파랗다
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朝鮮語
[編集]語源
[編集]1481年、分類杜工部詩諺解で中期朝鮮語 파라ᄒᆞ다 (phalahota) (phalahota)として初出。 *上記は誤謬。正しくは、「青い」は、 1481年分類杜工部詩諺解で中期朝鮮語 ᄑᆞᄅᆞ다 (pholota) (pʌrʌda) となる。根拠:『杜甫研究年報』6号「『杜詩諺解』の構造とそこに見える解釈の位相 其一」94頁No.0050。『杜詩諺解』は、青[ᄑᆞᄅᆞ] 緑[파라ᄒᆞ] 蒼[프르]。 しかも[ᄑᆞᄅᆞ]の初出は[分類杜工部詩諺解]ではなく、1459年の[月印釋譜]の紺青[감 ᄑᆞᄅᆞ다](gam pʌrʌda薄暗く 青い)である。
発音
[編集]ラテン文字転写
文化観光部2000年式転写 | parata |
文化観光部2000年式翻字 | pālahda |
マッキューン=ライシャワー式 | p'arat'a |
イェール式 | phālahta |
形容詞
[編集]파랗다 (parata)
- 青い。