まゐ
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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目次
1
古典日本語
1.1
動詞
1.1.1
活用
1.1.2
参照
1.1.3
諸言語への影響
1.1.4
脚注
古典日本語
[
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]
動詞
[
編集
]
まゐ
【
参
ゐ】
(
上代語
,
謙譲語
)
参上
する。
く
(来)。連用形が複合語の一部として用いられることが多い。
活用
[
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]
連用形のみ認められ、上一段活用(「
まゐる
」)か上二段活用(「
まう
」)か不明
[1]
。
参照
[
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]
まゐづ
まゐる
まゐでく
まをす
(他動詞)
諸言語への影響
[
編集
]
現代日本語:
まいる
(上一段活用)
脚注
[
編集
]
↑
デジタル大辞泉.“
参-512745
”.
コトバンク
. 株式会社DIGITALIO.
2023年3月20日
閲覧。
カテゴリ
:
古典日本語
古典日本語 動詞
古典日本語 上代語
古典日本語 敬語 謙譲語
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