね。情報ありがとうございます。--Naggy Nagumo (トーク) 2022年9月20日 (火) 09:07 (UTC)返信[返信]

国際音声記号あり‎カテゴリを隠しカテゴリにしないようにする提案[編集]

カテゴリ:アイヌ語 国際音声記号あり‎」などのカテゴリを隠しカテゴリにしないように変更することを提案します。隠しカテゴリにする必要性がないためです。 --Naggy Nagumo (トーク) 2022年3月13日 (日) 08:17 (UTC)返信[返信]

賛成 賛成です。--Alexandr3126 «T/M/C» 2022年3月13日 (日) 08:45 (UTC)返信[返信]
反対 反対英語版のテンプレートを無批判にそのまま移植するので起こった事象と考えます(「Wiktionary:編集室/2021年Q2#テンプレートを英語版(enwikt)に合わせなければならない理由」の話題にも通じます)。典型例は「東漢」で見られる「Kenny's testing category 2」なるカテゴリです(このようなのは、いくつかあり都度隠しカテゴリ化していますが、今回は例示のため残しています)。「見えるカテゴリ」は一般のユーザーの検索や興味の広がりに資するためにあるべきであり、過度な煩雑さは控えるべきです(あと、きちんとした配列にも配慮すべき)。先述の通り、IPAがあるかどうかは見ればわかりますし、IPAの付されている記事の集まりをわざわざ見に行って、次のアクションに移るという一般のユーザーの行動が理解できません。これは、おそらく、集合的に 「ある言語」 - 「ある言語中IPAのついた言語」 を処理し、「ある言語中IPAのついていない言語」を炙り出して、IPAをつける作業等に用いるためのものと考えます。そのような、専ら熟練した編集者でもなければ使わないようなカテゴリは、その機能の目的である「隠しカテゴリ」で対処すべきです。--Mtodo (トーク) 2022年3月14日 (月) 20:24 (UTC)返信[返信]
各ユーザーがどのような使い方をするかは予測が難しいので、Mtodoさんが考える使い方に限定して考えない方がよいと思いますが……。--Naggy Nagumo (トーク) 2022年9月20日 (火) 09:12 (UTC)返信[返信]

「日本語 同音異義」のフォーマット変更提案[編集]

カテゴリ:日本語 同音異義」について三つ提案します。

  • ①必須カテゴリを「カテゴリ:日本語 漢字表記語の仮名表記」に変更し、レベル3見出しを「漢字表記語の仮名表記」に変更する。解説対象語句が二つ以上の場合は「カテゴリ:日本語 同音異義」をつけるようにする。
  • ②対象語句が一つだけでも立項するよう変更する。
  • ③語義定義部分が箇条書きリスト(*【○○】)になっているが、番号付きリスト(#【○○】)に変更する。

①は「同音異義」といいながら、扱っている対象がもっと限定的であり、名前を変更した方が主題がわかりやすくなるためです。②は異表記を項目化することでウィクショナリーの価値を向上させるためです。対象語句が一つか複数かで扱いを分けることは理由がなく複雑だという理由もあります。③は慣習化している特殊ルールですが、「Wiktionary:スタイルマニュアル」と合わないため、特に維持する必要のなさそうな特殊ルールをやめるためです。なおここで「漢字表記語の仮名表記」という用語が表すものは、日本語版ウィクショナリーにおいて漢字を使って立項するような語句をかな表記したものです(くうこう、うえきばち、ひきざん、ハンマーなげ、あせをかく など) --Naggy Nagumo (トーク) 2022年3月13日 (日) 08:54 (UTC)返信[返信]

賛成 賛成 対象語句が一つだけのものと複数あるものとの統一感が取れて良いと思います。また、対象語句は一つであるが別表記があるもの(執筆依頼にある「日露」と「日魯」がそうでしょうか)も扱いやすい気がします。 --M-30722 (トーク) 2022年3月14日 (月) 15:37 (UTC)返信[返信]
反対 反対
  1. まず、「同音異義語」は確立したスタイルなので、これを改変するには、改変によって得られるメリットが相当大きいことを要します。
  2. 「対象語句が一つだけ」というのは、「読み」をリダイレクトしている件でしょうか。であれば、上に記したとおりです。読み(音)はわかるが字を知りたいという機会に、検索に読みを入れて、1語しかないソフトリダイレクトページに飛び、それから本記事に誘導することとなります。無駄なアクションが1個増えるわけです。せっかくのリダイレクトの機能を殺しています。
  3. 語義において番号付きリストを使っているのは意味があります。一つは、同義語・反意語・翻訳などにおいて、語義別のインデックスの用です。もう一つは、余り意識はされていない方も多いとは思いますが(参照している元々の辞書や他言語版が元々その傾向にあるので無意識に従っている場合が多数だとは思っています)、各語義間の関係の関係に従って振られています。基本的には語源順(基本義→派生義・比喩等)になっているはずです。例外的に廃語を後ろに回すことはあるでしょうが。一方で、同音異議は各語は独立並列であるので、語順意義を意識させる表記は避けるべきです。--Mtodo (トーク) 2022年3月14日 (月) 21:10 (UTC)返信[返信]
  • ①については、おっしゃっているとおりだと思います。賛成します。読者目線で見ても現状はわかりづらいと思います。例えば、「いし」のページでは「石」だけ名詞として解説があって他の同音語は別ページへのリンクになっておりますが、日本語版ウィクショナリーにおける立項ルールを知る人や和語・漢語の違いがすぐに分かる人などの一部を除き、多くの読者にとってなぜこんなページ構成になっているのか理解できないでしょう。同音異義語と書いておきながら実際には「扱っている対象がもっと限定的」の通りだと思います。②と③については特に賛否の意見を持ちません。--Yapparina (トーク) 2022年3月15日 (火) 13:24 (UTC)返信[返信]
@Yapparinaさん 提案しておいて申し訳ないのですが、行動に移すエネルギーがないので代わりに纏めていただけませんか? --Naggy Nagumo (トーク) 2022年9月20日 (火) 09:14 (UTC)返信[返信]

どんな条件を満たせばコミュニティの合意成立とするか[編集]

現在のjawiktではコミュニティの合意に関して曖昧な点があると感じております。また私以外の編集者からも「コミュニティの合意」というものがどんなものなのか分からないとの意見が出ており、過去にはすでに合意成立しているであろうと考えられた物事に対してかなり後になってから反論が出て過去の議論が蒸し返されたケースが複数例ありましたのでどういった条件を満たせば合意成立とするのか決めていきたいと考えています。私の案としましてはとりあえず

  1. 議題作成後反対意見が出ないまま1ヶ月経過したら可決
  2. 議題作成後提案者以外が全て反対意見で1ヶ月経過したら否決
  3. 方向性が定まってきて、「では、この議論は可決/否決でよろしいでしょうか」等の確認をした後1週間異議が出なければ提案の可否決定
  4. 賛否が分かれた場合は異なる意見を尊重した上で互いに折り合える点を探る

というのはいかがでしょうか?また細かな点等議論を通して決めていきたいと思います。皆様のご意見宜しくお願いいたします。 --M-30722 (トーク) 2022年3月22日 (火) 15:50 (UTC)返信[返信]

ウィキペディアの秀逸な記事のようなものを日本語版ウィクショナリーでもつくったらどうか[編集]

こんにちは、職員室です。現在、日本語版ウィキペディアはじめ、多くのウィキメディアプロジェクトの言語版にはそのプロジェクトの中のよくできた記事や、内容を抜粋したコーナーがあります。日本語版ウィクショナリーでも、そのような、よくできた項目を決め、一覧にするページを作ってはどうでしょうか。

よくできた項目を紹介することで、それを参考に他の項目の品質を上げることができると思いますし、ウィクショナリーが少し賑やかになるのではないかなと思います。ただウィクショナリーを閲覧しているだけの人にとっても、ウィクショナリーについてより知っていたたげるのではないでしょうか。 日本語版ウィクショナリーは既に項目数がそれなりにありますし、ガイドラインも整備されているので、良いのではないかと思います。英語版(Wiktionary:Word of the dayWiktionary:Foreign Word of the Day)でも既に導入されています。

是非、ご意見を聞かせてください。宜しくお願いします。--職員室 (トーク) 2022年5月20日 (金) 15:12 (UTC)返信[返信]

コメント 一応、相当するものとしてWiktionary:今日の単語というものは過去に作られていましたが、もう15年ほど更新が無い状況です。ただ、今と15年前ではjawiktの規模も違うので希望者が居れば復活させるのもありかと思います。 --M-30722 (トーク) 2022年5月20日 (金) 15:18 (UTC)返信[返信]
@M-30722さん、コメント有難うございます。日本語版ウィクショナリーにもそのようなものがあったのですね。教えて頂き、有難うございます。以前行われていたものを再整備して、復活するというので良いのではないでしょうか。ルール等は、かなり整っているので、このまま再活用しても良いかなと私は思います。ただ、15年前よりは規模が大きくなっていると言っても、毎日更新は厳しいのではないかなと思います。最初のうちはできていたとしても、長く継続するのは難しいでしょう。2週間周期くらいで大丈夫かなと思います。
他にもご意見がありましたら、是非、コメントお願いします。--職員室 (トーク) 2022年5月21日 (土) 02:58 (UTC)返信[返信]
賛成 賛成です。ただ私も毎日更新は大変だと思うので、最初のうちは「今週の単語」くらいの頻度でもいいと思います。--Alexandr3126 «T/M/C» 2022年5月21日 (土) 12:13 (UTC)返信[返信]
提案 タイトルについて、一つ提案があるのですが、今週の単語から、今週の言葉にしませんか。Wiktionary:今日の単語のルールでは成句や、ことわざでもノミネートして大丈夫だということになっていますが、"単語"となると、少しズレてしまうと思います。タイトルを変更するのを提案します。--職員室 (トーク) 2022年5月22日 (日) 09:20 (UTC)返信[返信]
コメント経験上言わせてもらうと、この程度の参加人数では続かないと思いますよ。有害なプロジェクトではないので反対はしませんが、せっかくの投稿エネルギーは、ちゃんとした記事の作成に使われたほうが有用ではあると考えます。--Mtodo (トーク) 2022年5月22日 (日) 11:04 (UTC)返信[返信]
提案 提案では、とりあえず一年分の「今週の言葉」を作成して、しばらく何年かはそれを使い回すのはどうでしょうか。--Alexandr3126 «T/M/C» 2022年5月22日 (日) 11:27 (UTC)返信[返信]
コメント 導入するハードルは低い方が始めやすいかなと思いますので今週で始めてみて良いかと思います。今日の言葉にするにせよ今週の言葉にするにせよまずは言葉をノミネートしないことには始まらないので良さそうなものがあればノミネートしていくことにしましょう。これは既存のものなのでノミネート自体は特にここでの合意前からどんどんやってもらって構わないかと思います。 --M-30722 (トーク) 2022年5月22日 (日) 12:02 (UTC)返信[返信]

(インデント戻しました) コメント 皆さん、コメント有難うございます。@Mtodoさんがおっしゃるとおり、継続が危惧されると思いますが、有用性はあると思います。まずは一週間に一語という形で再開でいいかと思います。

また近々、Wiktionary:今週の言葉Wiktionary:今週の言葉/ノミネート受付の作成が必要ですかね。Wiktionary:今日の単語に関しては、とりあえず放置という形ですかね。それとも、廃止にしてしまいますか。--職員室 (トーク) 2022年5月23日 (月) 09:17 (UTC)返信[返信]

特に新たに作成せずとも既存のWiktionary:今日の単語を使って良いかと思います。名称は「今日の言葉」にするのも良いかと思います。とりあえずノミネートが集まるまでの当面の措置として週ごとの発表とし、集まってきたら日替わりにする感じで良いと思います。 --M-30722 (トーク) 2022年5月25日 (水) 05:57 (UTC)返信[返信]
テンプレート:wotw を作成してみました。今週の言葉を採用しているチェコ語版の cs:Wikislovník:Slovo týdne, cs:Wikislovník:Slovo týdne/2022/21 のように、Wiktionary:今週の言葉/01からWiktionary:今週の言葉/53をあらかじめ作成する形になりますがどうでしょうか。一応、毎年使いまわせるように週数の数字のみにしています。--Alexandr3126 «T/M/C» 2022年5月25日 (水) 13:11 (UTC)返信[返信]
@Alexandr3126さん、テンプレートの作成、有難うございます。そのような形で良いのではないかと思います。また、@M-30722さんがおっしゃっているように、Wiktionary:今日の単語をとりあえずとして再利用する形で良いと思います。ただ、名称をWiktionary:今日の言葉に変更したほうが良いかと思うので、特に異議がなかったら移動という形で、変更したいと思います。--職員室 (トーク) 2022年5月26日 (木) 08:05 (UTC)返信[返信]
Wiktionary:今日の単語Wiktionary:今日の言葉変更しました。--職員室 (トーク) 2022年6月1日 (水) 14:25 (UTC)返信[返信]

ラテン語動詞の見出し語[編集]

はじめまして、普段はjawpで活動しております、Kingfiser と申します。ラテン語動詞の見出し語についての質問及び提案があります。古典ラテン語の学習において、不定法ではなく一人称の直説法現在(例えば、amō)を見出し語とすることが普通であると認識しております。現に英語版 Wktionary でもそうなっており、不定法 amāreamo への案内となっています。日本語版ではどうし不定法現在を見出し語としているのでしょう。過去ログを検索してみましたが、それらしい理由を見つけることができませんでした(もしかすると調査不足かもしれません)。もし妥当な理由がないのであれば、ラテン語動詞では直説法現在一人称を見出し語とすることを提案します。--Kingfiser (トーク) 2022年6月13日 (月) 08:17 (UTC)返信[返信]

コメント 私が編集活動を始めた頃には既に今の不定法を見出し語にするスタイルであったと思いますので経緯は分かりかねますが、慣例的にそのようなやり方が続いてきたと言えます。私としては一人称を見出しにすることについては構わないとは思いますが、「カテゴリ:ラテン語 動詞」は現時点で929項目なのでここの変更はともかく、「カテゴリ:ラテン語 動詞 定形」には現時点で5800項目以上収録されておりこれら全てのリンク先の変更、また英語やフランス語等各言語の語源のリンク先の変更等手を加える必要のある箇所が膨大で、このルール変更がそれだけの事をする価値があるかどうかがポイントになるかと思います。 --M-30722 (トーク) 2022年6月19日 (日) 11:29 (UTC)返信[返信]
コメント ラテン語を全く知らないのにコメントして恐縮ですが、世の中の一般的なスタイルに揃えるというのは妥当な理由かと思います。一般的でないスタイルを維持する相当な理由がなければ、手間をかけてでも一般的なスタイルに変更するのがよいかと思います。大部分は手作業での変更になるかもしれませんが、一部でもボット作業で自動化できそうなところがあればボット作業をお勧めします。 --Naggy Nagumo (トーク) 2022年6月23日 (木) 13:37 (UTC)返信[返信]
コメント 確かに過去の議論にも無さそうですね。ラテン語の辞書においては動詞は一人称単数を見出しにするのが一般的で、enwiktでもそのようになっておりますので世間一般的なやり方に合わせるのは妥当な判断かと思われます。影響範囲が広いところが懸念している点ではありますが、もしボットである程度の作業が可能なのであれば特に反対する理由はないかと思います。とりあえず、既存の項目を全て変えるのは時間を要すると思いますが、ラテン語はヨーロッパ系の言語の語源に頻繁に登場するので方向性を早めに決めて、今後新たに作る項目の見出しをどちらで書くか定めておいた方が良いと思います。 --M-30722 (トーク) 2022年6月27日 (月) 14:02 (UTC)返信[返信]
ラテン語入門120分 - 神戸大学附属図書館の p.2(pdfとしては6ページ目)に「ラテン語の動詞は通常一人称・単数・直説法・現在(私は~する)の形で表記され、辞書の見出しもこの形をとります(辞書によっては不定形)。」と書いてあるので、不定形を見出しにとる辞書もいちおうあるにはあるようです(具体的にどの辞書がそうなのかは分かりませんが)。あとはラテン語の編集の多い方にどういう事情か説明していただけるとありがたいところですが。--Ryota7906 (トーク) 2022年6月27日 (月) 21:51 (UTC)返信[返信]
現時点でラテン語の編集が一番多いのは恐らく私と思いますが、私がラテン語の編集を始めた頃には既に不定形を見出しにする習慣がjawiktにあった為、それを真似た形です。なので事情としては先人の編集を真似たといったところなので今の形に不都合があれば見直しても問題ないと思います。もしラテン語の動詞の編集をする際にenwiktのテンプレートをそのまま用いる場合はテンプレートの動作エラー防止の為にenwiktと同じく一人称単数を見出しに取る形に合わせた方が良いかも知れません。 --M-30722 (トーク) 2022年6月28日 (火) 15:12 (UTC)返信[返信]
(インデント戻します)ラテン系言語の動詞は不定形を見出しとするのに、なぜ、ラテン語だけが直接法現在一人称単数形能動態を使うのかを、誰かが説明してくれるのかと思って待っていたのですが、結局その説明は出ないようですね。
本件確かに、一般の辞書や「現在の」英語版wiktionaryなどは「直説法・現在・1人称単数・能動態」が主たる見出しになっています。この辺りは、ウィクショナリー立ち上がりの時この様な議論の結果です(なお、当時の英語版wiktionaryの主たる見出しは不定形でした)。ただ、当時は、あまり深く考えなかったところですが、現在は、このやり方の方が合理的かなと考えています。
まず、ラテン語以外のラテン系言語は不定形が一般的に主見出しとなっています。これが何を意味するかといえば、その言語だけの辞書ならばあまり意識されませんが、例えば、ラテン語とイタリア語の動詞で不定形同形というケースはよく発生し、その場合、同一のページで比較がしやすいというメリットがあります。
で、最大の問題ですが、「直説法・現在・1人称単数・能動態」を見出しにしようにも、そんなもん存在しないという「重要な動詞」の一群があり、それは、ラテン系動詞全てにわたるということです。
なお、英語版テンプレートの件ですが「盲目的に」あれを信用するのはどうかなと思ってます。最近は、あまり編集しないんで改善されたかは確認してないんですが(というか、英語版をコピーしても修正されるよう改造しておいた)、曲用の並びが、一般的なラテン語学習の整理と異なっていたりしたりするので、そういうのはラテン語版を標準に作ったつもりです。右から左にコピーするのではなく、コピー時にちゃんと当該言語に関する知見(少なくとも、その言語に関して紙の辞書が参照できる環境があること)をもって、チェックするくらいは辞書を作る上での良心と考えます。
で、前から言い続けていることですが、大きな変更を加えるならば、その変更に見合ったメリットがあるべきです。今回は私にはそれが示されていないと考えます。---Mtodo (トーク) 2022年6月28日 (火) 15:51 (UTC)返信[返信]
Mtodoさん、過去の該当する議論を提示して下さりありがとうございます。私自身もラテン語とイタリア語の動詞の比較といった面でjawiktの不定形を見出しにする方式が便利であると感じております。また、非人称動詞(ningerepluere等)には第三人称しか存在せず、これらはそもそも一人称を見出しにすることが不可能です。ちなみに、enwiktではこの場合三人称単数が見出しとなっておりますが見出しがある単語は一人称で、またある単語が三人称と不統一となっており、不定法を採用するjawiktの方が統一感の面で優れているかなと考えます。
また、まさに今回の変更は影響範囲のかなり広い大きな変更にあたりまして、ラテン語はロマンス語をはじめ多くのヨーロッパ系の言語の単語の語源となっており、多くの言語の語源の記述にも影響が出てくる変更となり、それだけの変更を加える価値があるかどうかの見極めが必要であると考えます。 --M-30722 (トーク) 2022年6月28日 (火) 16:06 (UTC)返信[返信]
反対 反対 しばらくコメントがなく、影響範囲の広い議論である為そろそろまとめたいところですが、私としては現状の不定形を見出しにする方法で維持したいと考えております。また、enwiktから引っ張ってきたと思われる最近使われ始めた新しい活用テンプレートも一人称単数の見出しでも正常に動作することを確認致しました。編集に関しましては現状の方法に特に支障はなく、影響範囲の膨大なルール改訂を行う必要性はないかなと思いますので「現状維持」を提案致しますが皆様いかがでしょうか? --M-30722 (トーク) 2022年8月17日 (水) 13:58 (UTC)返信[返信]
影響範囲の大きい議論なのでそろそろまとめたいところですが、賛成2、反対2、Ryotaさんは中立でよろしいでしょうか。賛成が反対を上回らない為特に賛成意見が出なければ本提案は否決とし、現状の不定法を見出し語とする形で維持としたく思いますがいかがでしょうか?
また、追記としまして、現状の不定法を見出し語とするメリットとして語形を見ただけて活用のタイプを判断しやすいというものがあります。例えば、-āreなら第一活用、-ēreなら第二活用、-ereなら大三活用、-īreなら第四活用といった具合です。一方一人称単数形の場合、-ōは第一活用・第三活用どちらでも有り得、-iōは第三活用・第四活用どちらでも有り得る為語形だけでは活用の種類を判断しにくいデメリットがあると考えます。 --M-30722 (トーク) 2022年11月30日 (水) 17:24 (UTC)返信[返信]
反対 反対 すなわち一人称単数形ではなく不定形を見出しにする方法に賛成します。--Ryota7906 (トーク) 2022年11月30日 (水) 19:41 (UTC)返信[返信]
終了 それでは、反対多数に付き当議論は否決と致します。 --M-30722 (トーク) 2022年12月3日 (土) 08:46 (UTC)返信[返信]

「えぶり」と「いり」[編集]

朳と杁が同意で記述されているが、全く別の文字・意味である。--2001:268:C299:B0F5:15E7:1016:1E5F:FC06 2022年8月9日 (火) 07:21 (UTC)返信[返信]

(えぶり)と(いり)、慥かに別字ですが、手書きの習慣では混用があったのかもしれません。--Charidri (トーク) 2022年12月16日 (金) 11:07 (UTC)返信[返信]

カテゴリの場所[編集]

スタイルマニュアルにもカテゴリの付け方にも載ってなかったので教えてください。

既存の記事にカテゴリを追加したいと思っています。Wikipediaであれば記事の末尾に「Category:○○」「Category:□□」とつければいいのですが、Wiktionaryの複数の言語にまたがる記事でそれをやると「日本語」「日本語_品詞」「中国語」「中国語_品詞」「日本語_分野」「中国語_分野」のようになってしまいます。

正直なところ言語別(「日本語」「中国語」など)や品詞別(「日本語_名詞」など)のカテゴリもどこで発生しているのかわからないので、指針等があれば教えてください。--PuzzleBachelor (トーク) 2022年8月11日 (木) 12:14 (UTC)返信[返信]

特に決まりがあるというわけではありませんが、並びとして、「言語分類」-「品詞」-「類義語他関連語」のセットが繰り返されるパターンになっています。各々の見出しの下にカテゴリを付せば、カテゴリのつけ忘れが防げるため、その方法が確実です。ただ、複数のカテゴリが付されるテンプレートがいくつかあるため、その場合は、代々品詞見出しの下におきます。この下位のカテゴリは品詞テンプレートの下位におきます。ということでよろしいでしょうか。--Mtodo (トーク) 2022年8月11日 (木) 12:27 (UTC)返信[返信]
ありがとうございます。うまくいったので「テンプレートの下」「本文の上」に入れるようにします。--PuzzleBachelor (トーク) 2022年8月11日 (木) 14:28 (UTC)返信[返信]

この話題を受けて、Wiktionary:カテゴリの付け方へ項目での記入方法を追加する提案を、Wiktionary・トーク:カテゴリの付け方#項目での記入方法を追加でしているのでお知らせします。--Yapparina (トーク) 2022年8月21日 (日) 13:43 (UTC)返信[返信]

質問[編集]

ギャラクシーライナーと申します。 なりすまし防止のために副アカウントを作成したいと思っているのですが。  適切な使用であれば作成はOKなのでしょうか?--'''[[利用者:ギャラクシーライナー|ギャラクシーライナー]]''] (トーク) 2022年9月7日 (水) 13:48 (UTC)返信[返信]

ウィキペディア同様、複数のアカウントは認められます。使用に際してはウィキペディアにおける取り扱い(w:Wikipedia:多重アカウント#適正な使用(多重アカウント使用が認められる行為)w:Wikipedia:多重アカウント#副アカウントの告知など)を参照願います。--Mtodo (トーク) 2022年9月7日 (水) 16:35 (UTC)返信[返信]

漢字項目における発音見出しの扱いについて[編集]

以前議論してきました発音見出しに関する議論において、まだ方針を決めていなかった漢字項目につきまして具体的に決めていきたいと思います。漢字項目、とりわけ日本語の発音見出しについてどうしていくかを決めていきたいと思いますが、この「発音」節は発音を解説していないので節タイトルを「読み」に変更した方が良いのではないかという意見を頂きまして、私も確かに「読み」とした方がしっくりくると思いましたので見出しの名前を「読み」にしたら良いのではないかと考えておりますがいかがでしょうか?以下、私個人の意見ですが発音に関しては読みとは区別して通常の項目と同様、アクセントを表すような形ですれば良いかなと考えております。例としましては
===読み===

  • 音読み
  • 訓読み
    • 常用漢字表内
      ◯◯

==={{noun}}===

  1. ◯◯)語義

===={{pron}}====
{{ja-pron|◯◯|acc=○}}
のようなイメージはどうかと考えております。何かご意見ございましたらお願い致します。--M-30722 (トーク) 2022年9月22日 (木) 12:43 (UTC)返信[返信]

賛成 賛成 --Naggy Nagumo (トーク) 2022年10月1日 (土) 12:25 (UTC)返信[返信]
見本としてに現在提案中の内容を反映致しました。1週間待ちまして特に反対意見が出なければ合意としたいと思いますがいかがでしょうか。 --M-30722 (トーク) 2022年10月8日 (土) 13:25 (UTC)返信[返信]
賛成 賛成 --Aaaa!₃.₁₄ (トーク) 2022年10月13日 (木) 19:51 (UTC)返信[返信]
反対 反対変更することのメリットが全く伝えられていない割には、変更対象が多すぎます。今までのことでもそうですが、これだけの大ごとを高々2、三人の賛成で進めることには抵抗を感じます。「まだ方針を決めていなかった漢字項目」?15年以上このこの型で(見出し語を変えるまでの議論は一切していません)、誰も今まで作成に困ってません。テンプレートの問題であれば、他のものと同じようについでに、引数の削除に止めれば済む話です。--Mtodo (トーク) 2022年10月14日 (金) 09:12 (UTC)返信[返信]
@Mtodoさん ご意見と致しましては「単にpronの引数を削除し、{{pron|ja}}→{{pron}}とする」という理解でよろしいでしょうか?なお、私個人の意見としては「読み」とするのでも単に引数を削除するだけでもどちらでも構いません。それを踏まえまして改めて皆様いかがでしょうか? --M-30722 (トーク) 2022年10月14日 (金) 12:03 (UTC)返信[返信]
それなら、単なる内部表現で外部表現への影響を与えず、一応合意事項なので意義はありません。わざわざ、bot対応するのは馬鹿馬鹿しいと思いますが(非推奨というのは、編集合戦が起こった時にどちらで落ち着かせるかという機能に過ぎませんので)。--Mtodo (トーク) 2022年10月14日 (金) 12:09 (UTC)返信[返信]
承知致しました、返信ありがとうございます。とりあえず、pronの引数廃止につきましては過去の議論で合意済でございますので以後作成する項目につきましてはpronに引数を使わない形での立項とし、見出しを「pron」とするか「読み」とするかその他の見出しとするかは引き続き議論する形としたいですが、一旦そのような形で宜しいでしょうか?(既存の項目につきましては私の方でも編集の際に順次引数を外していきます) --M-30722 (トーク) 2022年10月14日 (金) 12:12 (UTC)返信[返信]
それでは、pronの引数を外すのは既に合意が確立されたものと確認できましたので{{標準の内容/漢字}}をpronに引数を用いない形に更新致します。以後、漢字項目におきましてもpronに引数を使わない形を基本とします。 --M-30722 (トーク) 2022年10月14日 (金) 18:30 (UTC)返信[返信]
メリットが示されていないという指摘がありましたのでメリットを示します。読者・編集者の双方から見てわかりやすくなることです。現状では読者は「発音」という見出しがあったら、その内容を読むまで発音が示されているのか漢字が示されているのかがわかりません。編集者は「発音」という見出しを発音以外で使う必要があることを考慮しなければいけません。見出しでもテンプレートでもそうですが、複数の目的で使われている状況はメンテナンス性が悪くなりやすいです。漢字の読みの見出しを「読み」に変更することで これらの問題が解消されます。
誰も困っていないとのことですが、これは嘘ではないですか?困っているから声を上げているのですが……。 --Naggy Nagumo (トーク) 2022年12月15日 (木) 00:36 (UTC)返信[返信]
他のメリットとしてはアクセントの記述を加える際に読みと発音に分けた方が見やすくなるかと思います。の項目にアクセントを追加してみましたが読みもアクセントも同じ発音見出しで扱っており、少々無理のある配置になってしまっているように感じます。見本項目として編集したについては読みとアクセントを扱う見出しを分けて書いたので体裁としては読みとアクセントが別の見出しの方が綺麗なように感じます。 --M-30722 (トーク) 2022年12月15日 (木) 13:39 (UTC)返信[返信]
コメント 音読みも訓読みもその他の読みも全て漢字の「発音」をあらはしています。ウィクショナリー日本語版では未整備ですが、反切や平仄の情報も「発音」です。狭義の「発音」(…IPAの発音記号やアクセント表記など)を念頭に置くと違和感があるのかもしれません。ジャーゴンではありません。なにもむつかしいことはなく、「発音」で理解できます。そして従前から「発音」節で落ち着いているところです。--Charidri (トーク) 2022年12月16日 (金) 11:07 (UTC)返信[返信]

当該利用者について、コメントを依頼します。

この方は誤字訂正やリンクの追加といった編集を行うと利用者ページで標榜していますが、実際には差し戻しが必要な編集が少なくありません。先月頃から投稿をはじめ、方針熟読のために2回もブロックを受けていますが、改善の兆しがありません。そこで2つ皆さんに伺いたいことがあります。

  • ボット使用について

現時点でこの方はボット作業依頼を取り下げる意思がないようですが、既に勝手にボットを使用しているという可能性はありませんか?トークページでの指摘に機械的な返信を繰り返したり、短時間で大量の編集を行っていることから、そういう懸念があります。私はボットの仕組みに詳しくないので、ギャラクシーライナーさんがよく使うモバイル編集でそういうのができるのか分かりませんが、管理者サイドからチェックするのは可能なのでしょうか?

(ご存じない方のために補足しますと、申請しないで勝手にボットを使用するのは方針違反です。日本語版での判例は分からないのですが、私が普段活動しているところだとこういう例があります。)

  • 差し戻しについて

ギャラクシーライナーさんはMtodoさんから発音部分の改変について問題点を指摘されています。ギャラクシーライナーさんが今後も説明なしに発音部分の改変を繰り返すなら差し戻した方がいいのでしょうか?

お手すきの際にコメントを頂けたら幸いです。--MathXplore (トーク) 2022年10月6日 (木) 10:30 (UTC)返信[返信]

(ボットについて)休みに伴い現在取り下げを検討中です--GALAXYライナー (トーク) 2022年10月6日 (木) 10:34 (UTC)返信[返信]

休みを取るなら即刻依頼を取り下げるべきだと思いますが、休み明けに改めて申請する予定ですか? MathXplore (トーク) 2022年10月6日 (木) 10:40 (UTC)返信[返信]

今後は1ヶ月ほど諸事情によりお休みさせて頂きます。--GALAXYライナー (トーク) 2022年10月6日 (木) 10:34 (UTC)返信[返信]

(報告)「1ヶ月ほど諸事情によりお休みさせて頂きます」とのことですが、本日ウィキブックス等で同様の活動しているのを確認しています。編集姿勢を改めるつもりがないと考えられます。 MathXplore (トーク) 2022年10月23日 (日) 08:32 (UTC)返信[返信]


  • まづ、コメント依頼なる殺伐としたシステムはウィクショナリーには存在しないこと。
  • 利用者コミュニティを殺伐とさせるJAWPの負の産物は姉妹プロジェクトに絶対に持ち込ませないこと。
  • 姉妹プロジェクトと雖もコミュニティは縦割りであり、クロスウィキヴァンダリズムでもないかぎり、ウィキブックス等の姉妹プロジェクトでの動向に干渉するものでないこと。
  • Wiktionary:新規参加者をいじめないでくださいを勘案すること。
――以上--Charidri (トーク) 2022年11月3日 (木) 09:17 (UTC)返信[返信]

アルヨ言葉の語彙[編集]

正式名称とか言語コードとかないから智慧を借りたいのですが、俗に云う兵隊支那語や協和語の語彙を掲載する場合、フォーマット的に見出しやカテゴリ名を何て付けたらいいのでしょうか?ピジンにとどまると思いますがクレオールなのか?遉に母語レベルにはなってはいないと思うので、ざっくりと「ピジン中国語」でいいような気がします。兵隊支那語と協和語を無理に区別するようなものではないのでしょう。日本人も話す言語ですが、中国語由来の語彙であって日本語では確実になく、ピジン日本語ではありません。う~ん、どうしたらよいアルカ?我的 不明白オデー プーミンパイ。--Charidri (トーク) 2022年12月16日 (金) 11:13 (UTC)返信[返信]

スペイン語・フランス語などの形容詞の定形のカテゴリの扱いについて[編集]

en:Wiktionary:Beer_parlour/2022/November#Do_we_really_need_Category:Portuguese_adjective_feminine_forms_etc.? も参照。

カテゴリ・トーク:スペイン語 形容詞にてMathXploreさんよりカテゴリに関する提案がありましたのでこちら編集室に議論を移させていただきます。提案内容としてはスペイン語やフランス語などの形容詞の定形を、現状では全ての活用形を「カテゴリ:〇〇語 形容詞 定形」に収録されておりますが、これを「カテゴリ:〇〇語 形容詞 女性形」「カテゴリ:〇〇語 形容詞 複数形」など活用形ごとに細かく分類するのはどうかといった内容です。この件につきまして皆様の意見をお伺いしたく思います。--M-30722 (トーク) 2022年12月28日 (水) 10:46 (UTC)返信[返信]

反対 反対寄り まず、私と致しましては得られるメリットと移行作業の手間を天秤にかけた際、割に合うかどうかに疑問があります。各言語の形容詞の定形は種類は概ね女性単数・男性複数・女性複数の3種類で数も多くなく、語形からどの活用形なのかの判断も容易な為定形にまとめても特に支障はないかなと感じます。一方移行作業についてですが現在の定形カテゴリの収録数はスペイン語が1,297、イタリア語が2,235、フランス語が1,758と数が多く、これに加えガリシア語・カタルーニャ語・アストゥリアス語等他のロマンス語も巻き込むとなると数千といった単位の項目の移行作業が必要となりその手間を考えますと得られるメリットは小さいかなと感じます。 --M-30722 (トーク) 2022年12月28日 (水) 10:54 (UTC)返信[返信]
カテゴリ・トーク:スペイン語 形容詞にて説明した通り、他言語の類似カテゴリだと既にカテゴリ:フランス語 形容詞 女性形カテゴリ:ポルトガル語 形容詞 女性形(いずれも私が作成したものではありません)がありますので、自分がゼロから発案したというよりは、他言語での先例に追随したにすぎません。学習者たちの一助になればと思い作成したのですが、形容詞の定形に種類が多くなく、語形から活用形を判断しやすいとのことであれば、ご指摘通り新たなサブカテゴリは必要ないかもしれません。それを認めた上で確認・質問したいことがあります:
  • 自分が作成したものは自分で処理するとして、それ以外の女性形・複数形カテゴリ(既存)はどうしましょうか。削除依頼を出すかリダイレクト化のどちらかだと思いますがいかがでしょうか。
  • カテゴリ・トーク:スペイン語 形容詞にて「テンプレート:headなども改造が必要になるかも知れません。」と発言されましたが、具体的にはどんなことを想定なさっていましたか?カテゴリ移動に加えてテンプレート関連作業があるとなると、確かに割に合わないと言えると思います。
MathXplore (トーク) 2022年12月28日 (水) 17:42 (UTC)返信[返信]
コメント 他の人が作った既存のカテゴリにつきましては当議論での結論が出次第、結論に沿った作業を行う流れになります。もし当議論が否決されれば現在収録されている項目を全て定形のカテゴリに移した上で削除依頼を出すことになります。
テンプレート:headにつきましては引数2でカテゴリを振っておりますが、現状では形容詞の活用形を振るものが「adjective form」つまり「形容詞 定形」しか用意されておりません。女性形や複数形を分けるとしたら例えば「adjective feminine」「adjective plural」などを追加することになります。この作業自体はあまり手間はありませんが現在使っている各項目の「adjective form」を一つ一つ「adjective feminine」や「adjective plural」に変更する作業は必要になるかと思います。 --M-30722 (トーク) 2022年12月28日 (水) 17:50 (UTC)返信[返信]
細分類することにメリットはあるような気がするので、細分類カテゴリを作ることにはどちらかと言えば賛成です。取り上げる価値があれば「お好きにどうぞ」だと思います。もちろん参加者みんなで足並みを合わせた方がよいので、カテゴライズはテンプレートを用いるのがよいです。品詞カテゴリ相当の必須カテゴリである「定形」カテゴリは見出し語表示テンプレートで付けますが、「女性系」「複数形」カテゴリは語義説明部分で使うテンプレート#{{○○ of|es|△△}}などで付けるのがよいでしょう。そう考えると現在定形カテゴリがついていない「カテゴリ:英語 名詞 複数形」「カテゴリ:英語 形容詞 比較級」なども一貫して定形カテゴリを付けた方がいいと思います。 --Naggy Nagumo (トーク) 2022年12月29日 (木) 09:24 (UTC)返信[返信]
確かに作るとすればテンプレートでのカテゴリ実装がやりやすい方法かも知れませんね。ただ、英語の名詞の場合は定形と言えば複数形くらいになってくると思うので定形と複数形で内容が完全に重複する恐れがあり、全く同じ内容のものが二つ出来てしまうのがネックかなと思います。 --M-30722 (トーク) 2022年12月31日 (土) 12:14 (UTC)返信[返信]
全く同じものが二つできてしまうとしたら、最初にM-30722さんが言っていたように細かく分類する必要がないんだと思います。⇒「複数形」カテゴリは廃止して「定形」カテゴリに統合できる。ただ個人的に「定形」という用語に馴染みが無く、わかりやすさが悪化する気がします。--Naggy Nagumo (トーク) 2023年1月5日 (木) 12:40 (UTC)返信[返信]
「複数形」→「定形」については「モジュール:headword/English to Japanese」でpluralに「名詞 複数形」が割り当てられている所を「名詞 定形」に変更することで大部分の項目の移行が完了するものと思われます。一部{{noun}}_{{plural}}等の書き方をされているものは変更が必要となりますがこのようなものは大抵現在非推奨となっている{{infl}}が使われている為元々更新が必要な為、新たにスタイルの更新が必要となる項目が増える事は基本的に無いと思われます。また、ドイツ語やルーマニア語では「複数形」と「定形」両方のカテゴリが混在しており割り当ての仕方も混乱が生じているように見受けられますので統合が良いかも知れません。分かりにくさの解消の為には例えば「カテゴリ:英語 名詞」のページに「複数形についてはカテゴリ:英語 名詞 定形を参照」と書いたり「カテゴリ:英語 名詞 定形」のページに「このカテゴリには名詞の複数形が収録されています」と書いたりとカテゴリの説明を入れると良いかと思います。 --M-30722 (トーク) 2023年1月8日 (日) 15:24 (UTC)返信[返信]
「plural」で「名詞 定形」カテゴリを出力するのは良くないでしょう。入力するものと出力するものが違うのはそれこそ混乱のもとですし、論理的に正しいとは思えません。ボットを使うなりして引数に「plural」を使っているのを直した方がいいです(移行中に一時的にカテゴリを変更するのはアリです)。話が逸れてしまいましたが、当初の問題であった細分類カテゴリについては、許可という結論でよさそうですかね? M-30722さんは当初「定形」カテゴリを外して細分類カテゴリにすることを想定して反対していたと思いますが、私とMathXploreさんは「定形」カテゴリを外すという話はしていないように思います。 --Naggy Nagumo (トーク) 2023年1月29日 (日) 01:40 (UTC)返信[返信]

敬語カテゴリのカテゴリ名について[編集]

トーク:令弟にて中国語の尊敬表現を「尊敬語」と呼んで良いか否かについて議論がありました。日本語においては尊敬表現に「尊敬語」という用語を用いますが中国語においても「尊敬語」や「謙譲語」という語をそのまま用いる事が適切か否かといった点を争点としてMtodoさんの方から挙げられたものと存じます。そこでカテゴリ:敬語には現在日本語の他に朝鮮語、中国語、ジャワ語が収録されており、「朝鮮語 敬語」の下位カテゴリに「丁寧語」「尊敬語」「謙譲語」、「中国語 敬語」の下位カテゴリに「尊敬語」「謙譲語」、「ジャワ語 敬語」の下位カテゴリに「丁寧語」「尊敬語」がありますがこれらのカテゴリ名についてこのままで良いか、もしくは変更した方が良いかご意見をお聞かせ下さい。もし変更するとしたら「尊敬表現」「謙譲表現」等が適切でしょうか。--M-30722 (トーク) 2023年1月8日 (日) 16:39 (UTC)返信[返信]

出先で手元に資料がないため不正確な部分はありますが、敬語研究においては、敬意対象を基準に①対者敬語、②素材敬語(話題敬語)、③美化表現(日本語敬語の美化語、各言語の婉曲表現など)の分類があり、日本語の場合、①については、その表現として敬謙を使い分け「丁寧語」「丁重語」、②については動作主体・客体で「尊敬語」「(狭義の)謙譲語」に分けます。現代中国語の場合、②は基本的になく(身分制があった時代、身分別(特に皇帝)はあったろうが)、①に関して「敬辞」「謙辞(谦辞/謙辭)」、③について「客套话(客套話)」「婉辞」くらいに分けるのが一般的と思われます。現在のカテゴライズは「敬辞」「謙辞」に関してであり、これに関してリネームで足りるでしょう。「介詞」の例もあり、そのまま「敬辞」「謙辞」を使用すれば足りるでしょう。--Mtodo (トーク) 2023年1月8日 (日) 18:26 (UTC)返信[返信]
「敬辞」「謙辞」への改名とのことですね。続いて改名を中国語のみで行うか日本語等他の言語も含めて行うかです。他の言語も含めて改名するやり方ならcontext/dataをいじるだけで一括で作業が出来て手軽な面がありますが、その言語毎で一般的な名称への考慮は難しくなるのがデメリットです(なお、「謙辞」は国語辞典にも掲載があり、日本語でも使えそうではあります)。一方、言語毎に名称をバラバラに設定する方法は各言語個別に作業が必要となりますがそれぞれの言語毎に適切な名称を付けられるメリットがあります。現時点ではjawiktでは敬語カテゴリに収録されている語彙はさほど多くないので手入力での作業でもさほど時間は掛からないかと見込んでおります。ちなみに、朝鮮語の場合は尊敬を表すものは「主体敬語」、謙譲を表すものは「客体敬語」という用語があり、それぞれこれらにリネームを行うと良いかと思います。 --M-30722 (トーク) 2023年1月9日 (月) 16:02 (UTC)返信[返信]
中国語の資料では上記4分類と用語のあてはめを見、日本語による論文でも、それに従った用語例は見られます(王少鋒(大阪電気通信大学准教授)『敬語による国民性と対人コミュニケーションの違い―日・韓・中三国を中心に―』「孤立語である中国語は形態論的な文法的手段は発達しておらず、時態、複数、所有格、体などの文法概念がなく、語順と語彙の意味が文を作る上で基本となる。中国語には尊敬の意を表す敬辞と謙譲の謙辞はあるが、敬語の文法システムはない。」)。一方で「敬辞」を上位概念(=敬語)として、他者(聞き手と登場人物を含めて)に対する表現を「尊辞」、自己 (話し手)に対する表現を「謙辞」と分けるものも見られ(彭国躍(神奈川大学教授)『近代中国語敬語の垂直空間メタファー 一対人関係のための心的世界 一』)、一概に良否を判断できないものの日本語として使うのにおいて何でも違和感はなさそうではあり、分析性から彭国躍教授の用法「尊辞」「謙辞」の方が正確かなと考えます。
現代日本語については、5分類が定着しつつあります(文化審議会答申『敬語の指針』)。なお、当然この指針は古典日本語に及ぶものではないので、古典日本語については従来の3分類が維持されます。
朝鮮語についてはよくわかりません。朝鮮語・韓国語の日本人向け教科書や学術的に日本語の研究論文などで使用されている状況を確認すべきでしょう。上記王少鋒准教授論文には「韓国語における敬語は尊敬語・謙譲語・丁寧語の3種類があるが、それぞれの用法は日本語とは基本的に違っている。」とありますが、それが、朝鮮語敬語研究における定訳かどうかは不明。なお、「主体」「客体」という用語の使用については、「客体尊敬」という概念を認めるなら、「客体尊敬」+「主体尊敬」という表現がなされている(例.古典日本語)という特徴があるはずで、朝鮮語にそのような表現があるかについては不知なので、使用するのであればそのような実例が必要と考えます。--Mtodo (トーク) 2023年1月19日 (木) 12:40 (UTC)返信[返信]
提案 提案 それでは「カテゴリ:中国語 敬語 尊敬語」→「カテゴリ:中国語 敬語 尊辞」「カテゴリ:中国語 敬語 謙譲語」→「カテゴリ:中国語 敬語 謙辞」と名称変更する方向でいかがでしょうか?もしくはカテゴリ名が少々くどいので「カテゴリ:中国語 尊辞」のように間の「敬語」を削ったカテゴリ名でも良いかもしれません。朝鮮語については日本人向けに韓国語の敬語を解説しているサイトでそのまま「尊敬語」「謙譲語」という表現で説明されているものがありましたのでそのままの名称でも問題ないかも知れません。[2]また、「美化語」につきましては現在「丁寧語」のカテゴリに含まれておりますが、美化語は従来通り丁寧語に含めるか、分離して「カテゴリ:日本語 敬語 美化語」を新設するかどちらが良いと皆様思われますでしょうか? --M-30722 (トーク) 2023年1月20日 (金) 08:04 (UTC)返信[返信]
それでは特に意見が無さそうですので中国語については「カテゴリ:中国語 尊辞」「カテゴリ:中国語 敬語 謙辞」で実装しようと思いますが特に異議はございませんでしょうか。 --M-30722 (トーク) 2023年3月6日 (月) 13:49 (UTC)返信[返信]

日本語版ウィキ利用者グループ設立につきまして[編集]

はじめまして、主に日本語版ウィキペディアで活動中の利用者Kizhiyaと申します。ウィキメディア財団から助成金を得て利用者グループを設立しようと考えています。 目的は、1.利用者の安全(心理的・法的や犯罪的な危機双方)、2.利用者の活動のバックアップです。よろしければ、ご高覧の上、ノートなどで意見や参加表明などをお願いできませんでしょうか?

日本語版ウィキメディア利用者グループの設立準備申請書案--Kizhiya (トーク) 2023年1月14日 (土) 19:00 (UTC)リンク修正--Funa-enpitu (トーク) 2023年1月18日 (水) 00:15 (UTC)返信[返信]

表記の異なる他言語版へのリンクのやり方[編集]

私の把握している限り、すわりこみen:座り込みの間のズレを解消する方法はいくつかあると思います

  1. [[en:座り込み]]をすわりこみ側に書く
  2. 日本語版で座り込みを作成し、すわりこみにリダイレクトする
  3. 英語版でen:すわりこみを作成し、en:座り込みにソフトリダイレクトする

初め1の手段を取ったのですが、

  • 手動で言語間リンクをつける際は警告が表示されるようになっておりあまり推奨の方法ではないと感じた
  • 英語版では日本語の表記ゆれについてエントリを分けるという方針を取っているよう(例 en:あたらしい vs en:新しいen:時々 vs en:時時

という2点から3が良いのかと思い、そちらに変更しました。

案:

=== 異なる表記の英語版と対応付けたい場合 ===
日本語版ウィクショナリーは前述の通り和語はひらがなで書かれますが、英語版において対応する記事が漢字かな交じりであることは多いです。その場合、英語版の方で日本語の項目と一致する表記を立項し、そこに

==Japanese==
{{ja-see|英語版でメインとなっている表記}}

と書き込むことで、ソフトリダイレクトしてください。表記が一致するものは自動的に言語間リンクが張られますので、ソフトリダイレクトを介して、表記の異なる英語版記事とつなげることができます。

--cm3 (トーク) 2023年2月1日 (水) 03:04 (UTC)返信[返信]

従来、基本的にリダイレクトかソフトリダイレクトを作成し日本語版では受けています。個人的には、リダイレクトの作成で十分だと考えています。Wiktionary:編集室#踊り字を使用した表記をソフトリダイレクト化する提案の議論などをご参照ください。少なくとも日本語に関しては、日本語から他国語版へガイドする必要性については理解できません。--Mtodo (トーク) 2023年2月1日 (水) 03:19 (UTC)返信[返信]
少しMtodoさんのご指摘の意図が取れていないかもしれませんが、2のように座り込みすわりこみへのリダイレクトとして作成する方が適切だということでしょうか。その場合、和語で作るというマニュアルに沿って立項された多くの記事に対して、漢字かな交じりからのリダイレクトのページをつくるのが良いという結論になり、ボットで大量にそういうページを作ることになるので、それが日本語ウィクショナリー的に望ましいのか自信が無かったのですが。
そもそもの他国語版とのつながり必要性については、逆方向、つまり他国語版(特に英語版)の日本語関連エントリから対応する日本語版へガイドすることに利便性があり(ここも理解できないということならコメントください)、整合性のために逆もあって然るべきという提案です。そういう意味では、マニュアルについては英語版の方に書けばよいということになりますが、日本語については日本語版ユーザが最もその作業を担いやすいため、ウィクショナリー全体のことを考えて上記の提案でした。--cm3 (トーク) 2023年2月1日 (水) 03:38 (UTC)返信[返信]
他の記事を見ていただければわかるかと思いますが、基本的に、そう(座り込みすわりこみへのリダイレクトとして作成する)しています。ソフトリダイレクトについては「カテゴリ:日本語 和語の漢字表記」にカテゴライズされています。
日本語については、日本語版ユーザーが他国語版日本語記事をピンポイントで参照するニーズがあるかが理解できないまでです。
なお、他国語版について整合性が取れない例として、第三国の言語の整合性が取れない場合があるかと思いますが、これは、単独のウィクショナリーのプロジェクトでは十分な解決ができない話だと思います。例を挙げますと、中国語に「除了...以外」という語法があり、2010年に「除了~以外」の見出しで作成したところ、直後に英語版に「除了...以外」の見出しで記事があることを発見し、リンクの用を考慮して、日本語版の記事を「除了...以外」に移動しました。ところが、当の英語版では2013年に「除了……以外」の形へ記事が移動になり、「除了...以外」はリダイレクト扱いになっています(転送はされるので実害はありませんが)。このように、語法等の表現方法や表記の揺れ(成句での漢字の使用など)の処理は、ウィクショナリーのプロジェクトで横断的なルール作りがなされているわけでもないので、整合性の乱れは致し方なく、気づいた時に(相手方言語版への書き込みも含め)リダイレクト等の対処で十分だろうと考えています。--Mtodo (トーク) 2023年2月1日 (水) 04:34 (UTC)返信[返信]
丁寧に説明頂きありがとうございます。座り込みすわりこみへのリダイレクトとして作成しました。私が言及していた英語版ユーザの利便から考えても、en:座り込みから言語間リンクをクリックするとすわりこみに自動的に飛ばされることになりこの方が利便性が高いです。マニュアルへの追記について、Wiktionary:編集室#踊り字を使用した表記をソフトリダイレクト化する提案の議論も考慮に入れ、Wiktionary:スタイルマニュアル/日本語#細則のところに方針に従わない表記から方針に従った表記へのリダイレクトについて一行足すだけにしました。(ついでに、「漢字を使用する際に常用漢字表外の漢字が用いられる場合は、…」という書きかけの方針を消しました、項目名が常用漢字かどうかは考慮されていないと思いましたので。問題ありましたら追記などお願いします >Yapparina さん)--cm3 (トーク) 2023年2月1日 (水) 05:32 (UTC)返信[返信]
必須ではないと思いますが、「……ください」というより、提案(ついでにやれるならやってくれるとありがたい)くらいの意味合いで書いておくのはいいのではないかと思います。脚注に「ちなみに……しておくと言語間リンクの整備に役立ちます」というような感じで。英語版は比較的頻繁にテンプレートや書式を変えているので、ja-seeなど具体的な記法は書かないほうが安全な気がします。
ついでにリダイレクトかソフトリダイレクトかについてですが、何年か前の時点では、リダイレクトだと(ボットもしくはウィキデータの機能上)言語間リンクの対象にならなかったので、ソフトリダイレクトのほうが好ましかったような気がします。現在は仕様が変わったのでしょうか。現在はen:座り込みからja:座り込み(リダイレクト)へのリンクがあるようです。以前は、この場合(相手がリダイレクトである場合)リンクされていなかったような気がします。phab:T149892 (2016-2017)と phab:T163717 (2017-2021) が関係すると思います。ここまでに書いたのはウィキデータ導入以後のことですが、それ以前については、たしかリダイレクトは言語間リンクを作るボットの対象外であることが多かったと思います。--whym (トーク) 2023年2月6日 (月) 09:12 (UTC)返信[返信]

カテゴリに反映されない[編集]

テンプレート:Q/doc に <includeonly>[[Category:インターウィキリンク用テンプレート]]</includeonly> と書き込んでいるのに Category:インターウィキリンク用テンプレート の方に反映されないのですが、原因がわかりません。テンプレート:ux/doc の方は同じ方法で、Category:語義テンプレート に反映されているのですが…。何か原因をご教示くだされば幸いです。--cm3 (トーク) 2023年2月2日 (木) 14:24 (UTC)返信[返信]

テンプレート:Q/docテンプレート:QCategory:インターウィキリンク用テンプレートの3つで空編集(w:Help:キャッシュ破棄)してみてください。私の場合はテンプレート:Q/docで空編集すると現れました。--Yapparina (トーク) 2023年2月4日 (土) 07:55 (UTC)返信[返信]
カテゴリページでキャッシュ破棄はしてみていたのですが、テンプレート:Q/docでも必要だったのですが、無事現れました、ご教示ありがとうございました!--cm3 (トーク) 2023年2月4日 (土) 16:17 (UTC)返信[返信]

カテゴリについて[編集]

  1. インフルエンザ/trans
  2. チョコレート/訳語

はカテゴリーに分類されていないようですが、どのように分類したら良いでしょうか。 インフルエンザチョコレートと同じタグをつけて良いのでしょうか。ヰュヴィ (トーク) 2023年2月6日 (月) 12:41 (UTC)返信[返信]

そもそもこの訳語だけの項目が要るかどうかですね。それぞれの項目の翻訳欄に直接書けば良い気がします。 --M-30722 (トーク) 2023年2月19日 (日) 15:55 (UTC)返信[返信]
それぞれの項目には訳語が載っているようなので、削除依頼を出そうと思います。--ヰュヴィ (トーク) 2023年2月19日 (日) 16:22 (UTC)返信[返信]

「あとをつける」の漢字表記について[編集]

あとをつけるの漢字表記についてなのですが、広辞苑第七版、大辞林初版、他複数ネット辞書等を確認すると「跡をつける」のみが漢字表記として掲載されております。本来はこちらの字を用いるのが正しいのでしょう。しかしその一方で、「現代日本語書き言葉均衡コーパス」の「少納言」では「後をつける」という表記が僅かながらヒットします。また、「あとをつける」でインターネットを検索すると「後をつける」という表記が多数見られます。この場合、「後をつける」は表記ゆれとして認め、漢字表記として掲載すべきなのでしょうか?それとも掲載すべきではないでしょうか?--エクストリームガードレール (トーク) 2023年2月19日 (日) 15:41 (UTC)返信[返信]

「跡をつける」には、「痕跡をつける」という意味と、「尾行する」という意味があるので、掲載するべきだとは思うのですが、「後をつける」だと、単に「後ろをつける」以外の意味が生じていないので、新たな意味が生じていない複合語と考えて、掲載しなくても良いのではないかと思います。--ヰュヴィ (トーク) 2023年2月20日 (月) 01:24 (UTC)返信[返信]
ヰュヴィさん、回答ありがとうございます。確かに「後をつける」では成句とは呼べませんね。漢字表記としての掲載は行わないことにいたします。でしたらわざわざ「後をつける」の表記を用いる理由もないですから、他の項目にある「後をつける」も「跡をつける」に表記を変更、リンクした方が良さそうですね。後ほどやっておきます。--エクストリームガードレール (トーク) 2023年2月20日 (月) 02:15 (UTC)返信[返信]
複合語は1語であるものを指すので、複数の語で構成される「後をつける」は普通は相当しません(ウィクショナリー内では即時削除の文脈(Wiktionary:編集方針#複合語の扱い)で相当させるという合意はどこかにあるかも?、後述の連語との兼ね合いが難しいですが)。一方で、あらたな意味が生じるかどうかという違いで連語慣用句(=成句)の区別はあります(参考:Wiktionary:編集室/2019年Q2#成句、慣用句、連語などの品詞の使い分けについて)。「跡をつける」は慣用句、「後をつける」は連語、となるとややこしいと思いますが、その境界の曖昧性は付録:用語集#連語でも言及しています、カテゴリとしては双方つけておけばいいでしょう。そもそも項目としてはひらがなが正式になるのであとをつけるのところにその2つの表記や用例が言及されればよいと思います(役にたつの場合は、が音読みなので漢字で立項されている)。表記揺れとして認めるかどうかという意味においては、これだけインターネット上に用例があるならば、確実に表記揺れと考えるべきでしょう。--cm3 (トーク) 2023年2月26日 (日) 23:44 (UTC)返信[返信]
了解しました。ややこしいですね・・・。2つとも漢字表記を記載いたします。大変返事が遅れましたことをお詫び申し上げます。--エクストリームガードレール (トーク) 2023年2月28日 (火) 13:52 (UTC)返信[返信]

日本語の発音の表記法について[編集]

今のところ、ウィクショナリーでの日本語の発音表記の記号は東京式に特化しており、例えば京阪式の拍内の上昇・下降などは表記できません。 東京式でも、「地下鉄」などは「ち↗か↘て↘つ」のように、その語だけを発音したときのアクセントを表記しているので、語の辨別の核(接続によって変化しない部分、「ちか↘てつ」の部分)となる位置(東京式の場合は下がる位置、京阪式では頭の高さと下がり位置、上がる部分が核の方言もある)のみを表記した方が良いと思います。 また、京阪式の拍内上下を表現するために⤴と⤵を追加するべきだと考えます。 このほか、母音無声化やラ行落ちなどはアクセントとは別に表記した方が良いとも思うのですが、どうでしょうか。--BrassSnail (トーク) 2023年3月6日 (月) 01:54 (UTC)返信[返信]

拍内の上昇・下降を表記する方法としては「ぁ」「ぃ」といった小さい文字を使う方法なら現時点で可能です。
例えば「火」なら{{ja-accent-common|region=京阪|h|ひ|ぃ}}として
「日」なら{{ja-accent-common|region=京阪|a|ひ|ぃ}}として
のようにすると表現出来るかと思いますがいかがでしょうか。また、東京アクセントなどで見られる母音無声化については「テンプレート:ja-pron」で引数に「dev=(何拍目が無声化するかの数字)」を入力することで表現出来ます。例えば「ソフトボール」の場合は2拍目の「フ」が無声化するので{{ja-pron|ソフトボール|acc=4|dev=2}}とすることで
  • (東京) トボール [sòfútóbóꜜòrù] (中高型 – [4])
  • IPA(?): [so̞ɸɯ̟̊ᵝto̞bo̞ːɾɯ̟ᵝ]

が出力され、点線の丸が母音無声化を表します。 --M-30722 (トーク) 2023年3月6日 (月) 13:47 (UTC)返信[返信]

言語コードgcfについて[編集]

日本語版ウィクショナリーにおいて、言語コードgcfを入力すると「グアドループ・クレオル語」と表示されるのですが、言語コードgcfは「グアドループ・クレオル語」ではなく、言語コードgcfは小アンティル諸島で話されている言語であるため、「アンティル・クレオール語」として表示されるべきだと思います。 また、アンティル・クレオール語はクレオール言語の一つであるため、せめて「グアドループ・クレオル語」ではなく、「グアドループ・クレオール語」であるべきだと思います。 日本語版ウィクショナリーにおける言語名の変更をお願いしたく、ここに提案させていただきます。Praqimu (トーク) 2023年3月15日 (水) 05:45 (UTC)Praqimu返信[返信]

作成者です。多分、sanguis作成に合わせ作成したもので、当該言語に関して知見はなく、こちらから転記しています。ただ、ここから参照した英語版wikipediaではen:Antillean Creoleに飛びますが、そのページにも「ISO 639-3 Variously:gcf – Guadeloupean Creole, acf – Saint Lucian / Dominican Creole, scf – San Miguel Creole French (Panama)」とあります。で、最終的に辿り着くISOのページには"Guadeloupean Creole French"とあります。
これを、日本語表記で「アンティル・クレオール語」と表記すべきとのご指摘であれば、出典等を提示いただけますでしょうか。
「クレオール」「クレオル」の差異は、ゆれの範囲(例えば、w:西江雅之の著作だと『ピジン・クレオル諸語の世界』となっていたりします)で気になれば直していただいても、私は、特に異存はありません。--Mtodo (トーク) 2023年3月15日 (水) 07:47 (UTC)返信[返信]
ありがとうございます。言語名については、理解しました。
しかし、「グアドループ・クレオル語」か「グアドループ・クレオール語」かについては、日本語版ウィクショナリーにおけるクレオール言語名は、「ジャマイカ・クレオール語」、「セーシェル・クレオール語」、「モーリシャス・クレオール語」、「ルイジアナ・クレオール語」のように、「クレオール語」なので、やはり、言語コードgcfの言語名は、「グアドループ・クレオール語」でお願いします。Praqimu (トーク) 2023年3月15日 (水) 08:47 (UTC)Praqimu返信[返信]
では、修正編集の一環として直しましょう。--Mtodo (トーク) 2023年3月15日 (水) 10:26 (UTC)返信[返信]

Global ban for PlanespotterA320/RespectCE[編集]

Per the Global bans policy, I'm informing the project of this request for comment: m:Requests for comment/Global ban for PlanespotterA320 (2) about banning a member from your community. Thank you.--Lemonaka (talk) 21:40, 6 February 2023 (UTC)