出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
移動: 案内検索

漢字[編集]

字源[編集]

  • 」の略体。「經」は「糸」+音符「」の会意形声文字。「巠」は台座を置いて上下に糸を伸ばす様を表す象形文字で縦糸を意味。「經」はそれに「糸」を添え繊維に関する語であることを強調。

意義[編集]

  1. 縦糸
    経緯
  2. 縦方向の。
    経線東経
  3. 時間を通じてまっすぐの、の。
    経常
  4. ずっと続く真理、それを記載した書物。
    経典五経
  5. ~をへる、~をへて。
    経由経験
  6. 筋道立てて収める。
    経営経世済民(→経済
  7. 四部分類経部。儒教経典とその注釈。

日本語[編集]

発音[編集]


名詞[編集]

  1. (きょう) 教え記した文章説いた言葉そのまま伝えるという形式をとる。三蔵一つ契経
  2. (きょう) 十二分経一つのうち、散文記された部分のこと。契経
  3. (きょう) 仏教関する文献総称
  4. (きょう) 仏教以外宗教聖典
  5. (けい) 織物
  6. (けい) 正しい筋道正しい道理
  7. (けい) 経書経典
  8. (たて) 水平対し上下方向垂直方向。また、その長さ
  9. (たて) 左右対し前後への方向。また、その長さ
  10. (たて) 同僚との関係ではなく、上司部下との関係
  11. (たて) 南北方向。また、その距離
  12. (たて) 織物方向通っている
    • 対義語:
  13. (たていと) 織物方向通っている

熟語[編集]


コード等[編集]

点字[編集]