文言

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日本語 [編集]

名詞 [編集]

ぶんげん、もんごん)

  1. (もんごん、ぶんげん)(多くは契約書宣言文、格言(wp)など、形式的な(格式張った)文章について)文章中の語句条文文語において、口語(言葉)で言うところの言葉遣いにあたる語彙
    「義務という文言を入れてほしい。」「無断で破棄してよい、という文言がある。」
  2. (ぶんげん[1])と読んで漢文の指す。中国において旧来の伝統的な文章表現(文語)を文言と呼び、日本語の漢文と同じ意味なので、漢文のことを文言とも書く。

語源 [編集]

語義1・語義2とも、語源は同じ。古くは易経に「文言伝」がある。(中国古代王朝)時代に書面語(文章語)の一種として成立した文語をさし、元々、現代日本語の漢文と同じ意味だが、古代日本は文言をそのまま文章の語句の意味で日本語に取り入れたため、後に、文言ぶんげん読んだ場合のみ、漢文をさす用途が残った。

関連語 [編集]

翻訳 [編集]

中国語 [編集]

名詞 [編集]

文言 (ピンイン:wényán 注音符号:ㄨㄣˊ ㄧㄢˊ 閩南語:bûn-giân)

  1. 文語文章語

典拠・注釈 [編集]

  1. 読み方をぶんげんに限定して