命あっての物種

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]

慣用句[編集]

あっての(いのちあってのものだね)

  1. 生きていてこそ様々な事もできるが、死んでしまえば何にもならない。命が何よりも大切であるということ。「物種」は物のもととなるもの、物事の根元の意。

類義語[編集]