過ちては則ち改むるに憚ること勿れ
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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目次
1
日本語
1.1
異表記・別形
1.2
成句
1.2.1
由来
1.2.2
翻訳
日本語
[
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]
異表記・別形
[
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]
過ちては改むるに憚ること勿れ
成句
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]
過
(
あやま
)
ちては
則
(
すなわ
)
ち
改
(
あらた
)
むるに
憚
(
はばか
)
ること
勿
(
なか
)
れ
間違いを犯したと認識したら、(自らの過ちを認めることを気にせず)
躊躇
せずに改めるべきであるということ。
由来
[
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]
『
論語
・学而篇』「君子不重則不威,學則不固。主忠信,無友不如己者,
過則勿憚改
」より。
翻訳
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]
中国語:
过勿惮改
/
過勿憚改
カテゴリ
:
日本語
日本語 成句
由来 論語
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