直積集合

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日本語[編集]

名詞[編集]

直積集合(ちょくせきしゅうごう)

  1. (数学)複数集合からそれぞれの要素を一つずつ取り出して順序を決めたにし、考えられる全ての組を作り、それぞれの組を改めて一つの要素として持つ集合。例えば、集合 A = {1, 2, 3} と集合 B = {4, 5, 6} に対して、直積集合 A × B は (1, 4), (1, 5), (1, 6), (2, 4), (2, 5), (2, 6), (3, 4), (3, 5), (3, 6) という9つの組を要素とする集合。積集合ともいう。