出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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Unicode
- ユニコード。コンピュータ上で文字、記号を標記するために用いられる符号体系。世界中の文字等を統一して取り扱えるよう、当初は業界主導で作られ、1991年にISOでも標準化された。最初は16ビット(65,536種)での標記を想定していたが、その後31ビット(2,147,483,648種)まで拡張、現在では21ビット(U+10FFFFまで。1,114,112種)に縮小されている。