あぢきなし

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古典日本語[編集]

語源[編集]

上代日本語「あづきなし

形容詞[編集]

あぢきなし

  1. どうにもならない。
    • わが罪のほどおそろしう、あぢきなきことに心をしめて生ける限りこれを思ひなやむべきなめり(源氏物語、若紫)
  2. むなしい無益だ。
    • さしもあやふき京中の家をつくるとて、宝を費し、心を悩ます事は、すぐれてあぢきなくぞ侍る(方丈記)
  3. 苦苦しい

活用

ク型活用
あぢきな-し

諸言語への影響[編集]