まじ
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語 [編集]
名詞 [編集]
- 南からの風。夏の季語。
略語 [編集]
まじ
名詞 [編集]
- (俗語)本気であること。真剣なこと。
- (俗語)本当のこと。事実であること。
副詞 [編集]
- (俗語)本当に。とても。本気で。
古典日本語 [編集]
助動詞 [編集]
まじ
- (打消推量)…ないだろう。
- 人の歌の返し疾くすべきを、え詠み得ぬほど、いと心もとなし。懸想人などはさしも急ぐまじけれど、おのづから又さるべきをりもあり。(枕草子・一五三段「こころもとなきもの」)
- (打消意志)…するまい。
- (不可能)…できない。
- (打消当然)…はずがない。
- (禁止)…してはならない。
- 殿聞かせ給ひて、「いとあるまじき事、はやのぼらせ給へ」と申させ給ふに、(枕草子・一〇〇段)
- 人にも漏らさせたまふまじ。(源氏物語・行幸・第三段)
- (不適当)…すべきでない。
活用 [編集]
- 終止形接続
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未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 まじく まじく まじ まじき まじけれ ○ まじから まじかり まじかる