出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
移動: 案内検索

目次

漢字 [編集]

字源 [編集]

  • 会意形声。「」+音符「」(現代音はヨウであるが、「」等に見られるように「ツウ」の音もあった)。「甬」は、「」「」の原字、「」+「」で、人が足踏みをするの意(藤堂)。又は、「」の原字で、先が見通せること(白川)。

意義 [編集]

  1. とおる、あるものを越えて進む。
  2. (障害を越えて)一般的な。

日本語 [編集]

発音 [編集]

名詞 [編集]

  1. ツウ趣味分野において、特に暗黙のルールとなっていることまで知悉していること。江戸時代、元禄期における趣味人の価値が「いき」であったのに対し、化政期において重視された価値。
  2. とおり 「通り」とも) 特に市街地の内部にあって、形状おおむね同一で、連続する道路の呼称。

翻訳 [編集]

動詞 [編集]

(文語)通ずる/(口語)通じる

  1. 経路などが、それを利用することにより、ある目的地に達することが可能であること。
  2. 媒介として利用すること。
  3. ある分野について系統だった知識を有していること。

接尾辞 [編集]

  1. 助数詞手紙文書を数える場合の助数詞。

熟語 [編集]


中国語 [編集]

*

動詞 [編集]

tōng

  1. とお
  2. とお
  3. (道が)通じる
  4. する
  5. くわしい

形容詞 [編集]

tōng

  1. すじが通っている

量詞 [編集]

tōng

  1. 文書電報を数える

tòng

  1. 楽器演奏する動作を数える
  2. ひとしきり

助動詞 [編集]

  1. (閩南語 thang)~してもよい
  2. (閩南語 thang)~すべきである

熟語 [編集]


朝鮮語 [編集]

*

接尾辞 [編集]

  1. 手紙文書を数える場合の助数詞。

ベトナム語 [編集]

*


コード等 [編集]

点字 [編集]