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漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意形声。元は、「」+音符「」、「丰」は穀物が積みあがった様子で、「」、「(→)」、「」の構成要素。円錐形の盛土をつくり、神に領有を告げる儀式(封禅)を意味。後に、盛土に起源を持つ「」と手を表す「」と書き表すようになる。「邦」も土地を封ずることに関係。

意義[編集]

  1. 土地の支配権を与える。
    封建封土
  2. 領土
    • 同義字:
  3. 倉庫や容器を閉じ、内容物に触れられないようにする。
    封印封緘封入同封
  4. 手紙を数える量詞。
  5. (日本)相手に攻撃を許さず勝利する。
    完封

日本語[編集]

発音[編集]

動詞[編集]

(文語)封ずる/(口語)封じる

(ホウずる、ホウじる)

  1. ある土地の封建領主として任ずる。
    御先祖頼重公が高松に封ぜられたのは、こういう時のために、四国を踏み固めようという将軍家の思し召しではないか。(菊池寛 『仇討禁止令』)

(フウずる、フウじる)

  1. 倉庫や容器を閉じ、内容物に触れられないようにする。
    庵の掃除をしたあげく、最後に窓から手を出して何物か探す風をしてゐるので、変な奴だと思つて見てゐると、どこからか雨戸をガタガタ引つぱりだして、みんな窓を封じてしまつた。(坂口安吾 『剣術の極意を語る』)
    しかし郵便を出してくれると聞いて、自分も起き直って、ようよう硯など取り出し、東京へやる電報を手紙の中へ封じてある人に頼んでやった。(正岡子規 『病』)
  2. 閉じ込めて外に出さない。
    「これで魔物封じてしまったが、ただ一つ逃げた奴がある、ついすると、十八年目に祟りをするかも知れんから、その時の用意にこれをしんぜて置く」(田中貢太郎 『妖怪記』)
  3. 主張や能力等の発現を禁ずる又は控える。
    しかも前にいう通り、大正以後二十五年間は殆どその伎倆を完全に発揮する機会を封じられていたのであるから是非もない。(岡本綺堂 『源之助の一生』)

熟語[編集]

中国語[編集]

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量詞[編集]

  1. (手紙等に用いられる量詞)~

熟語[編集]

朝鮮語[編集]

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熟語[編集]

ベトナム語[編集]

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コード等[編集]