トーク:

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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「簡体字「办」ban4(繁体は「辧」・中が「力」)はこの字なんですか?」とコメントに書かれてゐましたが、「辧」は中が「力」ではなく「刀」で、これは「辨」の元々の字です(「リ」に似た字形は「削」のつくりと同じで「刀」の意味)。中が「力」なのは「辦」(英語版)です(JISの文字セットには入つてゐません)。これも「弁」に統合されたと考へられます。nnh 10:39 2004年5月24日 (UTC)

上記のうち、「辦」が「弁」に統合されたというのは誤りです。Unicode では別々です。--Mats-Masa (トーク) 2020年8月15日 (土) 19:08 (UTC)[返信]

主ページの「現代日本の新字体において、次の漢字を代替する。」の箇所に重大な誤りがあったので修正しました。 ※常用漢字表の「弁」のところには旧字体として「辨」「瓣」「辯」が示されていますが、「辮」や「辦」はそこに含まれていません。 --Mats-Masa (トーク) 2020年8月15日 (土) 19:18 (UTC)[返信]