塩
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塩
[編集] 字源
- 鹽の略体(鎌倉時代にはあった?[1] )。「鹽」は「鹵」(地表に結晶した塩類)+音符「監」。
[編集] 意義
- しお。
- 化合物。
[編集] 日本語
[編集] 名詞
- (しお)塩化ナトリウムを主成分とする、調味料のひとつ。食塩。
- (エン)酸の水素原子を金属等の陽イオンで置き換えたもの。
[編集] 熟語
[編集] 翻訳
語義1 しお参照
語義2:多くは語義1と同じ。
[編集] コード等
[編集] 点字
[編集] 出典
- ↑ 吉田兼好『徒然草』第136段
医師篤成、故法皇の御前に候ひて、供御の参りけるに、「今参り侍る供御の色々を、文字も功能も尋ね下されて、そらに申し侍らば、本草に御覧じ合はせられ侍れかし。一つも申し誤り侍らじ」と申しける時しも、六条故内府参り給ひて、「有房、ついでに物習ひ侍らん」とて、「先づ、『しほ』といふ文字は、いづれの偏にか侍らん」と問はれたりけるに、「土偏に候ふ」と申したりければ、「才の程、既にあらはれにたり。今はさばかりにて候へ。ゆかしき所なし」と申されけるに、どよみに成りて、罷り出でにけり。