相
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[編集] 漢字
相
[編集] 字源
- 会意。「木」を対象として「目」で見ること。二者の向かい合う様。
[編集] 意義
[編集] 平声陽韻
[編集] 副詞
- たがいに。二者の間で。
- 「相互」、「相似」、「相違」、「相殺」、「相剋」
- 「年年歳歳花相似」(年年歳歳花相(あひ)似たり)
- (モモやスモモの)花はどの年(に咲く花)もたがいに(色も香りも)似ている(のに対して)(『代下悲二白頭一翁上』)
[編集] 去声漾韻
[編集] 動詞
- みる。
- 「凡處レ軍相レ敵、」(凡(およ)そ軍を處(を)き敵を相(み)るに、)
- 一般的に、(戦場の地形に合わせて味方)部隊を配置したり敵方(部隊の展開)を把握(してこれに対処)するには、(『孫子』「行軍第九」)
- たすける。
- 「機相二灌輸一、」(機(からくり)灌輸(くゎんゆ)するを相(たす)け、)
- (始皇帝陵では)機械が(水銀を)流し運び、(『史記』「秦始皇本紀」)
[編集] 名詞
- 大臣。(君主を輔けることから。)
- 「宰相」、「丞相」、「相国」、「首相」、「相国寺(しゃうこくじ)」
- 「王侯將相寧有レ種乎。」(王侯(わうこう)將相(しゃうしゃう)寧(いづく)んぞ種(しゅ)有らんや。)
- 王侯や将軍、宰相になるのにどうして血筋の区別があろうか。いいやない。(『史記』陳渉世家)
- (数学および物理学用語)状態、局面。(英語:phase)
- 「相律」、「相図」、「位相空間」、「相空間」
- すがた、かたち。
- 「人相」、「相貌」、「形相」
[編集] 日本語
[編集] 接頭語
- (あい)動詞や名詞に付いて、「いっしょに」「ともに」「互いに」などの意味を添える。
- (あい)動詞について語調を整えるのに使う。「~成るべくば」
[編集] 名詞
- (あい)相づちを打つこと。
- (あい)酒の相手をすること
- (あい)共謀すること。また、その仲間。
- (あい)あいこ
[編集] 熟語
[編集] 中国語
相 *
[編集] 熟語
[編集] 朝鮮語
相 *
[編集] 熟語
[編集] コード等